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テーマ:心のままに独り言(8844)
カテゴリ:仕事場でのあれこれ
この前の土日もいつもながら仕事をしてまして、ただお店
のお手伝いに行ったのではなくイベントによる販売をして きたためにその報告書を作成していました。 社内で僕の席のそばには、最強先輩がお誕生日席で乙女先輩 が僕の横、後輩さんが僕の対面に座ってまして、僕の斜め前 は空席という座席になっている中で、たまたま僕の他にも 最強先輩と乙女先輩が担当されているお店で僕と同じように イベントをされていましたので報告書を作成することに。 奇しくも3人のラインで作成していたのですが、客観的に その報告書を作成している3人の光景が傍から見るとなか なかカオスだったのではないかと思います。 最強先輩はさすがにベテランらしく、そうした報告書などを 作るのは慣れてらっしゃるのですが、いかんせん書きたいこと があっても単語がなかなか思い出せないみたいで、すぐ隣の 僕にあれ何やったっけ?と聞いてこられるのです。 そして乙女先輩は、報告書のようなきっちりかっちりした 文書の作成は苦手らしく、頭をげしげしと自分で叩きながら 日本語が出てこない~、日本語難しい~と嘆いていたり。 で、当の本人である僕は、こうして日記を書いているところ から文書を作成するのは慣れているのに、最強先輩や乙女 先輩とは違う商品のイベントをしてまして、土日で実績が 0台という救いようのない結果だったので、何を書けば いいのやら…。 反省やら今後の改善など、そんなの何を書けっちゅうねんと ぼやきながら書くこともなく、まったく先が進まず。 そんな見るからにどんよりとした阿鼻叫喚な僕らのラインを 見ると、かなり異常な光景だったのでないでしょうか。 あれ何だった?と質問しまくってる人がいるかと思えば、何 も書くことなんてあるかー!とぶつぶつ独り言を言ってたり、 眉間に皺を寄せながらげしげし自分の頭を叩いてる人がいたり と、改めて客観的にそんなのを見ると間違いなく近寄りたく ない一角ですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.14 18:27:39
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