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テーマ:心のままに独り言(8844)
カテゴリ:ひとり言…
昨日の晩から関節が痛いなぁと思いながら早く寝たにも
関わらず、夜中におなかが痛くなりトイレに何度も駆け 込むわ、熱が出てきたのか汗をかきまくって着替えない といけないわで、あまりゆっくり寝れなかったのです。 たまたま今日は休みだったので若干の睡眠不足でも問題 なかったのですが、朝起きたときには関節の痛みもなく なっていたので熱が下がったのでそのまま放置しようと したところ下痢だけは続いていたので、やっぱり風邪 かなと物は試しに熱を測ってみると37度2分でした…。 さすがに体調的には問題なくても、下痢と熱があっては 明日以降どうなるかわからないので、近所の病院に行く ことにしました。 で、さくっといつもの先生に診断をしてもらったのです が、診断結果はウイルス性の胃腸炎で、下痢が続くと いうのは身体が何かを外に出そうとしている反応だから 悪いものではないと、以前に診察してもらったときと 同じように力説されて、ついつい前のことを思い出して しまい吹き出しそうになるのを堪えていました。 さらに面白かったのが今後の治療方針と薬の説明を受けて いるときで、先生がくしゃみを連発していたこと。 しゃべろうとする矢先からくしゃみが出てたので、かなり ぐだぐだになっていましたが、くしゃみが収まるやいなや、 しゃきっとしてアレルギー性のものなので風邪ではありま せんから大丈夫ですと言ったこと。 その先生はいつもマスクをされていて、診察に来る患者 さんから病原菌をもらわないようにマスクをしているもの とばかり思っていましたが、まさか他にもそんな理由が あったとは…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.02.01 20:39:12
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