どうも~。久々にこっちも更新しておくか、なんて感じの存在になってしまったと悲しんでいるシムカです。
“あかべぇそふとつぅ”から、(良くも悪くも)期待の新作『ぼくの一人戦争』が発売された。
『車輪の国、向日葵の少女』を生み出したタッグが送る作品だが、やらかしちゃった事とかもあって、
正直あかべぇ自体はあまりいい流れではなかったりする印象が強いが、果たして――……。
駄作というには無理があるけど、期待以上ではなかったかな? というのが正直なところ。
事故で片足を失った主人公が、彼女の犬塚るみや同級生たちと平凡な日々を過ごす中、
“会”と呼ばれる謎のゲームに巻き込まれていく――そんな内容の作品。
語弊があるかもしれないが、正直見えないおばけと戦うようなシナリオだとは思ってなかった。
何故最初永治が主人公に見せかけたのだろう? 何故関係修復は難しかったのに2度も成せたのだろう?
そもそも“会”自体が長門のせいもあってか、正しい設定がいまいち把握出来なくないだろうか?
などなど……まぁ前述したように駄作なんて言わないけど、期待以上ではなかったという評価に落ち着く。
REDSTONEは10周年という事もあり、折を見て何度か触れてきたが今再びの盛り上がりを見せている。
何だその疑いの眼差しは。本心から言っている。密かに復帰者も増えているとかいないとか。
そういえば先日、10周年生放送が行われていたね。その中のワンシーン――……。
おや? どこかで見たミサワパロだなって思ったね。そうです、私です。
2枚送ったけど、さすがに1から描いてる時間はなかったから(それでも編集はして)送ってみたよ。
折角作ったので、タイトル画を今回送ったのに変更してみた。
相変わらずネタと真面目なのを送る癖がついてますね、へへっ。
そ、そんなドン引きしないで下さい、お願いします。
ところで私のギルド戦状況は以前お知らせした通り、それはそれは(回線的に)酷いものでした。
コルを2~3回押さないとまず反応しないし、2~3歩移動したら止まり、2~3歩移動したらまた止まる。
天使という今やギルド戦では必須であり、高いPSが求められる職業でそれは辛過ぎる。
そんな中、再三の申し出にもきちんとした対応をしなかったプロバイダにサヨナラバイバイをして、
光回線にしたらとっても快適です。これでちょっとだけマシな動きが出来るようになるぜ!
んでは本日はこの辺で~。今日もビリッと頑張るぞーっ!(>ω<)ノ
☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ