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テーマ:心のままに独り言(8843)
カテゴリ:ひとり言…
今日は微妙な天気ながら洗濯物を干すついでに、布団も
干してみました。 僕は賃貸マンションの5階に住んでまして、布団を干すと なれば物干しでは低すぎるためにベランダの欄干のところ にひっかけなければいけないのです。 当然、洗濯物がベランダから落ちたときには落とし主が 責任を取らないといけないので、基本は欄干に干すのは 禁止となっているのですが、バルタン星人みたいなごっつい 洗濯ばさみで挟んでいたら大丈夫と、干す手伝いをして ましたら彼女が言うのでそれを信じることに。 で、のほほんと過ごしていて夕方前になり、彼女に洗濯物 を取り込んでと頼まれたので、はいは~い♪とベランダに 出てみると、何かあるはずのものがなくなってる…。 って、朝に干したはずの布団がベランダからない! 焦った僕は彼女に布団が吹っ飛んだ!とネタではなくマジメ に言ったら、彼女は?みたいな顔して全然取り合わないので、 朝に干したはずの布団がなくなってる!と言いますと、彼女 は冷静に部屋の角を指差した先には布団が畳まれていました。 いやいや、昼から僕はビデオ鑑賞、彼女はお昼寝をしていた というのにいつの間に畳んだか、まったく気付かなかった です。 それに布団が吹っ飛んだと言ったことも、あっさり彼女に スルーされたりしまして、後で考えれば考えるほど何だか 恥ずかしいかったのでさくさくと洗濯物を取り込みました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.20 17:33:01
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