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テーマ:心のままに独り言(8842)
カテゴリ:仕事場でのあれこれ
平日はともかく土日はお客さんが多いためほとんどお得意先
に電話をすることはないのですが、どうしてもお詫びがてら 確認しないといけないことがありましたのでお昼過ぎに電話 してみました。 折からの雨だったせいでお客さんが少なかったのか、思った よりもあっさりと電話を取っていただけたのは店長でして、 僕が名乗るなりすぐさま電話を代わりますと言われました。 用件を言う前に代わるって…、と思いつつ当然ながら店長も 僕が電話をかけてきたであろう経緯をご存知なので、すぐに その担当者に代わっていただけたのかと思い直し、ドキドキ しながら電話に出られるのを待ってますと…。 お電話代わりました、名乗るほどの者じゃござませんと謎な 声が。 いやいや、そこは名乗ってもらわないと誰だか全然わからない ですし。 その担当者は生真面目一本でそんなことを言うキャラじゃ ないのでこの人誰?と思いながら、店長全然わかってない ですやんとがくっと脱力してしまいました。 適当にしゃべってるうちに、ようやく誰だか思い至ったので そろそろ本題ということでその担当者の人がいないかどうか 聞いてみましたら、外に出たっきり帰ってきてないとのこと。 仕方ないので、その人にご迷惑をおかけした件は聞いてるか と確認しましたら知らなかったようで、横にいたらしき店長 に電話口のまま確認してもらったところ問題なかったのです が、それなら最初っから店長のままでよかったような。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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