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テーマ:心のままに独り言(8844)
カテゴリ:ひとり言…
今日はひさしぶりに仕事帰りに病院へ行ってきました。
ここ最近は仕事でバタバタしていたせいもあり、いつもは 週1の牽引と2週間に1度の診察をしていたのですが、腰 の調子も良くなってきたこともあり3週間ほどご無沙汰 していました。 調子が良いといっても、あくまで痛み止めの薬を飲んでる 甲斐あってのことで、毎回診察の度に2週間分もらうのです が、痛くないときは薬を減らしてきたとはいえ、さすがに 3週間もいかなければ薬がなくなってしまいました。 そんなわけで、薬をもらいがてら診察をしてもらったのです が、毎回先生に診察のときにやってもらう検査には今日は 別の意味で苛められてしまいました。 椎間板ヘルニアと診断されてから、ずっと診察のときには ベッドに横になって足をまっすぐ伸ばした状態から片足ずつ 上に上げられましてどこまで痛みが出ているのかをチェック するのと、僕の足の親指と先生が押す指の力比べを検査して いるのです。 力比べのほうはともかくとして、僕にとってこの片足ずつ 上げるのがかなりの苦痛で、痛みの出ているほうの足が どこまで上がるかがどこまで良くなったのかのサインとは いえ、毎回痛みが出るところまで上げられるのはちょっと 心構えのいる行為。 そんな感じで今日もその片足ずつのチェックをされたのです が、毎回痛みが出てる足をぐいぐい上げても全然痛くなかった のです。 先生が痛みがだいぶ取れてるようですねぇとかなり足を上げた ときに、僕が思わず顔をしかめてしまったので、痛いですか? と聞かれてすぐに下ろしてもらえたのですが、僕としては息 も絶え絶えで大丈夫ですと返事するのがやっとでした。 というのも全然痛みを感じないものだから、先生は90度近く 上まで上げられまして、そこまで上げられると当然ながら 身体の固い人間には痛みが出るもので…。 さすがに診察していただいてるので、腰痛からではなく身体が 固いことからの痛みですなんて、いくらの僕でも言えなかった です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.01 20:10:02
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