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テーマ:心のままに独り言(8837)
カテゴリ:ひとり言…
いつものように通勤途中に乗り継ぎのバスを待っていますと、
おばさんとミスターバスがやってきまして、合流してからも 世間話をしながらバスを待っていますと、今日も赤バスが先 にやってきました。 またミスターバスはバス停に隠れるのかと思いきや、今日の 赤バスの運転手さんは前々から世間話をする方らしく、今朝 は5分ほどしゃべってきたとか。 バスの運転手さんと世間話って出来るんだぁと感心しながら 聞いていたのですが、赤バスの運転手さんがバス停にいる 僕たちを見た瞬間、ありえない光景が! 驚くべきことに、赤バスの運転手さんがいきなり手を振って 合図をしてきたんです。 って、どう考えても僕やおばさんではなくミスターバスに 向かってのサインだったのですが、行きつけのお店とかなら まだしも赤バスの運転手さんとそこまで親密になれるとは さすがはミスターバスだと感心してしまいました。 赤バスが通過した後に僕らがいつも乗るバスがやってきたの ですが、停めようとする運転手さんを見るなりミスターバス は、この運転手さんとはしゃべったことはないけど確か〇〇 さんやわと言って乗り込みました。 いくらミスターバスがバスに詳しいと言っても、さすがに 運転手さんの名前までは知らないだろうと思いながら後に 続いて乗り込みますと、本当にその運転手さんは〇〇さん だったのにはまたまた驚かされてしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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