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毎週月曜日の夜 楽しみに観ていた番組が終了しました。 ”太王四神記”昨年の12月から始まっていたのですが 昨夜が24回の最終回でした。 数千年の時を超えてからみ合う歴史ファンタジーです。 ”広開土王”または日本では”好太王”の名で呼ばれている ようです。 高句麗の実在の第19代の王(在位391~412)が モデルになったそうで 日本ではヤマト政権(古墳時代)の時代です。 広開土王の時代から、さかのぼること2000年前 地上は火の力を持つ巫女が率いる虎族が武力支配をし そんな世界を見かねた神の子が舞い降り 平和の国”チュシン国”を建国する その神の子役は、ぺ・ヨンジュンが演じています。 世界を奪われたと思う虎族は、チュシンの民を攻撃するが 逆に神の子は、巫女の火の力を奪う そこから2000年後に生まれたのが ”チュシン国王”の再来として広開土王です。 何故、この番組が気になっていたのでしょうか・・・? 今年の1月にクリスタルボウルヒーラー妖精講座を受講した 私は、”巫女”という言葉の響きに反応しているのかも しれませんね。 昨夜の最終回の中で気になった王の言葉がありました。 ” 私は人間を信じよう 天の力を天に返す ” と言い 自分に与えられた神の力を放棄し、 ” これからは人が待つのではなく 天が待つのだ! ” ” チュシンの王は、いつかこの世界を叶えてくれるであろう ” この言葉が、今の時代に当てはまるように感じたのです。 この20世紀から21世紀の大切な時代に生まれた意味 私たち一人一人が この地球にとって何が出来るのかを このドラマから大切な使命を感じたのでした。 そうでした~! 23日の夜 札幌でにこにこけいこさんの クリスタルボウルのヒーリングワーク ” 火の浄化 ”に参加してきます。 絶妙のタイミングですね~♪ ◎持参するもの お気に入りのキャンドルだそうです♪ 先日 洞爺湖の”しずく”さんで見つけたキャンドルを 持って行きましょう~♪ っと!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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