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テーマ:心のままに独り言(8842)
カテゴリ:ひとり言…
今日もいつものように店回りをして会社に帰ってきたとき、
ちょうど駐車場に車を停めたタイミングで携帯にメールが 届きました。 最近では会社用の携帯を持つようになったので、僕の個人 携帯にメールしてくるのはうちの彼女がもっぱらなので何 かあったのかな?と思うと、そのメールは彼女ではなく 母親からでした。 しかもそのメールの内容はとんでもないもので、先日来 よりマイホーム探しをしている僕に断りもなく、インター ネットの住宅情報のページでめぼしいところに僕の名前と 連絡先で資料請求したとのこと。 まだ2件しかハウジングメーカーさんに相談してませんが、 ここ最近の休日は物件の見学ばかりでゆっくり出来てない 上に、ようやく自分たちの家に対するイメージが固まって きたのでその方向性で探そうとしていたところに僕に相談 もなく送るっていうのもどうかなと。 まぁ、資料請求だけならコンタクトはないだろうし問題は ないかなと思っていた僕でしたが、そのメールを読んで 駐車場から会社に入ろうとしたとき知らない番号から電話 がかかってきました。 僕の担当しているどこかのお店かなと電話を取ると、何と 住宅メーカーさんからで、資料請求のお問い合わせありが とうございますとの電話。 そうは言われても、僕としてはどのような家に申し込んだ のかわからない状態で希望はどんな物件だとか、お申込み いただいた物件はああだとか言われてもさっぱりで、とり あえず仕事中なので問い合わせた以外に希望の地区の物件 も含めて資料をいただきたいとお願いして電話を切ること に。 すると、電話を切った矢先にまた知らない番号から電話が かかってきまして、これも住宅メーカーさんからで、先の ところと同じようにお伝えして電話を切ると、すぐに母親 に電話して今の状況を説明して何件資料請求したのか聞き ますと6~7件くらいとあっさり言われました。 請求していきなり2件もかかってくるくらいですから、 これは覚悟しないとけないなぁと思っていましたら、 案の定21時までの間に残りの4件からも電話がかかって きまして、家に帰ってからようやくどの物件にメールした のか住宅情報のページから確認のメールが来てチェック したのでわかったのですが、それでも会社名で電話が かかってくるとわかるはずもなく、さらには知らない 電話番号からかかってくるという余計なストレスが…。 それにしてもちょっとした資料請求でこれほどまでに電話 があるなんて、すごい業界だと逆の意味で感心してしまい ました。 僕としては巻き込まれたほうの立場なのでちゃんとした 物件の資料を検討してからのアポイントとなるかとは 思いますが、ある意味災難でしたがこれでいい物件が 見つかればいいなと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.13 10:37:37
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