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テーマ:心のままに独り言(8840)
カテゴリ:仕事場でのあれこれ
店回りから帰ってきて、倉庫で車に荷物を積んでいましたら、
まだ僕が今の営業所に異動になって間もない頃に左利きの B型は天才肌だと言っていた天才肌先輩が僕に体重はどれ くらいになった?と聞いてきました。 実はこの天才肌先輩と僕は不健康さを競い合う仲で、2年 ほど前の健康診断では身長も体重も一緒だったことがあり、 以来どちらもメタボ体型なものでお互いの体重が気になって たりします。 僕のほうが2つほど年上なのですが、天才肌先輩は出張も 多く社内ではあまり顔を合わせてなかったのでひさしぶり の会話が体重の話というのもどうかと思うのですが。 それはともかく、体重を聞かれたので数日前に測ったらこれ くらいでしたよと答えたのですが、天才肌先輩がそれを 聞いて無言になってしまったのは言わないのが華だと言う ものでしょう。 なのに僕と天才肌先輩の会話を聞いていた通りすがりの乙女 先輩はあっさりと、見た目からしてずん(しまずんばの略と いう僕のあだ名)のほうがどう見ても痩せてるやろうと ばっさり切り捨ててました。 僕としては心の中でよしっ!とガッツポーズをしてたの ですが、ずんの場合は全体的にゆるい体型やけどなと乙女 先輩は続けてばっさりと僕のことも切り捨てましたが。 僕と天才肌先輩の2人が無言になったのは言うまでもあり ません…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.07.24 23:12:54
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