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テーマ:心のままに独り言(8840)
カテゴリ:ひとり言…
毎日の僕の楽しみの1つに晩御飯のメニューというものが
ありまして、何が出てくるのかを楽しみに家に帰ってたり します。 これは僕が実家にいるときから続いている楽しみのため、 家に帰る前に晩御飯が何かを言われますと激しくがっかり してしまうので、彼女に愚痴られてしまうのが晩御飯を何 にするのかの相談が出来ないということです。 そのため、よく晩御飯が終わった後にゆっくりしていると 彼女はノートとにらめっこをしてたりするのですが、これ は晩御飯の献立表を作っているそうで、そのことに触れる と献立を考えるのは大変だと地雷を踏んでしまうので、 なるべく知らないふりをするようにします。 今日も晩御飯が終わってからゆっくりしてますと、彼女が いつものノートを開けながら、しばらく麺類が続いても問題 ない?と聞いてきたので、どんな麺類かと聞きますと、予定 では冷麺とかパスタとかそばとか麺は麺でも違う料理の麺 だったので、僕は麺類は好きだから問題ないよ、イケメンは 嫌いだけどねと言いますと、今のは面白かったとありえない 反応が…。 僕は会社で意識しないままにオヤジギャグ的なくだらない ことをよく言ったりしてまして、その都度乙女先輩を筆頭に 華麗にスルーされてたりするので、その境遇には慣れっこ だったのですが、まさか拾ってもらえると期待してなかった だけにびっくりでした。 もっとハードルを上げてもらわないと、僕がそれに満足して しまってトークのレベルが上がらないような気がするので、 もっとスパルタにしてほしいです。 いや、それ以前に僕のトークにレベル自体があるのかどうか と突っ込まれると痛いところなのですが…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.28 18:54:09
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