いつまでたっても新米の母とその恋人(←息子)

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• インフルエンザの予防接種を受けに行く（息子）

  10ヶ月検診のときの小児科へ。予防接種の時間帯なのか、すごくたくさん人が来ていた。看護婦さんと私に取り押さえられた時点で泣き出した息子だが、終わったら結構ケロッとしていた。もしかして注射、慣れた？ところで、病院に連れてこられたときからずーっと泣いている４～５歳の男の子がいた。「いやー僕だけ注射しないで～。」「泣かないから注射しないで～。」と訴えていたので、どうやら注射が嫌で騒いでいるみたい。あんまりいつまでもギャーギャー泣いているので一緒に来ていた父親がイライラしながら、「うるさい！泣くな！」と言ってその子の頭を叩いた。でも、その父親ってば、待合室の真ん中にある床暖房のカーペットの上にどっかりと腰を下ろしていた。赤ちゃんを抱っこしながら立って待っているお母さん（私もだ）や、床の上で検温しているお母さんもいたのに･･･。なんだかなあ。子供を泣き止ませるのに必死で、周りが見えなくなっちゃったのかしら。その男の子は注射が終わって、お母さんに服を着せられているときも、まだ泣いていた。息子ももう少し大きくなったら、注射とか歯医者とか、すごく抵抗するようになるんだろうなあ･･･。大変そう。。。

  2005年11月18日

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• 

  紙オムツと一緒に洗われた洗濯物たちのその後

  紙オムツと一緒に洗ってしまい、大変なことになってしまった洗濯物たち。次のようにして、２日がかりでなんとか復活させました。○お風呂場で洗濯物をふるって、高分子吸収体のツブを落とす。↓○とりあえず干す。↓○乾いてみたら、高分子吸収体のツブだけじゃなくて、細かい繊維がホコリみたいにくっついていた。カーペットをコロコロするやつ（粘着テープ）でひたすら除去（うう、忍耐･･･）。↓○カラ運転して洗った洗濯機でもう１度洗う。↓○干す。↓○乾いてみたら、まだ高分子吸収体が塩みたいになってくっついている。しつこい～！コロコロで除去。取りきれないのには目をつぶることに。。。無駄な時間と資源と労力を使ってしまった。疲れた。そして情けない･･･。２度と、２度とこんなアホなことはやらないぞー！！↓　コロコロでごみを取り除いている私を見て覚えたのか、息子がコロコロであちこち掃除してくれるようになりました。参考にしたページhttp://www.kao.co.jp/soudan/answer/baby/use/ans_02.html

  2005年11月16日

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• 紙オムツを洗濯機で洗ってしまった･･･（涙）

  ピロリロ～♪おお、洗濯機が私を呼んでいるぅ～。と、洗濯物を取り出してみたら、キラキラしたものがいっぱい付いていた。「？」「！」キエー！紙オムツも一緒に洗ってしまったぁ～。服の表側だけじゃなくて裏側までビッシリ付いてるぅ～。はあぁ～、どうしたらいいんだぁ～　＿|￣|○　誰かたすけて･･･。

  2005年11月14日

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• インフルエンザの予防接種を受けに行く（親）

  今日は病院デー。まずは、夫の通院（大学病院）。現在２週間おきに通院しています。今日は、骨折したほうの足に30キロの体重をかけてよいとの指示があったそうな。リハビリで練習したらしいけど、それって加減が結構難しくないか？予定では今月末に職場復帰だけど、どこまで回復できるのか。そのあと、別の病院（個人病院）でインフルエンザの予防接種を受けた。大人になっても注射はやだな。出産経験していても注射は痛いな。１人3150円なり。０歳児のインフルエンザ予防接種についてはいろいろ考え方があるようだけど、うちは来週接種させる予定です。

  2005年11月10日

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• バスで会った不快なおばはん

  最近空気が乾燥してきたせいか、息子のアトピーが目立ってきた。で、今日病院へ。行きのバスで、どこかの知らないおばさんが息子を見て、「男の子は言葉が遅いから、たくさん話しかけたほうがいいわよ。最近の若い人は子供の相手しないから･･･。」って言われた。はあ？アドバイスのつもり？それともケンカ売ってるの？私の育児を日常的に見ているわけじゃないのに、そういうこと言うか？見も知らないアンタに、そんなこと言われる筋合いないんだよっ！･･･と心の中で言って、無視しました。ってそれだけの話なんだけどね。帰りに高島屋のベビー用品売り場で見た帽子がすごくかわいくて、3000円なら買っちゃおうかな、って思った。けど値札を見たら5000円以上もしていた。ううっ。買えない･･･。↓　これです。ミキハウスのニット帽あれ？でもこれって女の子用？

  2005年11月08日

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• 認可保育園の申し込みをした。

  ４月入園の願書を出してきた。最初の計画では、保育指数を少しでも上げるために無認可に預けて働き始め、４月から認可入園･･･というシナリオだったのだが、夫の事故で予定がくるった。ま、そこまでしても入れたかどうかはわからないけれど。なにせ、母子家庭でも入れない人がいたというほどに激戦なので。でも、認可にせよ、無認可にせよ、なるべく早く保育園に入れたいと思った。うちでひとりで遊んでいるよりも、たくさんのお友達と遊ばせてやりたいので。そうする中で、怪我させたれたり怪我させたり、みたいなトラブルも起こるだろう。親としてはすごく心配だけど、そういうことも社会勉強させて、少々のことではへこたれない、つよい子になって欲しいなあ。

  2005年11月04日

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• 息子としまのくん（しまじろう）との仲

  先日うちに来たしまのくん（しまじろう）と息子の仲が思わしくない。「ボク、しまの。一緒に遊ぼうよ♪」としまのくんを演じてみせると、息子は雄叫びを上げながらしまのくんに近づいて、顔や手足に執拗なまでにかみついた後、床に叩きつける。つかまり立ちをしながら、しまのくんを足で踏みつけてもおかまいなしだ。うちにはパンパのパペットもいるが、こちらにはそんな行動は取らない。なぜ、しまのくんばかりにそんなに辛くあたるのだろう。しまじろうといえば、赤ちゃんや幼児が愛してやまない存在だと聞いていたので意外だ。よその家のしまじろうはもっと愛されているんだろうか？

  2005年11月01日

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• 

  11ヶ月になったよ。

  今日で11ヶ月になった。はあぁ～。１歳の誕生日まであと１ヶ月。１歳になっちゃったらもう「赤ちゃん」じゃないよね？そうなると、この１ヶ月は最後の貴重な赤ちゃん時代なのかな。この前申し込んだこどもちゃれんじが来た。しまじろうの本名は「しまのしまじろう」と言うそうだ。うちでは「しまの（縞野？）くん」と呼ばれることになった。夫と私は、しまのくんを一生懸命演じたが、息子はしまのくんにはあんまり興味がなさそうだ。ガクッ。↓　我が家のパペットたち。左から、旧型パンパ（オークションでＧＥＴ）、しまのくん、現行パンパ（ポイントをためてＧＥＴ）さらに、今日はネットで注文していたおもちゃが届いた。↓　よくばりウォーカーライダー最近の息子は、テーブルの周りをぐるぐる伝い歩きしているので横には歩ける。今度はこのおもちゃで前に進むことを知ってもらえれば、と思って購入。早速試してみたら、ニコニコしながら押していたので、買ってよかった～。来月の誕生日プレゼントこれでいいや、と私は思ったのだが、夫は「誕生日プレゼントはとうちゃんが別に買ってあげるからねぇ～。」と言っていた。あまい父なのであった。ま、いろいろ買ってあげられるのも今のうちかな？＊成長ぶり＊・10ヶ月検診では身長71.2センチ、体重7550グラム。かなりスリムです。・はいはいが上達し、日々高速化している。・おすわりするようになった！両手を使って遊べると便利なことに気づいたのかな。＊ことば＊最近気になったことば。・「ドコ？」→ここはきみの家だよ･･･。・「ママパパ」→決して「パパママ」と言わない。我が家の強い順をすでに知っているのか？・「オトコワ･･･」→男は、何なの？続きが聞きたいよぉ～。・「●▽※◆･･･」→なんていっているのかわからないけど、ひとりでしばらくしゃべっている。今月１ヶ月で赤ちゃんを堪能しなければ！！

  2005年10月28日

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• 

  ごめんね、息子。短気な母を許して。

  朝、いつものように笑顔を見せている息子に申し訳ない気持ちになった。なんであんなにイライラしちゃったんだろう。なんにもわからない息子に本当に大人気なかったわたし。息子をぎゅっと抱きしめて「ごめんね、ごめんね」と謝った。離乳食を始めたばかりの頃、「ゆっくりのんびり」を心がけてやろうと思っていた。でも、予想以上に進まなくて、やっているうちにだんだん初心を忘れてしまった。それに、ごはんは主食だから、どうしても好きになって欲しかったのだ。おまけに、10ヶ月検診のときの栄養相談で、「離乳食のあと、ミルクを200mlも飲むのは離乳食が足りない証拠。」と言われたことも気にしていたのだ。だからたくさん食べて欲しかった。でも、私の理想を息子に押し付けるのは違うよね。食べたくないなら、食べなくってもいい。おかゆはダメだけど、パンがゆなら食べられるし、おかゆもりんごのすりおろしを混ぜればなんとか食べられる。バナナ、豆腐、トマト、ヨーグルトは大好きだし。無理にいろんなものを食べられるようになることもない。それより、息子がおいしく食べられるものを見つけてあげることが大切だよね。よぉし、気持ちを切り替えてがんばるぞー！↓　離乳食中、オエーッとなる息子。

  2005年10月25日

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• 息子にすごくイライラしてしまった。でも止められない。

  離乳食が思うように進まない。特に、おかゆを食べなくて困っている。そこで、いろいろと混ぜたり味付けたりしているのだが、うまくいかない。今日は、おかゆにほぐした鮭を混ぜてホワイトソースで味付けしてみた。最初はいけるかな？と思ったけど、３～４口食べた後でグズグズ泣き出した。さらにいつもは好きな絹ごし豆腐もギャーギャー泣いて食べない。口の中には咀嚼されてない食べ物でいっぱいに。もーすっごくイライラして「じゃ、おしまい！！」と言ってさっさと片付けてしまった。息子はさらに泣いた。息子の顔も見たくなかった。グズグズ言ってる息子を無視してネットを見ていた。息子がかまって欲しそうにアダルトサークル ごしになんか言っても無視していた。そんな息子のことを不憫に思った夫は、何も言わず、息子の相手をして遊んであげていた。なんとかおかゆを食べてもらいたくて、ここ１ヶ月間、あれこれ試し続けていた。りんごのすりおろしをかけたり、すりつぶしたバナナを混ぜると食べてくれることは分かったんだけど、毎日毎日甘くしたおかゆばかり食べさせるわけにもいかないと思って、本見たり、BF参考にしたり、私なりに努力しているつもりだったのだが･･･。なかなかうまくいかなくて、どうしても原因がわからなくて、本当にいやになってしまった。そして、息子のことが急にうっとおしくなってしまった。オムツ替えもお風呂もずーーっと無言だった私。かわいそうに。息子はなんにも悪くないのに･･･。

  2005年10月24日

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• 

  どうしようかな、こどもちゃれんじ

  今週の新聞の折り込みの中にチラシが入っていたので、資料請求してみた。それとは別に、ベネッセからＤＭも来た。絵本とＤＶＤとおもちゃと親用の読み物で、月1680円か。手を出しやすい値段ではあるなあ～。しかも今入会するといろいろもらえるみたいだし･･･。ＤＭの中に入っていた絵本の見本を息子に見せてみた。いつもそうなのだが、息子は絵本を見ると、すぐに手を出してきて、勝手にページをめくったり、本を閉じちゃったり、食べ始めたり（かじり始めたり）するのだ。全然読み聞かせにならない。めんどくさいので適当に与えておいた。しばらくして見たら、絵本は唾液でしなしななり、息子の口の中には絵本の破片が･･･！また、紙食べちゃった。絵本の内容じゃなくて、カミカミするものとして興味はあったらしい。うーーん、こんなでいいのだろうか。とにかくじっとしていないうちの息子のことだから、ＤＶＤもちっとも見なそうな気がするなあ。同じくらいのよその子はこういう付録でおとなしく遊んだりするんだろうか。いい刺激はたくさん与えてあげたいのだけど、うちの息子にはこういう教材はまだ早すぎるような気がしてきた。でも、教材に頼らないとすると、一体何を与えたらいいのやら･･･？最近、おもちゃを買ってあげたいなあと思っても、何を与えたらいいのかよくわからなくて･･･。そうなるとやっぱりこどもちゃれんじかなぁ？しばらくは悩みそう･･･。↓　今日のＣＤ

  2005年10月22日

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• 10ヶ月検診に行く。座らない息子。

  ４ヶ月検診のときの小児科は、先生はごにょごにょしたしゃべり方でパッとしないし、先生のお手伝いをする看護婦さんもベラベラしゃべってばかりで要領の得ない説明をする人だし、受付嬢の感じもよくないしで、とてもじゃないけどかかりつけ医にしたいと思える小児科ではなかった。今回の小児科はネットで情報収集した結果、なかなか評判がよさそうなので行ってみることに。先生は年配の女医さんではっきりとしゃべるバリバリした感じの先生だった。４ヶ月検診のときの先生とは正反対。「成長・発達のことで気にかかることは？」と聞かれたので、「つかまりだちしているのに、いまだにおすわりしません。座らせても前へぐにゃーとなってしまって、座る気がないみたいです。」と言ったところ、「ええーっ。つかまりだちするのに、おすわりしないの？おすわりしておもちゃで遊んだりしないの？」と驚いた様子。そこで、ベッドの上でおすわりを実演して見せたら、「あらーっ、この人、すごぉく体が柔らかいわ。」と、先生。息子の手足を取って、曲げたり伸ばしたりしながら、「やわらかいわぁ～」を連発。で、「ものすごく体が柔らかいのね。でも、立っているってことは腰は座っているはずだから心配いらないです。」とのこと。そうなんだ。赤ちゃんって体が柔らかいものだけど、うちの息子はよほど柔らかいのか。そういえば、妊婦検診でエコーを見ると、いつも顔の前に足があって、先生に「柔らかいね～。」って言われてたっけ。だけど、座れるはずなのに座らないで、ぐでぐで横になっているとは、もしかして息子は私に似てぐうたらなのか？他にはインフルエンザの予防接種のことと、今後の予防接種のスケジュールについて質問したら、明快に答えが返ってきて、すっきりした。なかなかよさそうな小児科。でも、息子にとってはどうだろう、検診中ずっと爆泣きしていたので･･･。

  2005年10月13日

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• 西松屋で見た風景。

  息子はとっても寝相が悪く、何もかけないで寝ていることが多い。・・・そんなわけで、西松屋にスリーパーを買いに行った。駐車場で、助手席のベビーシートに赤ちゃんを残したまま駐車している車がいた。なんて恐ろしい。店に入ると、売り物のおもちゃで手当たりしだい遊びまくっている子供らが。親は一体どこへ･･･。私は、こういう公共の場での子供の非常識って結構許せない性格なので、うちの息子がお店のもの（売り物）で遊んだりしたら、超叱ってしまいそう。その叱り方の恐ろしさのほうが問題になるかも？それに、お店とかで子供から目を離しちゃうのって、子供が何か悪さして人様に迷惑かけたり、気づかないうちに外に行っちゃったり、誘拐されたりする心配もあると思うけどなあ。気をつけなければ･･･。

  2005年10月12日

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• 

  大人がベビーサークルに入ることになりました。

  少し前から息子の興味がパソコンに集中するようになった。パソコンをやっているとやたらに絡んでくるし、最近では電源の入っていないパソコンにも触りたがるので、かなり困りもの。さらに、夫が２ヶ月間の自宅療養生活を送ることになり、たいくつもするだろうし、会社との連絡を頻繁することになったので、落ち着いてパソコンがやれるようになんかいい方法はないかなあと考えた。そこで、パソコンのまわりを柵で囲んだらどうかということになり、こんな風になった～。ベビーサークルならぬ、アダルトサークル？↓　療養中の夫とそれを眺める息子

  2005年10月09日

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• 10ヶ月になった息子のようす。

  夫が帰ってきてやっと家族３人そろったのに、最初の３日間位はなんとなく家の中の雰囲気が重い感じでした。夫は入院生活でだいぶ疲れたようだったし、私はあの活動的な夫が松葉杖をついて歩かなくてはならない姿を見て、心が痛みました。でも、なにも知らない息子は夫が毎日家にいて、自分をかまってくれるのでとっても嬉しそう。息子のおかげでだんだん私達も元気になってきました。夫の不在の間も息子の存在にどれだけ助けられことか･･･。「家にいる間になにかしなくちゃ。」と夫は言っていました。普通の会社員が２ヶ月も会社を休むって大変なこと。休んでいる間のことも、復帰してからのこともすごく心配だろうと思う･･･。そういえば、息子が10ヶ月になりました。☆運動☆・指差しをするようになった。・はいはいするようになった。でもゼンマイじかけのおもちゃみたいな動きで、急ぐときはやっぱりズリバイ。・つたい歩きスピードアップ。☆言葉☆・「なあーんなんだぁ～」・「オトウトー」→弟？弟が欲しいの？・「ママ～！」「マママママー」→うちはかあちゃんと呼ばせるつもりだけど、やっぱり「ママ～」って呼ばれると嬉しい☆・「パマ」→パパとママの短縮形？・「ヒトワ･･･」→人について語り出した？☆離乳食☆椅子に座らせようとしても、すぐに立ち上がろうとするので、かなりイライラする！最近は、テーブルにつかまりだちさせながらあげている。これでは教育上よくないかと思い、ネットで椅子ベルトを購入。まだ届いていない。量はあんまり食べない。本とかに書いてある標準の量の半分くらいしか食べない。ごはんよりパンのほうが好きで、白いおかゆを食べなくなった。

  2005年10月08日

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• ＊コメントくださったみなさまへ＊

  夫が事故に遭ってから退院するまで、毎日泣いてばかりいた私でした。いろいろなことが急に起こって、それらが頭の中で整理できなくなってしまいそうだったので、手書きのメモを残していました。あったこととか、そのときの自分の気持ちとかを。それをブログに残すことにしました。こんな暗いことばっかり書いているブログを読んでくれて、しかもお見舞いの言葉を下さったり、励まし下さったりしてくれて、みんなありがとう。遠くに離れて住んでいるのに、すぐ近くにたくさんの仲間がいるような気がしました。本当にありがとうね。人生何が起こるかわからないものだと思いました。交通ルールを普通に守っていても、こんなひどい目にあってしまうなんて。今はベビーカーを押して歩道を歩くのがちょっと怖い気がします。どうかみなさんも事故には気をつけてください。事故に遭って気づいたことは、平凡な毎日がどれほど幸せなのか、ということ。特別すてきなことなんて、いらない。家族３人がごくごくふつうに暮らせればそれで十分幸せなんだなあ、と。あと、息子の存在の大きさを改めて知りました。夫の不在の間、幼い我が子がどれほど私の支えになってくれたことか。。。夫が退院して、これからが本当の戦いです。私は、夫と息子を守るために、がんばっていきたいと思っています。みんな、本当にありがとうね。

  2005年10月07日

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• 9/27の日記です。

  ようやく退院しました。ここの大学病院は、高度な医療を提供しているため、ある程度治療が進んだ人は転院・退院させられるそうです。しかもベッドが混んでいるとか･･･。ほとんど追い出されたような感じでもありますが、やっと夫が帰ってきてくれるということで、息子と２人で大喜びです。しかし、退院の指示が出たのが昨日（9/26）の夕方だったので、退院時に清算すべき入院費が用意出来ないままの退院となりました。息子の保育園を手配することも出来ませんでした。今回の事故は労災の適用となり、いずれ給付金を受けることが出来るのですが、病院への支払いは先にしなければなりません。労災の場合は全額負担で清算することになるので、ビックリするような金額でした。とても退院前日の夕方から工面出来るような金額ではなかったのです。なんとか集めた68万円を払って、残りは後日支払うことに。こんなことでお金が急に必要になることもあるんだなあと思いました。貯蓄の大切さを実感･･･。やっとやっと、夫を連れて帰ることが出来ました。これから２ヶ月間、自宅療養することになります。

  2005年10月07日

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• 9/22の日記です。

  息子と２人、毎日面会に行っています。息子は、夫の顔見るとうれしそうに話し出します。私と２人のときはこんなにしゃべらないのになあ。でも４人部屋だし、赤ちゃん連れなのであまり長くいられません。たくさんたくさん話したいことあるのに。個室に入れてあげたいんだけどなあ、差額ベッド代があまりにも高くて･･･。でも、そんな私の心配をよそに、夫は周りの患者さんたちと楽しくお話したりしているようでした。向かいのベッドのおじさんが私達３人の写真をデジカメで撮って、その場でプリントしてくれました。いつか、この写真を見て、「ああ、こんなこともあったなあ･･･。」と静かな気持ちで思い起こすことが出来るようになればいいんだけど･･･。短時間のお見舞いなら息子連れでもなんとか出来るけど、たとえば退院のときとか、まだ先の話だけど、示談について専門家に相談するときとか、今後、赤ちゃん連れでは難しい場面も考えられるので、それに備えて息子の預け先（一時保育）を探すことにしました。最初とは、保育園探しの目的が変わってしまいました。幸い、認可園の一時保育が利用出来ることがわかり、早速見学に行きました。さすがに認可園だけあり設備もいいし、保育士さんも明るくていい感じでした。しかも事情を説明したら、「そういうことなら、毎日でもお預かりしますよ。」と言って頂きました。駅近の認可園を毎日利用出来るなんてとてもありがたい話。でも、とりあえずは、どうしても子連れでは難しいときだけお願いすることにしました。＜つづく＞

  2005年10月06日

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• 9/18の日記です。

  夫の母親が来て一緒に面会に行きました。この日から、夫は救急病棟から一般病棟に移りました。夫から、昨日（9/17）に事故相手とその親たちが夫に面会に来て、謝罪し、メロン１コを置いていったことを知りました。彼らは、手術のあった当日、まだ夫の熱が８度５分もあるときに、しかも家族しか面会出来ない救急病棟に押しかけてきたのでした。まだ、事故のショックから覚めていないし、先行きもまったく見えないような状態のときに、夫は一体どんな気持ちで面会したのでしょうか。私は胸がしめつけられるような思いがすると同時に、言いようのない怒りがこみ上げてきました。夫の母親が帰った後、事故相手の家に電話をし、次のような抗議をしました。・何故家族（私）の承諾なしで面会に行ったりしたのですか？・午前中（9/17）にご主人が見えたとき、「今はまだ救急病棟にいる。」とお話したら、「それではまだ面会に行かないほうがいいですね。」とご自分達でおっしゃっていたはず。・傷ついているのは体だけじゃないんです。今本人は、長期間会社を休まなければならないことへの不安や、それよりも、自分の足が今までのように歩いたり、走ったり、車の運転をしたり･･･元通りになるのかどうかでさえわからない不安な時間を過ごしているのに、なぜそんなところへ会いに行ったりしたのですか？傷ついている人の心を余計に暗くするようなことしないで下さい。・本人に会ってひとことあやまって、それで気が済みましたか？あなた方はあやまってしまえば気が済むのかもしれませんが、こちらにとっては一生の問題なんです。・とにかく、今後許可なく面会に行ったりしないで下さい。とにかく、怒りを抑えることが出来ませんでした。そして、これ以上、夫を傷つけないで欲しいという思いで一杯でした。昨日戻ってきた自転車をじっくり見てみました。ほとんど無傷でした。今日夫から受け取った、事故当時着ていた服（会社の作業着）もそうでした。事故相手もケガをしていないと言うし･･･。何故夫ばかりがこんなひどい目に遭ってしまったのかと、また涙があふれてきました。夫は事故の被害を最小限にするために自分の体を犠牲にしてしまったのだと思いました。＜つづく＞

  2005年10月05日

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• 9/17の日記です。

  午前５時ごろ病院から帰宅しました。息子はミルクを飲んだ後、眠りにつきました。私も１時間程休みました。目が覚めたとき、「もしかして夢･･･？」と一瞬思ったけど、やっぱり現実でした。そう思ったら、涙がどっとあふれてきました。早朝から電話応対に追われました。警察、夫の会社（今日は土曜日だったけど出勤日でした）、夫と私の実家･･･。事故相手（塾帰りの女子中学生２人組）の親から電話がかかってきました。「ケガの状態を教えて欲しい」とのことでした。さらに、「お預かりしている自転車をお返しに伺いますが、娘は今日、中学の運動会なので･･･（来れない）。」とのことでした。運動会って･･･。こっちは足が元通りに治るかどうかさえわからないのに･･･。10時ごろになって、２人の父親が来て、息子と２人で応対しました。もう今では何を話したか覚えていないけど、相手の言ったことで覚えているのは、・（夫の自転車を見て）「いやぁ、我々の乗っている自転車とは全然違いますね。」・「失礼ですがご主人のご職業は？」・（名刺を差し出しながら）「自作の名刺なので、おはずかしい･･･。」・「手術は全身麻酔ですか？」・「救急病棟にいるなら、今はまだお見舞いに行かないほうがいいですね。」･･･なんだか、ことの重大さが全然わかっていないように思えました。２人の父親が帰ってから、急いで夫に面会に行きました。まだ救急病棟にいる夫と５分程面会しました。夫は「走ったり出来るようになるのかな･･･。」とだけ言っていました。それを聞いて私は胸がいっぱいになりました。＜つづく＞

  2005年10月02日

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• 夫が交通事故に遭い、手術・入院しました。

  先週の金曜日、会社からの帰宅途中、自転車で車道の左側を走行していた夫は、信号が「青」であったため、何の疑いもなくそのまま直進しました。そこへ、突然、赤信号を無視して２台の自転車が目の前を横切ってきたのです。２台連なっていたため、右にも左にも避けることが出来ず、転倒。夫はそのまままったく動けなくなってしまいました。救急車を待っている夫からの連絡を受けたあと、１時間半ほどしたとき、夫から再び電話があり、「股関節を骨折していて、緊急に手術する必要があるので、家族の同意が要るから病院に来て」ということでした。ちょうど、土曜日に日付が変わった頃で、当然、息子は眠っていました。でも連れて行くしかありませんでした。大学病院に着いて、医師からケガと手術の内容について説明を受けました。「右大腿骨頚部骨折」。右足の付け根の関節部分の完全骨折でした。このままだと、関節の「骨頭」と呼ばれる部分が壊死する恐れがあるとのことでした。もし「骨頭」が壊死してしまった場合、金属製の「人工骨頭」を入れることになるが、「人工骨頭」の耐用年数はわずか10～15年とのこと。もともとこの部分の骨折は高齢者に多く、夫の年齢で「人工骨頭」を挿入するには、医師曰く、「まだあまりにも若すぎる」ので、緊急に接合手術を行い、骨頭の壊死を防ぎたい、との説明でした。そのあと、麻酔科の医師が全身麻酔についての説明をしましたが、もう今では何を説明されたかまったく覚えていません。午前１時半ごろから手術が始まり、その間、待合室で息子と２人、ずっと待っていました。息子はソファの上で眠っていました。４時すぎにようやく呼ばれ、医師から手術後のレントゲン写真を見せられました。骨の中に３本のボルトが埋め込まれていました。そして、今回の手術で骨頭の壊死が防げたかどうかは２～３年しないとわからないこと、もし壊死が認められた場合は･･･、「それはこの部分を骨折してしまった時点でそういう運命だから、あきらめてください。」と言われました。夫の顔を見て、もう東の空が明るくなる頃、息子と２人、帰宅しました。＜つづく＞

  2005年09月23日

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• 

  保育園の見学に行って来た。

  家庭保育室（認可ではないが、市の認定を受けている保育園）の見学に行った。息子がまだ３ヶ月くらいのときにDMが来た園だ。園長先生が応対してくれた。気さくな「近所のおばちゃん」という感じ。保育士さんもおばちゃんばっかり？だった。一番若そうな人でも30代っぽかった。説明は、いきなりお金の話（保育料金）の話から入ったのにはちょっとビックリ。そんなものなのかしら。☆確認したこと☆○保育方針○保育料金○一時保育の利用の仕方○１歳児の入園枠があるか。今から予約は出来るか。○慣らし保育の方法（期間）○普段どんな遊びをしているか（１日のスケジュール）。○散歩の頻度、どこへ行っているか。○昼食は手作りか、仕出か。○父兄会の有無と活動内容○連絡帳の有無○オムツの種類（布・紙）○入園時に用意するもの（布団等）○登園時の服装○親参加の行事の有無○熱があるとき、何℃までなら預かってもらえるか。○保育士の子供たちへの接し方○園内の清潔さ○子供たちの表情☆考察☆見学予約を入れたときの電話応対が丁寧で、第一印象はよい。園長先生は、４人の子供を育てながら働いていたそうで、働くお母さんの見方になってくれそう（急なことにも柔軟に対応してもらえそうな期待感あり）。気になったことが２点。ひとつは、子供の年齢で部屋を分けていないこと。年齢が違えば遊びも違うだろうし、走り回っている子たちとうちの子のような床をはいずりまわっている子が一緒なのは危険ではないか。もうひとつは、保育士さんが笑顔で子供たちに接していなかったような気がする。決して冷たい対応をしているわけではないが、もうちょっとほんわかしたムードがあってもいいんじゃないかなあ。☆評価（３段階評価）☆△↓　今日のCD息子の反応：全然興味なさそう。まるっきり無視して遊びまわる。

  2005年09月14日

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• 

  音楽鑑賞はお好き？

  ずっと前になんかに書いてあった。「子供の習い事は親のコンプレックスの表れ」って。これを見たとき、「うーむ、なるほど、そうかもねぇ」と、思ってしまった。もし息子に習い事をさせるとしたら、「音楽教室」みたいなのに行かせてみたいなあと思っていたのだが、これって私のコンプレックスがそのまま表れている！というのも、私は音痴だし、楽器も出来ないし、もちろん楽譜も読めない。夫が、歌を歌いながら楽しそうにギターを弾いているの見るとすごく羨ましいのだ。歌うのもいいし、弾くものいいし、踊るのでもいいから、なんか音楽に関することをやらせてみたいなあ･･･。でも、強制するんじゃくなくて、夫がギター弾いているのを見て、自然に音楽や楽器に興味持ってくれたらいいなあと思う。私が出来ることといえば、日中、いろんな音楽ＣＤを聞かせることくらいかな？今日の１枚目。「テレビで聴いたクラッシック～ラフマニノフ：交響曲第２番他」私が10年位前に買ったもの。当時から退屈なＣＤだと思っていたが、久しぶりに聴いてみてやっぱり退屈だった。息子あくび連発。２枚目のＣＤ。うーーん、久しぶりに聴いたけど、やっぱりいいねぇ～。しかし、息子はどこかに逃走。息子に音楽の楽しさを知ってもらうのは、なかなか難しそう？＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓　あたらしい本買ってもらった～。 ↓　食事中に携帯。

  2005年09月12日

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• 派遣登録で初めての託児

  派遣登録に行ってきた。派遣会社が無料で託児を用意してくれるというので、おもしろそうだなと思って行くことにしたのだ。息子にとっては初めての都内だ。派遣会社は高層ビルの50階にあった。こんなに高いところに来るのも息子は初めてだ。そしていよいよ託児。これも初めての経験だ。実は登録会に申し込んだのはいいが、人見知り＆後追い真っ最中の息子が果たして託児に耐えられるかどうか、とても心配だった。別れ際、かわいいお姉さん保育士に抱っこされた息子はちょっと不安そうな表情を浮かべていた。登録会が始まって15分後くらいに、忘れ物を取りに託児室に行ったら、息子は保育士さんに抱かれながら真っ赤な顔をして爆泣きしていた。私はその姿と泣き声が頭に焼き付いて離れず、登録会では息子のことばかり考えていて、ほとんど上の空だった。派遣登録は、PCのスキルチェック（和文入力・テンキー入力・ワード・エクセル）の後、コーディネーターさんとの面接というよくあるパターンで、内容的には変わったことはなかった。とにかく早く終わって息子を迎えに行きたかった。登録が終わって、迎えにいったとき息子は保育士さん２人とおもちゃで遊んでいた。が、私に気付くと急に泣き出してズリバイで近づいてきた。えーーん、ごめんねごめんね。よくがんばったね。聞くと、預けられている２時間の間に、１時間近くお昼寝をしたということだった。へー、あの激泣きが収まるとは。帰りの電車の中でも、家に帰ってからも、特に興奮した様子もなく、ひとりでおもちゃで遊んだりしていたので、とりあえずは安心した。託児には、少しずつ慣れてもらわないといけないけど、息子の精神的な負担になり過ぎていないかどうか、ちょっと心配。。。

  2005年09月06日

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• 

  ９ヶ月になったぞ！

  息子は、この前８ヶ月になったばっかりなのに、もう９ヶ月になった。あっという間の１ヶ月だった。成長のスピードについていけないよ。最近の息子の様子☆離乳食一応、中期の後半に入った。進め方に関しては、あんまり自信が持てないのだが･･･。相変わらず食べる量は少なく、何口か食べるとすぐに泣くようになった。もう食べたくないのかと思って椅子から降ろすとすぐに泣き止むので、スプーンを差し出してみたら口を開ける。･･･そんなわけで、最近は椅子に座らせないで、だっこしたり床にうつぶせのまま食べさせている。どっちにしてもじっとしていないので、食べさせるのが大変。こんなんでいいんだろうか。☆おむつ替えとにかくじっとしていない。足を持たれているのに寝返りしようとする。最近、我が家ではオムツ替えを、「アクロバットうん○交換」と呼んでいる。☆後追いちょっと私の姿が見えなくなっただけで、泣きながら探しに来る。キッチンに入ると必ずついてくるので、揚げ物なんて当分出来そうにない。☆ことば最近よく言ってるのが、「うーーんko」（涙）。別に教えたわけでもないのに、「うーーんko、うーーんko」と言ってる。えーん。他には、「いたいいたい」、「はーいたい」とか。☆運動・とにかく落ち着きがない。じっとしていない。夫と、その母に似たんじゃないかとひそかに思っている。・立ち上がることに目覚め、つかまり立ちの特訓ばかりしている。・誰かが横になっていたりすると、よじ登って乗っかってくる。・口に興味があるのか？、人の口を掴もうとする。☆その他・大人の言っていることがわかるようになってきたみたい（？）。「○○ちゃーーん！だっこだよ、おいでー！」と言って、両手を広げて待っていると、急いでやって来る。かわいいよぉ～。・人見知り真っ最中。よその人に「かわいいね」って言われて見つめられただけで、「うわーーん！！」って泣き出す。人見知りは成長の段階っていうけど、もしかしたら性格もあるのかなあと思う。私がかなり人見知りするほうなので。↓　ぼくとあそぼうよ。

  2005年08月28日

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• 市のファミリーサポートに登録した。

  年明けくらいから、働きに出ようかなあ（働けたらいいなあ）と考えている。けれどそのためには、超えなければならないハードルがたくさんありすぎて、実現する可能性はほとんどないのだけど･･･（涙）。近くに頼れる身内が住んでいない、というところがまず大きな問題だ。私の両親は他県だし、夫の両親は県内だけど近くないし働いている。何より、親たちはみんな70歳近い高齢で、子供の面倒どころではない･･･。そこで、市のファミリーサポートに登録すればいいかも！と思い、今日説明会に行ってきた。しかし、ちょっと期待はずれだった。実情として、本当に助けが必要なのは、「子供が夜に発熱したので、明日１日お願いしたい。」とか急な時なのに、そういうことには対応できるしくみにはなっていないということがわかったからだ。そりゃ、そうだよね。そんなに都合のいい制度じゃないよね。。。ファミリーサポートという制度はとてもよい制度で、役所もがんばっているなあとは思うけど、結局は役所の仕事の枠組みの中での事業なので、サービスの提供を受けるまでには面倒なプロセスがあるし、サービスの範囲も限られるのだろう。ただ、市としては、今後、そういうニーズ（急な時）にも応えるような事業を検討しているという話だったけど。。。説明会の最中、息子がグズリ出したので困っていたら、サポートセンターの人が預かってくれるというので、お願いした。が、人見知り中の息子は爆泣きして、結局サポートセンターの人の手に負えず私の元に帰ってきた。私に抱っこされた息子は何度も何度も私の顔を見上げていた。私だってことを確かめていたのかなあ。うーーん、息子を他人に預けること自体、心配だなあ･･･。

  2005年08月26日

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  つかまり立ちが出来た。

  先日から、息子はつかまり立ちをするようになった。座卓に手を伸ばして、立てひざになり、そのうちに手で踏ん張って、足でしっかと立ち上がる。はいはいする前に立ち上がっちゃった。↓　おお～、つくえの上は宝の山だ～。 しかし、恥ずかしながら（？）、息子はおすわりが出来ない。特に練習もしなかったら、未だに出来ないままだ。座らせようとしても、すぐに寄りかかってくる。なんなんだ、このやる気のなさは。それにしても、もうすぐ９ヶ月になるのに、おすわりが出来ないのはちょっと心配･･･。

  2005年08月21日

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• おとなのうん○

  離乳食を始めて約３ヶ月。モリモリ食べてくれる日もあれば、少ししか食べない日もあり、安定していない。ちょっと不安になるけれど、大人でもすごく食べたいときとそうでもないときがあるので、まあこんなものなのか･･･。ところで、最近うん○の形状が変わってきた。今まではベチャベチャだったのに、固形化してきたのだ。これがなんだかうれしくてウキウキしながらトイレに捨てに行っている私です。このうん○を、我が家では「おとなのうん○」とよんでいます。

  2005年08月18日

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  パンパに会いに

  パンパースのパンパに会いに、某ホームセンターに行ってきた。パンパースを２パック以上買うと、パンパと記念撮影をしてもらえる。パンパは思ったよりかわいかった。写真も上手に撮ってもらえて嬉しかった。いい記念になると思う。↓　写真とゆび人形をもらったよ。 写真を撮ってもらったあとも遠巻きにパンパの様子を見ていたのだが、周りに人がたくさんいるときはいいけど、人がまばらになってキョロキョロしているパンパは、心なしかさみしそうに見えた。またパンパに会いに行こうかなあ。パンパのページ

  2005年08月07日

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• 支援センターで息子の好みのおもちゃを探ってみた。

  新しいお友達のＭＡさんとその息子さんのＮくんと子育て支援センターに行った。Ｎくんはうちの息子より１ヶ月お兄ちゃんだ。Ｎくんは人見知り中だということなので、きっと私にはなついてくれないだろうと思っていたのだが、何故かはいはいで私のところに来て、手をかけてきたのでだっこしてみた。全然泣かれなかった。体重10キロだそうで、息子より２回りくらい大きい気がした（息子は７キロ）。うちの息子も人見知りで、たとえ私のお友達でもよその人にはニコリともしないのだが、ＭＡさんには何故か笑顔を見せていた。初恋？それとも人見知りが直ったのかなあ。支援センターにはいろんなおもちゃがあるのだが、中でも息子の好みは、木製のおままごとセットであることがわかった。男なのに･･･。特に包丁がお気に入りで、他の子に奪われそうになっても必死で？取り返していた。今日は息子はずっと包丁を振り回していた。おままごとセットそんなに気に入ったなら買ってあげようかな･･･。でも、なんか違う気がする。。。

  2005年08月02日

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• ８ヶ月になりました。最近の息子の様子

  早いもので息子も８ヶ月になりました。最近の息子★離乳食・スプーンを近づけると口を開くようになり、量は少ないが食べるようになった。バナナ・りんご・さつまいも・豆腐が好き。特にバナナ大好き。・食べることに興味を持ってもらうため、赤ちゃんせんべいをあげてみた。そしたら自分で手に持って食べるようになった。・離乳食の影響か、ゆるゆるだったうん○が、少しかたまりっぽくなってきた。とは言ってもまだトイレに流せるほどの硬さではない。（今までに食べた物）にんじん・ほうれんそう・小松菜・かぼちゃ・じゃがいも・さつまいも・もも・りんご・バナナ・豆腐・たら・しらす・おかゆ★行動・ずりばい全開。部屋を行ったりきたりしている。よつんばいになって腰を前後に動かすという妙な運動を盛んにしている。もうすぐはいはい･･･？・名前を呼ぶと、一所懸命ずりばいしながら寄って来る（来ない時もあるけど）。・私の姿が見えなくなると、大泣きしながらずりばいでついて来る。後追い･･･？・あんまりおもちゃで遊ばなくなった。家の中を探検するのに夢中。★成長・おすわりはまだ出来ない。練習もしていない。・５本目の歯が生えてきた。・「たいたい」、「ていてい」、「ちっちゃーい（と聞こえる）」、「あしいたーい（と聞こえる）」と言うようになった。

  2005年07月28日

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• 知らない男の子にくちびるを奪われそうになった息子。

  今日は、息子の皮膚科通院の日だった。待合室で、小学１年生くらいの男の子が息子のことをじーっと見つめていた。と思ったら、すっと横に来て、息子のほっぺを指でつつき出した。その子のお母さんがすぐそばにいて、やめさせるのかなーと思ったら、「ホラ、そっとさわってね」とか言い出す。ええー、それってなんか違う。息子は困ったような、びっくりしたような顔をしていた。間違って目でもつつきやしないかと、私はその子の手を払いのけた（なりふりかまってられません）。そしたら今度はその男の子は、息子におもしろい顔をして見せ始めた。なんだー、息子をあやしてくれるのね。と、思ったら、今度は息子の顔を両手ではさみ、チューしようとするのだ！こらーっ！！息子にチューできるのは世界で私だけだぞー！！だいたい、親が一緒にいてなんなんだ。自分の子供が他人の子供の顔をつついたり、チューまでしようとしてるのに、なんでやらせておくんだー！私は息子のくちびるを必死で防衛し、その子のお母さんもようやく男の子を息子から引き離した。男の子は、「やだー、さわりたい」とかいつまでもグズグズ言っていた。子供に赤ちゃんをいたずらされたって話はたまに聞くけど、自分の身に起こるとは・・・。でも・・・あのお母さん、なんで自分の子供が他人の子供にいたずらしてるのに、すぐにやめさせないんだろう･･･？

  2005年07月21日

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• 小葉ママさん＆Ｕ５くんとおでかけしたよ。

  小葉ママさん＆Ｕ５くんと、大型ショッピングモールに遊びに行った。Ｕ５くんとうちの息子は、同じ11月28日生まれ、という間柄だ。目的地まで自分の運転で行くのは初めてなので、ドッキドキでハンドルを握る。夫に用意してもらった地図だけが頼りだ。30分ほどで無事に到着した。小葉ママさん＆Ｕ５くんと合流して、まずは、赤ちゃん広場？みたいなところへ。息子はブロックの山にずりばいで突進して、夢中になって遊び始めた。Ｕ５くんと１個のブロックをつかみ合ったりして、お互いのこと、どう思ったんだろう？それにしても、赤ちゃん同士が交流している姿って、なんてほほえましい！写真撮りたかったあ～。ランチ後、ショッピングモール内をブラブラ。ここには妊娠中に１回来たことがあったけど、今、同じ場所をママ友と並んでベビーカー押しているなんて、不思議な気分･･･。途中、眠かったり、おなかすいたりで息子が何回か泣いたけど、Ｕ５くんが「ふえ、ふえ、ふえーん」ってかわいらしく泣いていたのに対して、うちの息子は「う”わーん！」って感じでうるさいぞ。息子を産んだ病院で、「この子は泣き方がすごく激しい子だね。」って婦長さんに言われたので気になっていたのだが、やっぱりうちの子の泣き方は激しいのかもしれない。さて、帰りの運転もドキドキだ。来た道を戻ればいいんだけど、慣れてない道って逆から見ると全然違って見えるから心配だったのだ。でも無事に帰れてよかった。今日行ったショッピングモールは、赤ちゃん連れで遊びに行くには、よい場所だと思った。まだ慣れてないので、いろんなお店を見てるだけの浦島太郎状態だったけど、今度行ったときはいろいろ買い物もしたいなあ。

  2005年07月19日

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• 息子を義母の攻撃から守れなかった私。

  夫の実家に行った。先月行ったときとまったく同じ状況だった。私は母親として、息子を守らなければ！と思った。そこで、近所の西松屋に買い物に行くという名目で、息子を外に連れ出すことにした。でも、結局は戻らなければならないので、焼け石に水って感じだった。家に戻ると、義母は不安な表情を浮かべている息子に、大声で騒々しく話しかけたりし続けた。私はずっとイライラしっぱなしで、息子を守ってやれないことに不甲斐なさを感じた。夜、夫に「あんなんじゃ、息子がかわいそうだ。」とついに言ってしまった。そしたら夫は、義母の騒々しさを認めたうえで、「しばらく実家に行くのはやめよう。」と言った。それじゃ、根本的な解決にならない！と私は思った。義母にひとこと言って欲しかったのに･･･。やはり、いつか義母と直接対決する日がくるのかもしれない。

  2005年07月17日

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• ベビーカーでバスと電車に乗る。

  今日は、お友達のMさん＆Yくんと４人で子育て支援センターへ遊びに行った。支援センターまでは、バスと電車で行くのだが、今日はベビーカーで行ってみることにした。まずは、最寄り駅までのバス。ベビーカーをたたんで右肩にかつぐ。左側には重たいマザーズバッグ、そして前に息子をだっこ。あれ？私ってこんなに力持ちだったっけ？母親になると急にパワーが出るようになるのだろうか？電車の駅は、乗車駅も降車駅も、ホームにエレベーターがあるので、ベビーカーを広げる。Mさんもベビーカーだ。ベビーカーに息子を乗せたまま、電車に乗り込む。駅に着いて、改札を抜け、駅のコンコースを2人でベビーカーを押しながら歩く。ママ友とベビーカーを押して歩くの、ちょっとあこがれてたんだあ。うふふ。ベビーカーを押すようになって気づいたのは、電車の駅は、思いのほかベビーカーにやさしくなってきているんだな、ということ（もちろんベビーカーのためだけではないが）。しかし、１歩外に出ると、世の中は段差だらけなんだな、ということ。今日は、ランチ→支援センター→お茶、とあちこち歩いたんだけど、歩道の段差やお店に入るのにも段差があったりして。ひとりでスタスタ歩いていたときには気づかなかったことだ。

  2005年07月14日

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  三種混合の２回目に行って来たよ。

  三種混合の２回目に行ってきた。前回同様、息子は一瞬の沈黙の後、「ギャー」と泣いた。しょうがないね。痛いもんね。注射針って「赤ちゃん用」とかあるのかなあ。大人のと同じ針だったら、腕の太さの比から言って、かなり太い針ってことになるんだろうか。そうだとしたら、ますます痛いね。病院の待合室では、おばちゃん達が目を細めて息子のことを眺めていた。こんなとき、息子がニコニコすれば喜ばれるのだろうが、うちの息子はクールな赤ちゃんなので、知らない人に愛想良く笑ったりしないのだ。でも赤ちゃん連れだと、いろんな人から話しかけられて、なんか嬉しい。うちに帰ってきてから、息子は爆睡していた。普段はそんなに昼寝しないのに。注射、よっぽど疲れたんだろう。おつかれさん。↓すいみん中

  2005年07月11日

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• 離乳食、スパルタ式（？）であげてみた。

  ３日ぶりに離乳食を再開した。このごろ、スプーンを下唇に乗せるとそっぽを向くので困っている。スプーンを新調して気分を新たに･･･！がっ、今日もやっぱり息子は離乳食を嫌がってあんまり食べない。３日間お休みしたのは意味がなかったようだ。そのうちに、ミルクの時間が近づいてきて、ギャーギャー泣き始めてしまった。いつもならここで、「食べないんだ。じゃあ、ないないね」と言ってさっさと片付けてしまうのだが、今日は少し根気強くあげてみることにした。「泣けばミルクがもらえると思ったら大間違いだぞー！」と脅しながら（注：本気で脅したわけではありません）、無理矢理気味におかゆ10mlとりんごのペースト５さじを食べさせた。午後、市の育児相談で離乳食のことを聞いてみたら、「無理強いしないでください」と言われてしまった。。。離乳食初期は、ミルクから栄養を摂っているのでそんなに食べなくても大丈夫らしいが、「いろんな味に慣れさせる」という目的がある以上、やっぱり食べてくれないのでは困る･･･。手を変え、品を変え気長にやっていくしかないなあ。さて、明日の作戦はどうしようか。↓息子が打ちました。￥。ＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM･･・、ｍｂんんｇ」Ｂｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖfgg\vvvvvvvvvvvvvvcccccccccccccccccccc120ｖ区こ0

  2005年07月06日

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  ベビーカーデビュー

  ７ヶ月と５日の今日、ベビーカーデビューした。我が家では、けちってＡ型は用意せず、抱っこ紐でがんばってきた。今日までずっと出番を待っていたＢ型ベビーカーの登場だ。抱っこに比べると格段に体が楽で（あたりまえか）、ベビーカーで街を歩くのも悪くないなあと思った。しかし、慣れていないせいなのか、息子が途中で泣き出してしまった。仕方なく息子を抱っこして、ベビーカーはたたんで夫がかつぐことに。ひとりじゃなくてよかった･･･↓帰りはちゃんと乗って帰ったよ。

  2005年07月03日

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  細身の理由は・・・？

  市内にあるショッピングセンターに行った。そこは「本当に少子化？」と思うほど、赤ちゃん連れの人が多かった。赤ちゃん休憩室で、保健婦さんが身長と体重を測ってくれた。息子は７ヶ月と４日で身長：67.5センチ、体重：6900グラム（授乳後）だった。どうやらうちの子はほっそりした赤ちゃんらしい。これは体質なのか、それともごはんが足りないのだろうか？そういえば、ミルクの総量はここ数ヶ月変わってないのに、離乳食をあんまり食べない。単に慣れてないだけなのか、食が細いのか、好き嫌いが多いのか、もしかして私の作る離乳食がまずいのか。夫は「まだ順番なんだよー」（←意味不明）と、のんきに構えているけど･･･来週公民館で開かれる育児相談で相談してみようかな。。。↓とうちゃんの抱っこは高いなあ！

  2005年07月02日

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  育児バトンだよ～。

  ひまわりん♪さんから育児バトンをもらってきました。Ｑ　お子さんは何歳？（何ヶ月？）性別は？Ａ　７ヶ月　男の子Ｑ　生まれた時の感想は？Ａ　「や、やっと出た～。すっきり～」Ｑ　家の子のここが一番てトコはどこ？Ａ　涼しげなひとえの目（←親バカ）Ｑ　最後に、将来どんな子に育って欲しい？Ａ　心と体の健康な人何人に回すかは決まってなく、強制でもないので、書きたい人がバトンを受け取ってくださいね！↓ゆうまくーん、ぼくも携帯買ってもらったよ。

  2005年07月01日

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• 皮膚科の待合室にて

  今日は、息子のアトピーで通院の日。早く行ったけどやっぱり待ち時間は長かった。結局いつ行っても１時間半は待つのね。それより、靴を履いたまま、待合室の長椅子の上に立っている子（１歳くらい）がいたのがすごーく気になった。お母さんのほうは、そんなことおかまいなしで女性週刊誌読んじゃってるし。本来、椅子は人が座るところなんだから、上に立ち上がること自体違うけど、せめて靴を脱がせるくらいすればいいのに。座っているときも靴が完全に椅子の上に乗っているし。どおして脱がさないのかなあ。そこまで気が回らないものなのかなあ。そうこうしているうちに、そのお母さんはその子のおむつ替えを始めた。うわー生尻のまま椅子に寝かせているよ～。なんだかなー。なんか敷くとかすればいいのにぃ。ちょっと考えさせられる風景だった。

  2005年06月29日

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  おもちゃ選びは意外と難しい。

  ベビーザらスに行って、息子におもちゃを買ってあげた。家に帰って早速箱を開け、息子の前に並べてみた。はじめて見るおもちゃに息子は警戒しているのか、なかなか手を出さない。しばらくして、ひとつを引き寄せて口に持っていって噛み付いたりしていたけど、すぐに手放してしまった。どうやら、つみきひとつひとつが大きくて、自分の手にとって振り回したり、たたきつけたり出来ないから興味がないみたい。気に入ってもらえなくてざんねーん。おもちゃ選びって、意外と難しいのね。↓ぼくのお気に入りはゾウのゆび人形

  2005年06月26日

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  部屋の模様替えをした。

  近頃、行動範囲が広くなってきた息子が、のびのびかつ安全に遊べるように、部屋の模様替えをした。結果、今まで寝室にしていた６畳の和室をまるまる息子の遊びスペースにした。和室なら転んだりしてもダメージが少なそうだし、おもちゃを投げたりしてもそれほど階下に響かないだろう。でも、ふすまや障子はたぶんボロボロにされるだろうな。ま、それはいいとして。でも、肝心の息子は、もうすぐ７ヶ月になるのに、はいはいの気配をほとんど見せていない。いつでも飛行機（スカイダイビングみたいなかっこう）ばっかりやっている。たまにひざをついてお尻を高く持ち上げていることはあるけれど、上半身は床についたままだ。かと思うと、手をついて上体を高々と起こしているのに、下半身は床についたままとか。この上半身と下半身の動きが連動すれば、よつんばいのスタイルになるんだろうな。うーん惜しい。↓パジャマデビューしました。

  2005年06月25日

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• そ、それって私のこと？

  このごろ息子は、私の姿がしばらく見えないと泣くようになった。自我が強くなってきたのね。成長の証だわ。でもひとつ気になることがある。それは、泣きながら「ばばーー、ばばーー」と言うことだ。「ばば」ってもしかして私のこと？そ、そりゃ、若いママではないけれど、「ばば」はちょっと・・・

  2005年06月22日

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• またまた新しいお友達と子育て支援センターへ行く。

  今日はネットで知り合ったM２さんとその息子さんのTくん、Sさんとその息子さんのGくんと６人で、この間行ったのとは別の子育て支援センターに行ってきた。同じ市の施設なのに、少しシステムが違っていた。合併前の名残かしら。でも中身は一緒。広々しておもちゃがたくさん！私達は畳敷きのスペースで子ども達を遊ばせた。M２さんは、さすが２児の母だけあり、子どもの扱いに慣れていて、Tくんとダイナミックに遊んでいた。ふむふむ、ああやると子どもは喜ぶのか。Gくんは、いろんなおもちゃで遊んだり、はいはいとつかまり立ちの自主トレに励んでいた。感心、感心。SさんはそんなGくんをほほえましく見守っていた。うちの息子は最初場所見知りをしていたみたいで、ほとんど固まっていた。そのうちギャーギャー泣き始めたかと思うと眠ってしまったので、ベビーベッドで少しの間寝かせた。起きてからはいつもの調子でうつぶせになって飛行機をやったり、転がっているおもちゃを拾って口に持っていこうとしたり、彼なりに楽しんでいたようだ。帰りは息子は抱っこ紐の中で眠っていた。お、重い。眠ると急に重くなったような気がするのは何故なんだろう。。。またお友達が増えた。この縁を大切にしなければ、と思った。

  2005年06月21日

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• 三種混合でギャー

  近くの診療所で三種混合の１回目を受けた。私と看護婦さんに取り押さえられた息子は不穏な空気を感じたのか、すでに泣きそうだった。そして、注射針が刺さった瞬間は「・・・」と無反応だったが、次の瞬間には「ギャー」と大声で泣き出した。一瞬、何が起こったのかわからなくて、遅れて痛さに気づいたようだ。息子はいつまでもグズグズ言っていた。私は「もうおわったよーん。」と言ってなぐさめた。やっと１回終わった。息子の試練はまだまだ続く。

  2005年06月18日

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• 自我の芽生え？

  今日はソフトボールの日なので、朝からはりきって掃除・洗濯などの家事をしていた。息子がやけにギャーギャー騒いでいるのが気になっていたけど、ソフトに行く気満々でいた。しかし、息子の大騒ぎはおさまる様子がなく、だっこしてあやそうとしても反り返って反抗するしで、手のつけようがなかった。出発の時間が近づいてようやく騒ぎはおさまり、息子は寝てしまった。騒ぎすぎて疲れて寝てしまったようなので、また起こすのも気の毒だと思い、ソフトはお休みすることにした。お出掛け前にグズって予定が変更になるなんて初めてだ。最近の息子は自我が芽生えてきたように思う。今までは生理的な欲求で泣くことがほとんだだったけど、最近は「だっこしろ」とか「そばにいて」とか、そういうので泣いていることが多くなったような気がする。身体的な面だけでなく、感情的な面も発達してきているのだろうか。

  2005年06月14日

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• 息子、義母に号泣する。

  夫の実家に行った。１ヶ月前に行ったとき、息子は義母にひとみしりをしていたが、今回もまだ直ってなく、息子は義母を見るなり泣き出した。義母はそれにどうしても満足できなかったらしく、しつこく息子と目を合わせようとしたり、甲高い声で話しかけたり、抱っこしたり、息子に向かってパンパン手をたたいたりしていた。私はそれに少々イライラしてしまった。息子がひとみしりしているのは明らかなんだから、あきらめて優しく見守るとかしてくれればいいのに。義母は決して悪い人ではないが、とてもにぎやかな人だ。普段私と２人きりで過ごしてることが多い息子にしてみれば、騒々しくてびっくりしたんだと思う。おかげで息子は帰りの車の中でも、うちに帰ってからも興奮して泣いてばかりいた。息子のひとみしりが止むまで、当分夫の実家には行きたくないと思った私だった。

  2005年06月12日

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• 新しいお友達と子育て支援センターに行く。

  今日は新しく出来たお友達のMさんとその息子さんのYくん（７ヶ月）と４人で、子育て支援センターに行ってきた。子育て支援センターは明るくて広々していて、とにかくいろんなおもちゃと絵本がたくさんあった。それだけに、うちの息子にはまだちょっと早いかな、という気がした。ほとんどが１歳くらいの子たちで、みんな元気いっぱいに遊んでいた。Mさんは明るくて元気なママだ。うちの息子にもいろいろ気配りしてくれて嬉しかった。私も見習わなきゃ。Yくんは赤ちゃんモデルになれそうな超かわいい美形の赤ちゃんだ。彼がすでに、はいはいしてつかまり立ちもしていたのには驚いた。赤ちゃんの月齢１ヶ月の差ってこんなに大きいのか。うちの息子と同じ11月生まれなのに！Yくんは６ヶ月半ごろからはいはいし始めたとMさんが言っていたので、うちの息子もそろそろなのか？ゴロゴロしているだけの息子がはいはいする日が来るなんてちょっと信じられない感じだ。でも、息子がはいはいしながらこっちに寄って来たりしたらかわいいだろうな、と思った。はいはいして、つかまり立ちを始めると、まったく目が離せなくなると、Mさんは言っていた。その日が来るまでこのちらかった部屋を片付ける必要があるだろう。それと、ベビーサークルとおんぶひもの検討をしておかなければ。Mさんは完母だが、毎日寝不足気味なのが辛いので、寝る前の授乳をミルクにしようかと考えているそうだ。完ミルクの私から見れば、１日に何回もある授乳のうち１回をミルクにすることで、自分が楽になれるのなら、そうするほうが合理的のように思えた。でも、ずっと母乳でやってきた人にとっては、ミルクを使うのは決心がいることなのかもしれない。なかなか難しい問題だ。

  2005年06月09日

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• 出産の記念にアクセサリーが欲しい。

  出産の記念にアクセサリーを買いたいなあと思っている。女の子が生まれると誕生石を入れたベビーリングを作って、それを将来娘にプレゼントしたりするけど、男の子の場合はどうなんだろう。あくまでも自分へのプレゼント（出産がんばったし）として、ベビーリングを作るのは変かなあ。それともベビーリングにこだわらないで、息子の誕生石（シトリン）のネックレスとか。今日皮膚科の帰りに、４℃とスタージュエリーを見てきた。ベビーリングはとってーも小さかった（あたりまえか）。その割にお高いような気がした。シトリンの普通のネックレスのほうがいいかなあ。４℃のブレスレットが気になった。シンプルなシルバーのブレスレットに、好きなモチーフ（５種）や数字やアルファベットの飾りを付けられるようになっている。かわいいなあー。またお店に見に行ってみよう。

  2005年06月06日

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