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テーマ:心のままに独り言(8840)
カテゴリ:仕事場でのあれこれ
僕の担当しているお店の方から商品の問い合わせがあり
まして、調べていますと問い合わせいただいた内容が 少し漠然としていたのでもう少し具体的にどんな内容か 聞きなおそうと折り返し電話をしました。 お店に電話をしますとパートさんが出てくれたので確認 しますと僕に問い合わせをされた方がちょうど接客されて いるということで、その内容はわからないということ。 ですがわからないなりにも、他にそのことを知ってる人 がいないか聞いてきますと電話を置いたかと思えば、 今度は違うパートの人に替わられまして、電話を取って くれたパートさんが調べに行ったので待ってる間に話を 聞いてと言われたのがお店の愚痴というかボヤキ。 いつもそのお店に行ったときには、確認に行ってくれた パートさんや電話を替わられたパートさんの話をよく 聞いていまして、年明けは普段なら万遍なく挨拶回りを しているのに今年に限っては呼び出し電話が多くてなか なかそのお店にまで行けてない状況だったので、年末から 年明けにかけての愚痴というかボヤキがわんさか聞かされ ました。 その話が一段落ついたところで、狙ったように先ほど調べ に行かれたパートさんからようやく内容がわかったという ことで詳しく教えていただいたわけですが、普通なら保留 で待たされるところをわざわざ電話を替わったのって何か 意味があるんですか?と聞いてみますと、何でも調べる までの繋ぎで話を聞いてほしかっただけとか。 まぁ、僕としてはただの機械音を聞いているだけに比べる と話を聞いているほうが断然面白いので問題ないのですが、 比較的バタバタしてるお店なのに僕とそんなに長話をして いいものか微妙なところ。 僕もこれまで10年ちょっとお店を担当しながら仕事を してきましたが、まさか調べてもらうのを待っている繋ぎ で誰かと会話するなんて、そんなVIP待遇をしてもらえる なんて初めてのことでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.02.13 22:58:33
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