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カテゴリ:ひとり言…
普段からあんまり耳をそばだてているわけじゃないのです
が、聞く気もないのに他人の会話が耳に入ってきて妙に 残ることってありませんか? 今朝もいつものようにバスで出勤してまして、大人買い先輩 と一緒に歩いて会社に向っている道中、信号に引っかかって しまったので信号待ちをしていますと、青になっている横断 歩道を自転車に乗った女子高生3人組が目の前を颯爽と走り 去ったのです。 ただ走り去っただけなら特に取り立てることもないのですが、 その3人組は自転車に乗りながら器用に会話していまして、 ちょうどその中の1人が会話を始めようとしたのか、4月に 16歳になった子が…、と言いながら通り過ぎたのです。 自動車がかなり行き交う幹線道路沿いだったにも関わらず なぜかその声がくっきりはっきりと耳に届いてきまして、 女子高生なのにあえて4月に16歳になった子の話をする ってどんな続きなんだろうと大人買い先輩と顔を見合わせ まして、かなり食い付いてしまったのに当然女子高生たちは はるか彼方に。 まさかこんなにも気になってしまう話のマクラを通りすがり に聞かされるとは思いもしなかっただけに、どういうオチに なったのかすごい気になってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.02.08 17:51:28
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