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はい、どうも
お久しぶりです ボクは生きてます ブログを放置しているなぁと なんか書かなきゃなぁと なんか書きたいなぁと 思いながらも、 これだけ、空白期間が長いと どーゆーきっかけで再開するのかが よくわからなくなっていたのだが、 まぁ、再開の理由としては、しょーもない部類にはいるが 甲子園ネタで いやぁ、すごい試合だった~ 中京大中京 対 日本文理 仕事の移動中、ふと高校野球が気になったので ケータイのワンセグでみたら、たしか中盤で かなりの点差がついていた 少しして、また見たら 9回裏になってて、大差で負けている日本文理のチャンスだった そこからは、以下ニュースから抜粋 日本文理 九回二死から5得点 驚異的な粘り見せる 8月24日22時37分配信 産経新聞 拡大写真 9回表二死二塁、日本文理の高橋隼が左中間に適時二塁打を放ち5点差に迫る(写真:産経新聞) 絶望的な状況から日本文理打線は驚異的な粘りを見せた。6点を追う九回二死無走者。四球と2本の長打で2点返し、攻撃の勢いは止まらない。ベンチ前で投球練習をしていたエース伊藤は「何だか不思議な光景を見ているようでした」。 地元主体の「県民チーム」躍進 準V日本文理、花巻東… さらに2四死球で満塁とし、打席が回った伊藤は「絶対おれもつなぐ」と左前へ2点適時打。続く代打・石塚も適時打し、1点差とした。 なおも一、三塁の好機に快音を残した若林の打球は中京大中京の三塁手・河合のグラブに収まった。試合終了をネクストバッターズサークルで見届けた主将の中村は「最後の粘りこそ自分たちが目指してきた野球。それができました」と満足そうだった。 「選手には『1、2点取って意地を見せてみろ』とはいったが、まさか5点取るとは」と大井監督。50年前の大会では宇都宮工(栃木)のエースとして準優勝。今回も深紅の優勝旗をあと一歩で逃したが「これでまた野球がやめられなくなったかな」。67歳のベテラン指揮官はにこやかに笑った そして最後が完璧な当たりのサードライナー いやぁ いいもん見させてもらった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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