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我家の床の間は、もうお正月の準備が出来上がりました。 今朝、お参りで床の間の仏像に手を合わせていると どこかで見た事のある仏像が光を放って立っていらっしゃいます。 心を澄ませているとこんな言葉が浮かびました。 ” 輝きなさい ” 御神体の中心から光のサインを送ってくださいます。 「2008年のメッセージをありがとうございます。 はい、自分自身をもっと磨きます。 魂の約束を果たすために自分の中の曇りを磨き上げることですね。 そのために、家族や友人たちが鏡になって私を写してくれます。 光の役目をするために、まず自分の内側からですね。 そして当たり前と想っている事は奇跡の連続であることも心します。」 仏像の本を開いてみると 三十三間堂の千手観音菩薩像がピッタリの感覚のような 十一面観音像でもあるような・・・ ” ありがとうございます ” お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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