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テーマ:心のままに独り言(8842)
カテゴリ:ひとり言…
会社から帰るときはいつも乙女先輩とウォーキングして
帰ってることがほとんどなのですが、その帰宅途中に必ず ピットインするコンビニがありまして、そこで毎回僕は ワンカップ焼酎、先輩は季節柄ちょっと寒いのでたまに ビールを買って帰ります。 そのコンビニは乙女先輩のおうちからだいたい半分くらい のところにありまして、ちょっと一息するにはいいところ であり、せっかくコンビニに入るなら他にも用事やら買い物 をすることもしばしば。 僕はたまにたばこを買ったり、先輩は雑誌を仕入れたりお金 を下ろしたりと、ある意味そこのコンビニの常連客状態。 当然ながら帰る時間というのがたいてい同じくらいの時間 なので、必然的にシフトに入っているバイトの人も同じ顔 の人をよく見かけるのですが、僕の場合ですとレジ袋は毎回 いらないと言っているにも関わらず会計のときに袋を用意 しようとするのでまだ覚えてもらえてないんだなぁと思って たりしてました。 それが今日のこと、いつものように帰宅途中にコンビニへ 寄りまして僕はワンカップ焼酎、乙女先輩はちょっとした お菓子とたばこを買ったのですが、僕の後に会計した乙女 先輩の出てくるのが異常に早かったのにびっくり! というのも、そのコンビニのレジは2つあるのですが時間帯 的に入口から入って並んでいるうちの奥にあるレジに1人 だけ店番されていまして、たばこの在庫を置いているところ は入口に近い側のレジのほうにあるためたばこを注文すると そこまで取りに行くというロスタイムがあるのです。 にも関わらず乙女先輩は僕が会計したすぐ後、ほとんど待つ ことなくレジを済まされましたので今日はたばこを買わな かったのかなぁ?と思ってますと、お店を出てから乙女先輩 に言われたのがあんたの吸ってるたばこって何やった?と いうこと。 いきなり聞かれても先輩の質問の意図がわからないなぁと 思いながらも答えますと、やっぱりと先輩が言ったので何の ことかと聞きましたら、先輩がレジでたばこをお願いしたら これまでは入口側のレジ裏の棚まで取りに行ってたのに今回 はすぐに出てきたそうです。 あれ?と先輩が思いつつも、バイトの人がすぐにたばこを 取り出したレジ横にある焼き鳥とかホットドックとかを温めて いるケースの脇を見ると、もう1つ緑色のケースのたばこが 置いてあったとか。 まさしくそれは僕が吸っているたばこでして、ひょっとして 僕らが来たのを見て先に用意してくれてたのでは?という話 になったのですが、今日が用意されていたのが初めてだった のでひょっとしたら誰かのキャンセルをたまたま置いていた だけかもしれないので次回行くのが楽しみだということに。 今日は僕もレジ袋を用意されなかったのでひょっとすると、 僕らのことをやっと覚えてくれたみたいなのですが、もしそれ が本当だとするとそこまでのサービスの変わりように何が あったのか不思議に思ったりもするのですが、はてさて次回 もたばこは用意されているのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.07 18:37:06
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