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カテゴリ:響き∞ひびき
さくらぎ笑楽好に朝、着くと何か懐かしい青い煙が あたりに漂っています~♪ 私の子供の頃は、だるま型の薪ストーブを愛用していましたので 私の細胞が、この煙の香りに反応しているのですね~! ガステーブルもまだ普及していない時代、 電気炊飯器も珍しかったのです。 もちろん電磁調理器なんてありません! その薪ストーブで煮炊きをしていたのです。 そのストーブに蒸篭(せいろ)をのせてもち米を 蒸かしています。 さあ~!お米が蒸けたら、お餅つきです。 子供たちも楽しそう~ですね♪ 大人たちが、集まってお餅つきをするのを 遠~い昔、子供心にワクワクしたことを思い出します。 そして、みんなでお餅に餡を入れて丸めます。 そして搗きたてのお餅の入った”さくらぎ笑楽好”の 特製雑煮はさいこうです! 数日間、ストーブで鶏がらのだしをとり 身体に染み渡る、細胞が喜ぶ味なのです~♪ 福好調の貞子さんの愛もいっぱい入っていましたよ。 日本の伝統行事を体験させていただいた 素敵な一日でした! 今年は、我家の神棚に手作りのお供えがあがります! 準備・段取りをして下さった”さくらぎ笑楽好”の 好調夫妻に心から ” ありがとうございます ” お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月26日 00時35分40秒
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