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弁天堂をあとにし、観音島と繋がる砂浜に アザミが咲いています。 こんな看板が、ありました。 二つの島の散策路が、載っています。 島続きの隣の観音島のお堂を参拝し お経を唱えさせていただきました。 仲間の一人が 観音堂に入った時に真っ暗な感じであったが、 お経を唱えると イメージで 橋が次々と連なっていった! 場面が変わり、蓮の花が次々と咲き 次に柱が次々と立ち 全体に底上げするようなグワッと シフトアップする感じ 次に観音堂の右横にある ”神風洞”の立札が、あり 仲間が、気になるので ここで祈って欲しいと・・・ 一二三祝詞を唱え、クリスタルボウルで 天と地を繋ぐ祈りをしましたら、 その仲間が、 地の奥から右回りで 光の螺旋が昇っていった。 観音堂の裏山が 暗闇が大きくて 重さを感じる。 それを観音様(円空仏)が、和らげている。 と感じたと話してくれました。 9月はじめ、実家の父が、ふと・・・ ”弁天島と観音島の桟橋付近は、急に深くなっている! 風向きによって桟橋を 島の表側と裏側の両方を 使い分けしている。” 今朝のモーターボートの運転手さんも この島のことを急に深くなっていると話してくれました。 これって大切なメッセージのようです! そうでした! 弁天島の帰り道に直径30センチほどの深い穴が ありました。 そして、観音堂の横にも”神風洞”と名前が、付いていたので モーターボートの運転手さんに尋ねてみましたら 島の数箇所に 地下風穴があると話してくださり その穴に手をかざすと 冷たい風が、吹いてくるのを 感じる と話してくださいました。 弁天堂での仲間が見た水の中からの光と ”神風洞”での もう一人の仲間が 地の奥から右回りの光のらせんがの昇っていったのは ”岩戸開き”であったようです! 迎えのモーターボートに来てもらい 帰り道、風がとても強く龍が、いるのを感じていました。 左奥に羊蹄山が、見えています。 洞爺湖温泉に戻り、歴史のあるレストランへと みんな好い笑顔です! 夕方5時半に苫小牧へと戻ってきました。 夕陽の樽前山です! 仲間たちと 素晴らしい1日を体験し 生きているって 感動ですね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月12日 00時13分27秒
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