人間進化論1
この論文(?)はワタシがかねてより思っていたことなんだけど最近忘れてて、今日帰り道でふと思い出し、どうせだから、ブログに書くかと思い、若干の恥ずかしさはあるものの、『まぁいっか』という、持ち前の『深く考えなさ』により文書化されたものです。テキトーに書いてますので、間違ったこと言ってても勘弁してね(ハァト)さぁいきますか。まず最初に、人類の進化論を語る前に述べておかなくてはならないものがある。それは、ケータイ進化論ワタシはケータイの究極型は、全面フル液晶だと思っている(いた)。そして外側には太陽電池パネルが張り巡らされ、充電がいらない。そして、操作系はすべてタッチパネルによっておこなわれる。日々増える情報量の多さを考えるとアウトプットの手段である画面はでかいにこしたことはない。しかし、でかいと、ケータイのケータイたる所以が怪しくなる。大きさは、いまとさほど変わらないのではないか。それこそ、人間が巨大ケータイに合わせて進化でもしない限りは…話が横にそれた。元にもどそう。ケータイ進化論と人類進化論の接点。それはタッチパネルである。現在、ケータイクラスの大きさのタッチパネルといえばPDAなどが思い浮かぶ。PDAなどはプラスチックかなにかでできたペン(ここでは『サイバーえんぴつ』と呼ぶ)で操作している。大きめなものでいえば、銀行のATMなどに直接手で押せるタッチパネルがある。これは、サイバーえんぴつなど必要ない。ケータイ進化論に戻る。操作系がすべてタッチパネルになった場合、サイバーえんぴつは必須である。これがないとオハナシにならない。文字制限があるらしーので、続きはまたあした。 ,一-、 / ̄ l| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < いったんCMで~す ´∀`/ \___________ __/|Y/\. Ё|__ | / | | У.. |