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テーマ:心のままに独り言(8844)
カテゴリ:ひとり言…
今日も今日とていつものように仕事帰りにウォーキングを
しながら、行きつけのコンビニにピットインしました。 僕は毎回ワンカップ焼酎とたばこの2つ合わせて564円 のセットを買っているのですが、この2つの商品とも年齢 規制があるものなので会計するときはいつも20歳以上か 年齢確認のボタンを押さないといけないシステムになって います。 コンビニ系列によっては指差し確認をしたりなどさまざま なやり方があるので、いくら毎日のように行っててもたま にド忘れしているときもありましてレジ前でぼーっと会計 が終わるのを見てたりするのです。 そんなときは仕事帰りにスーツで通っているどう見ても 40代にしか見えない僕らですからレジの方が本当はダメ なのでしょうが代わりに押してくれたりするので、それ では逆に申し訳ないと声には出しませんが僕の中では ボタンを押し負けないように心掛けたりしています。 そんな感じで、今日もレジの方と早押しを競争しようと 会計に並んだのですが、ちょっと油断した隙にあっさりと 負けてしまいました。 というのも先にも述べましたいつもの会計である564円、 僕の財布にはじゃらじゃらと小銭で64円分がぎりぎり ありましたので、ちゃんとあるか何回もチェックしていた からです。 気付けば年齢確認のボタンを押されてしまってましたので、 思わず負けた~と声に出てしまいまして、それを聞いた レジの方に笑われてしまったのですが、いざ会計が終わる とどういうことかお釣りが501円になっていました。 僕は100円玉がなかったため64円と千円を出したので、 お釣りは500円になるはずなのにおかしいなぁという顔 をしてますと、レジの方も僕の異変に気付いたのか支払い 硬貨をもう1度数え直すと64円のところを65円でレジ 計上していた模様。 それを知り思わず僕は勝った♪とガッツポーズをしてしまい まして、またレジの方に笑われてしまったのですが、僕の 中では引き分けのドローなのでかなり満足でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.02.07 23:37:10
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