|
カテゴリ:カテゴリ未分類
*1麗ーんぬ*
最近うちのこになった猫のめちゃめちゃ加減にかーなーり腹たってたんだけど、気持ちを理解するようにしたら怒る事も無くなってきつつあります。 ーーーーーーーーーーーーーーーー *中年太り解消法* 今回のテーマは自戒の念を込めて送ります・・・・切腹! 25過ぎくらいから、太り方が変わってくるのに気づくのではないでしょうか・・・? 腰周りに、そしてお腹に、あら、いつのまに?というかんじで居座っているお肉さん・・・ もう歳やからしゃーないわ、ワッハッハ♪も 雰囲気としては明るくていいですけど、腰やひざに負担になったり、高血圧から動脈硬化・・・と健康上良くない面もあるので、歳やから関係ないわーとはいわず、まぁ読んでください。 ダイエット=無理、苦しい=もうええねん ではなく やよんぬが提唱してるのは 痩せる=余分な体脂肪を出す=健康=楽しい ですので 楽しくキレイになりましょう♪ お時間ある方は、ぜひやせるしくみ1、2を読んでから今日の3を読んでくださいね。 まず、おおまかな原因をいいますと・・・ 1.内臓機能の低下 2.骨盤、背骨のゆがみ 3.気力の低下 の3つです。 1.内臓機能の低下 これは、もちろん年齢によるものもあるのですが、 30歳が35歳になったからといって、体がめっちゃ老けるというわけではないんですね。 子供時代と比べて、生活が体にとって負担をかけることが多くなってきますよね。 睡眠時間は、少なく。 ストレスは、多く。 お酒や煙草もありますね。 そういうのの積み重ねで、内臓が弱ってくるんです。 内臓が弱ると、消化する力も弱ってきます。 こってりしたのが前ほど食べれなくなった、なんてよく聞きませんか? 体は正直ですので、そうした体からの声はぜひ聞いてあげて下さいね。 で、消化できずに・・・というか必死に消化したけども、出番が無かった・・・分は、前回お伝えしたように、とりあえず貯めておこう!となるので、体についちゃいます。 で、どこに付くかというと、へこんでいるところと、弱った内臓を守るべく、内臓まわりに付きます。 2.骨盤の開き、背骨のゆがみ で、へこんでいるところといえば、ウエスト! あとは首~肩、脇、おしりとももの間、足首などなど・・・ じゃあ2のうでは?そう、平らなところに付くのは、くびれを埋め終わってからなんです(^_^;) くびれを埋める、というのは、「料金所付近3kmの渋滞」みたいなかんじなんです。 だから、太り始めにちゃんとしとくと、やせるのもすぐ痩せます。 ほっとくと、年末年始みたいに「30kmの渋滞」「玉突き事故発生」となって、腕やら脚やらつきまくりますからね。 どうやったらやせるかはまた後日まとめますので・・・ で、話戻しますが 長年生きていると、脚を組んだり横向きに寝たり、そうしたほうがラクだ、という姿勢が出来てくると思います。 これは、体がゆがんでいるのをバランスとろうとして、そうしてしまうんですね。 で、体がゆがむと何故脂肪がつくのか? そこに、くびれがあるからなんです。 大きな川が、すこしの蛇行だったのがものすごい蛇行になってる写真とか見られたことありますか? 曲がってるとこにどんどん砂がたまっていく・・・ そんなかんじです プラス、ゆがみに合わせて筋肉も突っ張るかんじになるので 流れを妨げる状態にしてしまうのです。 それと、ゆがみがある=正しい姿勢を保つ筋肉が弱い ので 腹筋と背筋(天然のガードルといわれています)は基本として ぴしっと立てない→腰、おしりの筋肉 脚を閉じてすわるとプルプルする→内ももの筋肉 を鍛えるといいです。 カイロプラクティックでちゃんと直してもらいつつ、筋力をつけていくのがいいと思います。 といっても、飛んだり跳ねたりするんじゃなくて 日常生活のなかで、正しい姿勢で居るようにするのが一番いいです。 飛んだり跳ねたりは、それがちゃんと出来てからするようにして下さいネ。トレーナーがついてるとかじゃなければ、かえって痛めますので・・・ 骨盤の開き・・・は 内臓に脂肪がつくと、それをいれる器=骨盤も大きくしないと守れませんよね。 なので開くんです。 肋骨もそうです えー!骨やったらもうしゃあないやん!と思うかもしれませんが 肋骨や骨盤の、骨自体の大きさは個々の体に合わせて決まってますが、開き具合は中身に応じて自在に変わるのでご心配なく♪ あぁあー途中ですが明日早起きせねばなりませんので 続きはまた今度!すんません~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|