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きっかけは、今月11日のこと マイケル・ジャクソンの映画を観た若者が ”あの映画、やばかったですよ~♪ 1度見て またすぐ観に行きましたよ~♪” と その言葉に 感動ぶりが、伝わってきました じつは、マイケル・ジャクソンが亡くなった6月25日は、 私は、襟裳岬に行った日なので、印象深く覚えています そこで居合わせた仲間から、こんな発言が・・・ じつは、他殺説が、あるのよ~! と衝撃の言葉 その話を 別の友人に話すと その友人は、その夜、夢を見たそうです! 友人の了解を得て ここに紹介いたします 悪魔によって 殺されたが、 そのもくろみは 失敗した 彼が死ぬことによって 無限大に”愛”が、広がって行った 人間の器 肉体を持っていたが、 器を失って 魂だけになり 魂の光が 大きく大きく ひかり出している としっかり夢の中の言葉を 覚えていて 話してくれました それじゃぁ~ 映画を一緒に 観に行こう! と19日観に行ってきました ダンサーやミュージシャンのオーディションの様子から入り 難関突破したスタッフの感動の様子やマイケルのプロ意識の 高さを見せられました スタッフのマイケルと共に舞台で表現できる喜びと その磨かれた肉体の美しさ マイケルの歌とダンスの 素晴らしさに感動し、 映画の途中から 観ている私の身体に愛のエネルギーが 降りてくる感覚を感じながら、後半には、 エネルギーが、入りっぱなしで身体が放電状態でした アップテンポのリズムは、愛に満ち溢れ、完璧さを伴い 私の心を鷲づかみです マイケルの地球を愛する想いが、私の心に充電されました 友人が受けたメッセージのとおり 肉体と言う器が、無くなったことで さらに彼の愛が無限大になったと感じられた映画でした! ” 愛の伝道者 マイケル・ジャクソンが この世に生まれ そしてこの世を去ったことに 感謝と敬意を表し ご冥福をお祈りいたします ” お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月22日 01時27分36秒
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