灰色の空のむこうには…

今日はひさびさに大天津飯先輩と同行しまして、先輩の
お店のお手伝いをしてきました。

まぁ、力仕事がメインのお手伝いだったため、さくさく
っと動けば思ったよりも早く仕事が片付いたため、僕の
店を回ろうかということになり、先輩の千里のお店から
高速を通って宝塚にあるお店まで行きました。


先輩のお店を手伝っているときにふと思い出したのが、
先輩のあだ名の由来となった大天津飯のことでして、
せっかく宝塚に行くのならお昼御飯はそのお店で食べ
ようということになり、宝塚のお店に行く途中に寄る
ことに。

前回はギガント天津飯だったので今回はギガント焼飯
を注文し、先輩は焼きそばと餃子、僕は冷麺を注文して
出てくるのを待っていますと、相変わらずのど迫力で
ギガント焼飯が出てきました。





さすがは4.5人前だけあって写真で見るのと目の前で
見るのではちょっと違いますが、さくさくっと食べ
始めたわけなのですが、前回の天津飯のときはそんな
に苦痛もなく食べれたのに、今回はちょっと…。

僕は最近食事制限をしているので少食になりつつあるの
ですが、先輩も途中でギブアップ宣言したりして、残す
のが苦手な僕としては頑張って食べたのですが、冷麺を
少し残してしまうことに。


コンディション云々もあるかもしれませんが、やっぱり
天津飯と焼飯の大きな違いというのは水分があるかない
かの違いで、やっぱり天津飯のほうが食べやすかった
からそんなに堪えることなく食べれたんじゃないかと
思います。

まだ他にもギガントシリーズはありますので、先輩と
同行したときは攻めてみたいかなと思うのですが、前回
は勝った気分で余裕で食べれただけあって次回は今回の
分もきっちりリベンジして完食したいです。