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テーマ:心のままに独り言(8843)
カテゴリ:仕事場でのあれこれ
今日は昨日までやっていたイベントの撤収やら
4月から担当店が増えるので引継ぎをしていて 会社に帰るのが遅くなり、自然と会社から帰る のも遅くなってしまったのですが、帰りにコイ 先輩とアクティブ先輩とたまたま一緒になった のでちょっと帰りに軽く飲んで帰ろうという ことになりさくっと酒屋さんのところで飲んで いましたら、たまたま先輩お二人の同じ法人 担当の先輩お二人が酒屋さんにやってきました。 お一人は僕が前の法人さんを担当していたとき にお世話になり、朝礼の所感のときにルック アップを心がけたいという意気込みを話されて いたルックアップ先輩、もう一人は僕が今の 営業所に異動になったときに最初に担当した 法人さん(これがコイ先輩やアクティブ先輩の 担当されてる法人さんですが)のときに色々と 教えていただいた先輩で、一緒に同行させて いただいたときに教わった一番印象に残って いる言葉が7割という数字の7割先輩です。 で、この5人とコラボレーションして色々な ことを話していたのですが、突然7割先輩が 思い出したように僕に言ってくれたのがとても うれしかったです。それは先日も日記で書いた ように、社内研修で講師をしたときのことで 結構評判良かったぞと言われました。って、 マジっすか?あのときは最後の最後ですった もんだがあったので何だかまとまらないうちに 終わったので本当にあれで良かったのかと 思っていたのですが、7割先輩は7割先輩で どうやら同じ法人担当のカモメを釣ったミラクルな 男カモメくんをはじめ後輩くんたちに感想を 聞かれたらしくわかりやすかったとうこと だったそうです。特にたとえ話でわかりやすく 説明してくれたのが印象に残ったということ だったそうです。そういえばという感じで コイ先輩もグロー球の役割をライターで火を つける石に例えたのを聞いたそと言われました。 って、そんな感想がどうしてこんなにも時間差 でしか僕の耳に入ってこないのか、ちょっと 謎なところもありますが、それでもそう言われる ととてもうれしいものですね。あまりにもあの 研修のときはお目付け役も入ってきましたし、 手ごたえがなさすぎたのでどうだったのか自信 がなかったですから。あっ、でもそう言われる とその社内研修に参加した後輩くんから最近 照明でよく聞かれたりすることが増えたなぁと 思い出したりしましたが、ひょっとしてそれが きっかけだったらうれしいことですが。 まぁ、社内研修で講師をする機会なんてなかなか ないものですが、自分の言いたいことを100% 理解してもらうのは難しいことだと思いながらも、 ちょっとでも僕の言ったことが頭の片隅に残って くれているというのがわかったのは、やって良かった と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.26 00:37:51
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