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テーマ:心のままに独り言(8846)
カテゴリ:仕事場でのあれこれ
今日もいつものようにウォーキングして帰っているときの
こと、ふと何気なく乙女先輩に明日、明後日とどこのお店 にお手伝いに行くのか聞きますと、高槻のほうにある先輩 が担当しているお店。 先輩のうちはちょっと電車の便が悪いところでして、車で 行くのかと思いきや、今は家に車がないということで電車 で行くそうで、そりゃ大変だと思いながら聞いていました。 というのもそのお店は高槻にあるのですが、電車で行くと なるとおけいはんで枚方まで行ってからバスに乗り換える という中途半端なコース。 ただでさえ、先輩のうちから京阪に乗り継ぐには面倒だと いうのに、さらにはバスまで利用とは土曜の朝から大変 だなぁと、枚方に住んでいた僕は思っていましたら、ふと 先輩が昔高校のときの連れが住んでて何度か遊びに行った ことがあるからあんまり苦にならないと言いました。 そのときはふーんと思って聞いていたのですが、ふと高校 のお連れさんは枚方のどこ出身かなと思って聞いてみます と、何でも僕の地元駅の1つ大阪よりの駅だとか。 いやいや、その駅から徒歩圏内に通える中学って2校しか なく、そのうちの1校は僕の母校なのでひょっとして僕の 知り合いかもと先輩にその知り合いを聞いてみますと、 なぜか下の名前で言われました。 説明が遅れましたが、乙女先輩は会社へは僕より先に入社 されてますが、年齢的には僕と同じで同学年であるため、 先輩の友達というのが僕の同級生である確率が高かった ので聞いてみた名前は、たまたま僕の記憶にある名前。 そこでひょっとして名字はと頭に浮かんだ名前を挙げて みたのですが、先輩らしいことに名字はすっかり忘れたと いうことでまったく思い浮かばなかったみたいですが、 もやっとすると言いながら先輩が電話をかけた先はその 本人ではなく共通の友達だそうで、僕の記憶にある名字 と一緒の人でした。 って、まさかこんな市内にある会社で同級生を知っている 人に出会うとは世間の狭さを感じてしまったのですが、 それよりも僕が疑問に思ったのが先輩が電話した人が誰か ということ。 電話が終わる頃に、会社にいるしまずんばが名前を聞いた 人の同級生やってと言って電話を切られ、ちょうどいつも 別れるところに来たのでお別れしたのですが、その名前を 聞いた人も僕を知っててさらにはその同級生も知っている っていったい誰? 聞きそびれてしまったのですが、逆に謎が深まってしまい ました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.15 19:53:16
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