|
テーマ:乙女系ゲームに夢中♪(855)
カテゴリ:緋色の欠片
お前は絶対、克彦がトリだろ?と思われてるに違いない(まぁ、自分でも言ってたし)
克彦は実は5人目で攻略。 でも攻略した日から旅行に行くことになっていて。 このまま克彦との物語を知らないまま旅行になんて行ってられない! という衝動にかられてウッカリ・チャッカリ攻略しちゃいましたv そして旅行も結局、行くのをやめたw(家~のだったし) ↓ 以下、ネタバレありのぐだぐだ語り☆ 贔屓、というか私自身が感じた事を素直に語った感想です。 克彦好きじゃない人は読まない方が良いと思われ。 こんの人はもぉー初登場からイキナリのドSで! しょっぱなからヒーヒー言っておりました。 司書室での一番最初のお昼のやり取りも。 実際には全くもって困らないのに、全てを楽しみたくて『困ります』を選んでみる。 『困る?俺はなにも困っていないが』 『~。他になにか問題でもあるのか?』 確信犯!ニヤリとした顔で言ってる時点で本物のSやぁぁああ!!! 弄ばされて~る!弄ばされて~る!!(///ω///)嗚呼、最高・・・ それに初の対、御子柴でも 『俺のおもちゃを横取りする気か』 初の真緒姉さんご対面の時に、協力して欲しいと頼んだ時も 『一緒に?ほう、俺にそばにいて欲しいということだな』 ・・・彰は乙女を殺す気なのかw 萌え転がって死んでしまいそうだぞ。 今回の壬生ルートも話の唐突さはありますが、まずは兄弟からのイキナリの姉、妹発言。 克彦の『妹に手を触れるな』発言・・・ごめん、素直に萌えました(笑) 何だかんだ言いつつ、言葉とは裏腹の結局妹としてみてる・守ってる克彦にキュンとしたv 確かに天蠱、天蠱言いすぎだろーとツッコミたくもなりますけど。 キャラの感情の描写も相変わらず足りないんですけど。 でももうさ。 他のルートに手を出していて克彦の性格を少しは分かってるわけじゃないですか。 それで、どのルートでも冷たくて守護者に対してよく思っていなくて。 何度も何度も守護者に対しては自らの意思ではないと強調して。 でもそれは生贄のシステムを知っているから結局、反対していたわけだよね? なんかそういうの見ちゃってるってのもあって、素直に喜びましたね私は。 あーやっぱり冷たい人ってだけじゃなくて、優しさがあるんだって。 生贄に反対しているから守護者を引き受けるのを渋っていたんだって。 後々わかってくる・判明していく理由や、影に隠れた優しい性格にキュンキュンです。 順調に壬生ルートを突き進んでいくと、この兄弟にもお泊りイベント発生。 エロスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! と、一人大騒ぎw それに・・・ 『俺が本気になったら、お前なんて――』 ちょ、ちょっと続きを!続きを言って下さい、お代官様!!(ご乱心) えー若干、遼に見えなくもないですが良いものを見させていただきましたご馳走様w 鬼畜キャラってだけでも良いのに、台詞も悶えるものでシチュも最高で。 素晴らしいイベントをありがとうv っていうか、この後にもいつもの司書室でいつものキャラ同士のやり取りがあるんですが エリカ様に『天蠱の仇討ちは珠洲を守る為の口実』と突っ込まれた後に・・・ 照れ顔キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! レアだ!レアだよ克彦の照れ顔なんて!! 好感度の確認以外であんまり無いはずだ☆ それにそう!小太郎ナイスだよ!! 克彦は冷たい言い方するけど、それは素直に言えないだけで 隠れた優しさと珠洲に対しての気持ちがあるんだよ! 一人で大興奮っすね^^; 照れ顔を見た後から『守る』と言い始めてくれる克彦さんv エリカ様にからかわれた辺りから、いい感じにコタにも遊ばれて 調子狂いっぱなしの克彦がどーしようもなく可愛いくて参る。 しかも二人っきりになった帰宅中の何ですかあのスチル! 切なくて綺麗であまつさえ花を髪の毛にぃぃぃい!!!!!_| ̄|○ ノシ すっげ綺麗!(絵だけじゃなくて)すっげ綺麗で切ない!! ソフトと共に7月に発売したビーログも購入したんですが あのスチル、そのビーログに既に載っていたんですね☆ あー見てなくて良かった、感動したよv 裸族も良かったけど、こっちのスチルの方が好きだわぁvv そして壬生父もすっごい格好いいっすねヾ(*´∀`*)ノ 克彦さんの未来の姿じゃないですか♪ もちろんこの方も初めて拝見いたしました。 極力ネタバレを避けていたので実は物語に関係あるどころか存在さえも知らなかった。 んですが・・・発売前、他で知ってしまった、んですよね。はは。 念願の克彦ルートに入って連れ去られ、助けられて。 『力になりたい』で克彦GET~♪抱きしめられた~♪♪d(゜∀゜)b このスチルもとっても良いですが(『あがっているのか?』という台詞もw) やっぱりあのキスシーンであろうスチルが凄く好きだ。 克彦が超絶に色っぽい(///ω///) 唇が触れてなくてマタデター!とか思いましたけど。 でも実はここで唯一、泣いてしまったんですよ。 え゛?泣いたの??と言われそうですが、何でなんでしょうね。 ただ単に生理中だったからかな(爆) でもあっけなく終る最終決戦で泣いたわけでもなく、 あのキスの時に、あの殺してくれというやり取りの時にホロリときてしまった。 最後のスチルは2人一緒のラブったものではなくて残念でしたが 背後にいる2人が1人、陸だったことが面白かったので良し☆ それに克彦には言葉攻めという、最大の武器がありますからねw 『俺が読んでいる本だから気になるのだろう?』 『奪ってでも連れて帰る』 はい、もう、参りましたm(_ _)m 克彦ルートにはそっくりさんな祐一先輩が出てきましたが 並んでみるとやっぱり違いますねv 律儀に珠紀の分まで自己紹介しちゃってる冷静な先輩に胸キュンw 細々とした喋りが変わらず素敵です☆ 真弘先輩よりは戦闘もあったし、まぁ満足かな。 やっぱり彰贔屓、はいってるかなw 最後の方は手抜きな感じになってしまったし まぁこんな日記をちゃんと読む人はいないでしょう☆ 言わずもがなでフライングしてしまったキャラ投票では後悔する日はきませんでしたw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月16日 03時32分43秒
[緋色の欠片] カテゴリの最新記事
|