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最近気分的に「曇り」の日が続いています。 たぶん大殺界@細木数子の影響なんだと思うけど・・・。 (やよんぬは土星人+なので、毎年9~11月は大殺界なのです) で、そういう時はなんかテンションが低い。 まー無理に上げようとも思わないんだけど、このどんより感をまわりの人に染つすのはイヤなんよねー。 (家ではどよどよですが・・・ごめんちゃい) それで気づいたのが、「どんよりの時は声が暗い」ということ。 言霊、というように、話す言葉ももちろん大事だけれど、どんなに良い言霊だったとしても、それをお届けする声が暗いとお届けできへんのんちゃうかなーと。 ま、そんなたいそうな話でなく普通の業務連絡的な会話であれ、愚痴であったとしても。 声=音と考えれば、ゆうたら波動やんかー。 良い波動を出すことにも繋がると思うねんね。 ほんで、ここのとこちょっとずつ気をつけて明るい声をだすようにしているのですが。 明るい声って、明るい顔しないと出ないのよ! やっぱね、暗いときはうつむきかげんだったり、ため息のでやすい顔してたりするんよね。 そのままだと、明るい声だすのはかなり難しいと発見。 顔も口角もあげて、ニッコリした感じじゃないと明るい声にならないんですよ! これは使える大発見やな、コロンブスも参るんちゃうー!?てな具合に思ってます。 と、いうのも・・・ 誰でも曇り気分の日とか時とかあると思うねんやん。 そんなときに、元気だせ!言われても出るかいな!ちゅーねんね。 (いや、そう言うてくれるのは有難いんですよ。) (てゆーか、誰にも言われてないんやけど。例えばの話ね。) ちゃんと、曇り気分を解消せな、自分を偽る=無理することになって、なんというか・・・骨折してバリバリ痛いのに、麻酔してるから痛くないよーみたいな。 虫歯に今治水塗りましたよーみたいな。 ほんまには治ってませんよーみたいなさあ。 で、ちゃんと解消しようと思ったら多少時間が助けてくれる部分もあるわけで。 なので、こころの内ではじっくり時間をかけて曇りと向き合いつつ、外見は明るくしといたら、周りに迷惑かけんでいいやーんと思ったのです。 明るくふるまうってことじゃないですよ。 程度にもよるけど、それは頑張りすぎと思う。 声だけ明るくしようってことです。 声を明るくすると顔も明るくなるし、その影響かわからないけどなんとなく気分も明るくおれるし、同じ出来事でも良いふうに捉えれるような気がします。 人生色々やけど、どんなときでもハッピースパイラルの端っこはにぎっときたいやんかぁ!(*^_^*) と、いうわけで・・・ 無理して元気出さんと、声だけ明るくしたら楽よーんという話でーしーたっと♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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