どうも~。本当に楽しい事は、たとえ同じような事でも楽しいと断言出来るところのシムカです。
「おい、FF14の方のブログばかりで、こっち更新してねーじゃねーか!」と怒られたので更新しておく。
向こうに集中しているというわけでなく、単純にこっち側で書くネタがないんだ……。
そんな中、先日集まれる関東組でオフ会を開催する事が出来た。
美味い飯を食いながら、気の知れた仲間達と共に過ごす時間はこの上なく楽しいものだったよ。
その席でちょっとした約束をしたので、それ果たしたいと思う。
「『REDSTONE』が間もなく10周年を迎えようとしている……?
私にとっては4年程だから、あまりそういう実感がないですね」
「良くも悪くも10年も続くという事は、それなりの理由があっての事だ。
ここは素直に祝おうじゃないか――なぁ、古参のランサーさん」
「古参って……まぁ三人の中では一番長いけれど」
「シムカさんも『歳取るわけだぜ…』なんて言ってましたけど、
今日は何で私達が集められたんでしょう?」
「運営に先駆けて、一部プレイヤーが10周年記念イベントを開催したらしいの。
宣伝を直接依頼されては断れない――シムカからはそう聞いて宣伝を頼まれたわ」
「何故我々が奴が頼まれた事を代わりにやらねばならないのだ」
「まぁまぁいいじゃない、悪い事じゃないんだから。
今回の企画は皆の写真を集めて一つの作品にしようってものらしいわ」
「なるほど。企画自体はシンプルだけど分かりやすくていいですね」
「ええ。特にこれは誰にでも参加しやすいという事や、
思い出を残すに丁度良いという10周年に相応しい利点があるわね」
「皆さんも10周年を祝う先駆けとして是非参加されてみてはいかがでしょう?
……あそうだ、私達もシムカさんとの思い出を投稿してみます?」
「正気か霊術師。奴との思い出など思い返すだけで腹立たしい事ばかりだ。
奴はこちらに自由意志があるそぶりを見せながら様々な悪行を成してきたのだ」
(* 様々な悪行)
「ま、まぁそれも思い出の一つ……という事にしておきましょう?
詳細はココをチェックして頂戴。……と、こんなところかしら」
「しかし何とも回りくどい宣伝でしたね……。
いえ、シムカさんに頼むという事はこういう事なんでしょう」
「――ふん、いずれにせよこれで役目は終わりだろう? 私は帰らせてもらう」
「いえ、悪魔さんはまだお仕事が残っているそうですよ?
何でもクリスマスイラストのモデルだとか……ふふっ、ご愁傷様です」
「・・・・・」
んでは本日はこの辺で~。今日もビリッと頑張るぞーっ!(>ω<)ノ
☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ