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テーマ:心のままに独り言(8845)
カテゴリ:ひとり言…
いつものように通勤していまして、地下鉄で会社の最寄り駅
に到着して改札を出たとき、先のほうからどよめきが聞こえ ました。 半分寝惚けながら歩いていた僕は何事かと思いそちらのほう を見ましたら、どうやらどよめいていたのはうちの会社の 先輩らしく、誰かとしゃべっているみたいなのです。 歩きながらすれ違って二言三言しゃべってたみたいなのです が、その相手をよくみますと、会社を辞めた元先輩でした。 その元先輩とは会社を辞められた後も定期的には飲みに行く ことがありまして、ここ最近は僕がばたばたしているせいか 連絡を取っていなかったですが、考えてみましたらその先輩 が会社を辞められたのはもう5年前。 会社を辞められた後に就職された会社の都合で、なぜかうち の会社の最寄り駅そばにアパートを借りて住んでいるのです が、駅から出るとアパートは会社とは反対方向になるために 会いそうで会えないという状況。 なおかつ、その先輩は営業の仕事を辞められた後に華麗な 転身をされましてパソコンのデザイナーになられまして、 さらに時間が不規則な生活をされているということですから、 連絡をしても出ないことのほうが多かったりするのです。 そんなある意味ではレアキャラに、たまたま朝とはいえ会う ことが出来れば何だかラッキーな気が。 さすがに駅で会ったということで、珍しくスーツを着ていた ので元先輩も会社への通勤途中だったらしく、挨拶をする だけで終わりましたが、何だか今日はいいことがありそうな 予感がしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.31 09:15:03
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