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テーマ:心のままに独り言(8844)
カテゴリ:仕事場でのあれこれ
今日も帰りにウォーキングをするということで、先に仕事
を上がった僕は先輩が仕事を終えて営業部のある2階から 下りてくるまでの間にふとお店に電話をするのを忘れて いたので、携帯から電話をしました。 そのお店というのがいつもの三宮で、商品の手配がついた 電話だったので気楽にかけたのですが、三宮のお店はどちら かというと百貨店みたいな雰囲気のあるお店で電話をする と交換の人が取ってくれるのですが、ワンコールも鳴らない うちに電話を取ってくれたのでさくっと名前を名乗ると 交換の人からおひさしぶりです~♪とハイテンションで 言われました。 いや、僕としても最初の声を聞いたときにわかったのですが、 その取ってくれた交換の女性というのが以前に日記に書いた ことのある、僕の声を聞いただけでわかってくれる人でした。 7月にお店の屋号が変わってかなり忙しくなったので、電話 してもなかなかお店の人には繋がらないから最近はよほどの 重要なことがあるときくらいしか電話をしなくなったので、 その交換の女性には1ヶ月に1回くらいしか繋がらなかったり したので、僕としても久しぶりだったのですがまさかそんな ハイテンションでしゃべられても…。 びっくりしたのがいつもなら何階に繋ぎましょうかと軽く挨拶 して終わるところが、今日は掛けた時間が遅かったのでそんな に忙しくなかったのか、どうでしたか?最近電話を取ることが なかったのですが元気してましたか?となぜか世間話モードに なってしまい、僕としても久しぶりということもあったので、 最近電話に出てくれないですねぇと言いますと、何でも屋号が 変わって以来問い合わせの電話が増えたため交換の人数も増員 したとか。 そのため、声を聞いた限りではかなり若い人なのかな?と思う のですが、その女性はおばさんは電話を取るのが遅いから他の 人に先に取られるんですと言ってたのですが、僕の電話をワン コールも鳴らないうちに取ったのはどの人でしょう?と心の中 で突っ込みながら話していました。 そんな感じで世間話をしてからようやく繋いでもらったわけ なのですが、相変わらず面白いと思うのがその人ってどんな 人なのかがわからないということです。 三宮のお店は店に出ている人は当然名札を付けているのですが、 裏方というか事務方をしている人たちって名札を付ける習慣が あまりなく、そのうえ制服じゃなくて私服で仕事をしている人 もいるので、誰が誰だかまったくわからないお店です。 いまだにどこに交換があるのかわからない、謎の多い店です からその交換の女性もたぶんどこかですれ違ったりしている とは思うのですが、実際お会いしたとしてもさっぱりわから ないにも関わらず、声だけで判断出来るというのも不思議な ものです。 いやはや、こうして久しぶりにしゃべってみると、ますます 謎は深まるばかりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.11 16:27:27
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