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テーマ:心のままに独り言(8837)
カテゴリ:仕事場でのあれこれ
いつものようにウォーキングして会社から帰っていたとき、
乙女先輩がいきなりベッドから落ちた話ってしたっけ?と 言い出されました。 そんな話はまったく聞いてなかった僕と柏原くんは目が点 になりながら初耳だと伝えますと、それなら聞いてと先輩 が話してくれたのですが。 どうやら先輩は昨夜寝てたときにベッドから落ちたらしい のです。 この「らしい」というのがポイントでして、というのも 落ちた本人の先輩はベッドから落ちたことを全く覚えて ないんだそうです。 朝起きたときにご家族の方から、晩に大きな音がしたかと 思えばお前が押すから落ちたんやろ!という先輩の大きな 声がしたそうで、それで先輩は初めて知ったとか。 それまではまったく気付かず、起きたときはどこも痛くは なかったんだそうですが、しばらく過ごしているうちに 異常が出てきたそうで、左手首が痛くなってきたそうな。 よくよく見ると手首に青あざが出来てまして、さらには 二の腕に蒙古斑があるのだそうですが、その下にもかなり 大きな蒙古斑が出来ており、そっちはいわゆる内出血状態。 って、まさかベッドから落ちてそこまで青あざが出来る なんてかなりの勢いで落ちたにも関わらず、そのときの 痛みどころか記憶がないなんて、逆にそれもすごいなぁと 心配するやら呆れるやらとかなり複雑な心境。 まぁ、今では痛みが出てきたとはいえ、それほどの傷でも そのときに痛みがなかったのは不幸中の幸いというべきか、 聞いててなかなか悩むところでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.07.17 21:52:33
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