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テーマ:心のままに独り言(8844)
カテゴリ:ひとり言…
少し遅くなりましたが、新婚旅行から帰ってきてからの
ご挨拶ということで、今日は彼女のご両親のところへと 行ってきました。 遅くなったのにはご両親の都合がありまして、どうにも 延び延びとなっていたのですが、一応は無事に帰ってきた という報告と結婚式のことや旅行のおみやげ話などを してきました。 ところで全然関係ないことですが、なぜか彼女のご両親 は僕のことを猛烈なお城好きと認識しているみたいで、 おうちにお邪魔するたびに何かお城関係のものを用意 いただいてたりします。 ご両親が僕のことをそう思うきっかけになったのが、全く 彼女はお城に興味がないのに初デートで和歌山城に行った ことからお城好きというイメージがあるみたいです。 まぁ、実際のところ僕は城好きですのでそう思っていた だけるのは問題ないのですが、特にお父さんのほうから 振られる会話には危険球が混ざってまして、気が抜けない ときがあったりします。 今日も新聞の切り抜きで、現存12天守のエッセイを出版 された方が紹介されているものを取っておいてもらえてた のですが、その記事自体はエッセイの紹介文のために危険 はなかったのに、お父さんからの質問はさすがにいろいろ と博識なだけあって、僕が城についてかなり詳しいという 前提で質問されるときがあり、かなり冷や汗ものでした。 行ったことがあるお城に関してはまだ答えることが出来る のですが、僕が興味を持って城倶楽部で行ったところは 関西圏しかないのでそれ以外のお城の知識といえば少し 怪しいところが。 まだお父さんからの質問では僕が行ったお城とか答える ことが出来る範囲のことなのでセーフティなのですが、 このままの調子では行ったことがないお城の知らないこと も聞かれたりしそうな予感がするので、改めてお城の勉強 をきっちりしようと心に決めました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.05 15:23:20
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