観ました!遙か~映画『舞一夜』
昨日、観て来たんですがあまりにも疲れ果てちゃって書いてる途中で朽ち果てる!と思い、日記には違う事を書いちゃいました☆前売りをGETしてなかった私と友達は、漫画の遙か~最新12巻に付いてた帯を持参!帯を持っていくのも嫌だったのにチケット購入の時、全て奪われました_| ̄|○ ・・・切っていかなかったのが悪かったのか?ヲタな私には帯も重要なのに自分の周りには遙かをやっている友達は1人しかいなかったので映画館に行くまでどのくらいの神子様が集まっているのか見当もつきませんでした!恐るべし、遙かマジック!神子様モンマリいらっしゃいました!!前売りもないくせにギリギリに行った私達は何とかお目当ての時間に観る事が出来ました危ない、危ない・・・自業自得だけど殆ど最後列のほぼ端っこという席を確保!狭い映画館だったので、それほど苦痛でもありませんでした☆↓ ネタバレ表現しています感想はと言うとめちゃめちゃ泣いちゃいました☆ てへっ☆始めから『封印』の話されちゃったら誰だって予想できちゃいますよねぇ???絶対その『封印』が『季史』に関係があると。案の定でした ・゚・(ノω;`)・゚・あーーーーーあーーーーーあーーーーー切ねぇ。1番泣いたところはあかねが『季史』の正体を聞き、封印しなければいけないと知った時。神気を高めるためあかねは一人、塗籠のような部屋にいるわけですよ。次の日、誰を封印しなければいけないのかも知らずにね・・・永泉が部屋の外からその事を伝えに来てですね、あかねは泣きじゃくるんですよ。ううう、辛すぎるやろー!!!もうね、嗚咽がでそうになる位、泣きましたw微笑ましいシーンも勿論あったのですが何だか全てが切なかった。舞台が神子になって間もない頃の話じゃないですか。あかねは神子と呼ばれているけど自分は何にも役に立てていない、と自分を責めていて・・・焦りと苦しみが伝わってくる訳ですよ永泉さんが『季史』の正体を神子に知らせるという嫌われ役をかって出た姿にも心揺さぶられました『季史』に関しては本当に切ない。彼に関わる全てのエピソードが観ていない方がこれを読んでも漠然とした説明で伝わりづらいでしょうね(-ω-;)上手く伝えられないのはいつもの事として本当に綺麗で切なくて良いお話でした できるならもう1度観たいですもの。あ、映画だけあって戦闘シーンも迫力アリでしたそして泰明さんはやっぱり強かったォィォィォィただ一つ残念なのが、夜のシーンが多かったんですけど影も結構、色濃く塗られた感じがしてキャラの表情が見づらかった事かな。せっかくの綺麗な絵が勿体無いそれと藤姫ちゃんは大谷さんではありませんでした・・・しょうがないけど残念あ!そうだ!!残念と言えば自分達の席の近くにずーっと何か食べ続けているお客さんがいましてね。ビニールの音が常に五月蝿かった本当にムカつきましたね 爆発しそうでしたよ 最低ナニシニキテルノサーとにかく映画は大満足鑑賞後にパシャリ 何パターンか合計10枚くらい撮りましたが撮り足りないwいつの間にか後ろに神子様が数名お待ちになっていたので諦めましたww