|
テーマ:心のままに独り言(8844)
カテゴリ:ひとり言…
他の人が聞けば何でもないことかもしれませんが、ひそか
に僕が悩んでいることはよく人に声を掛けられることです。 いや、声を掛けられると言っても黒服を着たタチの悪そう なお兄さんに掛けられるのではなく、普通の人に声を掛け られるのですが、そのほとんどが道を聞かれること。 たまにホームセンターでうろうろと探しているときに店員 さんに間違えられて声を掛けられるのはよくある話ですが、 それは僕が仕事中だったりしてカッターシャツを着てたり するときなのでまだ納得いくのですが、それでもスーツを 着てたりカッターシャツでうろついてるときに道を何度か 尋ねられたりしました。 僕はかなりの人見知りのため、あまり人にモノを尋ねると いうことが出来ないので声を掛けるというのはよっぽどの ことだと思うのですが、それでも困ってるときにサラリー マンちっくな格好をしてる人が通れば声を掛けたくなるのも わからないでもないですが。 前振りはさておき、実は今日も道を尋ねられてしまったの です。 いや、いつもながらサラリーマンな格好をしていればまだ 納得はいくのですが、今日は仕事が休みでして散髪屋さん に行こうとした途中に声を掛けられたのです。 しかもそのシチュエーション、謎なのが私服でいる僕の前 にネクタイをしたカッターシャツ姿のサラリーマンの男性 が2人歩いていたにも関わらず僕に声を掛けるなんて…。 まぁ、尋ねられた場所が区役所で、知ってるところだから 良かったのですが何が悩みどころかと言いますと、前を 歩いていたサラリーマンは当然徒歩だったにも関わらず 僕は自転車に乗ってまして、その2択に僕が選ばれたと いうところです。 まさか自転車に乗ってる人間を停めてまで声を掛ける強者 がいるなんて思いもしなかっただけに、どこまで僕ってば 声を掛けやすいのかと、本気で悩んでしまいそうです…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.14 17:34:46
コメント(0) | コメントを書く
[ひとり言…] カテゴリの最新記事
|