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テーマ:カナダ de ~(1387)
カテゴリ:カナダでの生活
今日は久々にストレスフルな一日でした。
仕事で、今日から「1週間だけのトライアル」ということで新しいシステムが導入され、今日がその一日目だったのです。 そのトライアルのシフトに今週たまたま当たってしまった私とBくん。 まさに「はずれくじ」引かされた感じ。 もともと今日はものすごく忙しい日だった上に、 この新しいシステムのおかげで仕事の量がさらに増え、 でも人手は不足していて、 しかもこのシステム導入の責任者たち(マネージャーと、テクニシャンのリーダー)は2人して今日はお休み♪(信じられん!) この新しいシステム、「トライアル」だけに「予想外」なこともたくさんあって、第一日目の今日はそりゃもう大変だった。 新しいシステムについて分からないことがあっても質問できる人もおらず、 ただただものすごい量の仕事に圧倒され、 時間との戦いにストレスを抱えて一日が終わってしまった。 何が一番辛いかというと「残業」ができないこと。 定時(今日の私のシフトは午後7時まで)できっちり帰らないといけない。 つまり7時までに終わらなかった仕事はすべて次の日の朝のシフトの人に残すことになる。 そして今日7時までに終わらなかった仕事の量が「半端」じゃなかった あんなに多くの仕事を残して帰ったのは初めて。 明日早番のBくん。 ごめんよ。 I tried my best・・・。 *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* 最近、ありがたいことにほぼ毎日ダンナが夕食を作ってくれる。 私の仕事が遅番続きなこともあって、ダンナの方が先に家に帰ってるので、私が家に帰る頃には夕食の準備はばっちり。 働いてる人間にとって、家に帰ったらご飯が用意されていることほど贅沢で嬉しいものはない。 (その代わり私が毎日2人分のお弁当を作ってます) 今日も疲れて家に帰ると、いつものようにダンナが夕食を作ってくれていた。 今日はなんとボルシチ わざわざ義母に電話して、作り方を教えてもらったらしい。 うちのダンナの家族はボルシチ本場の地域の血を継いでいるので、 まさに「秘伝の味」とでも言うべく、本当に美味しいボルシチを作る。 ダンナの作ったボルシチも、義母の味にとても近い、 ものすご~~く美味しいスープだった。 ダンナよ、どうもありがとう!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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