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カテゴリ:ひとり言…
7月から腰痛が続いてまして整形外科の先生にお世話に
なっているのですが、ここ最近では薬を飲んでいると 調子がいいためか、ついつい2週間分出してもらう薬が なくなりそうなタイミングで通院したりしてます。 それもここ1ヶ月くらいのことですが、それまでは律儀 に週1くらいでのリハビリと月2くらいの診察に通って いましたため、もう薬がなくなりそうなのでひさびさに 病院に行ったのですが受付で診察券を箱の中に入れます と、受付の女性に名前をチェックされる前から今日は リハビリを先にしますか?と声をかけられました。 今日はひさびさだし、あまり調子が悪くないので診察 だけにしとこうと思ってたところ、受付でそう声をかけ られてしまったのならリハビリをしようという気になり、 リハビリ室に入りますとここでもリハビリの先生から ひさしぶり~、みたいに声をかけられてしまいました。 僕としては、どっちかというとサボり気味だったところ そう声をかけられると戸惑ってしまうもので、何だか 逆に居心地が悪いというか、居たたまれない状態になって しまいました。 そうしてリハビリを終えてからまたしばらく待ってます と、ようやく診察に名前を呼ばれましてここでも先生に 久しぶりですね、みたいな感じで声をかけられてしまった のですが、先生にさっそくですがと血液検査のために注射 をしましょうと言われてしまいました。 ここまで病院のみなさんにひさしぶりと声をかけられる のもそれもそのはずで、大の注射キライの僕としては前回 の診察のときに先生から次回には薬の副作用を調べるため 血液検査をしようと宣言されてましたので、しばらく間を 空けていけばミラクルで血液検査を忘れないかなぁという 期待をしてたからです。 ですが、さすがにそんな僕の淡い期待もまったく意味が なく、診察そっちのけで容赦なく注射されてしまい、ロク に先生と話すことなくあっさり今日の診察は終わりました、 しくしく…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.01 21:55:42
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