襟裳岬へお出迎え
お話が、少しさかのぼります。なんとも不思議なご縁から 先月25日にZさんを襟裳岬にお連れすることとなりました。Zさんは、ご自分の作品を大切なところに日本全国そして世界各国へも納めていらっしゃいます。5月末に然別湖を訪れ、次に奥尻島へ向かいまず、北海道の横ラインを繋がれたZさんは、その後、北海道の最北端の稚内へ行くようにと守護存在よりのミッションを受けました。6月22日に稚内へと・・・その翌日23日に苫小牧へ来てくださいました。稚内の次は、襟裳岬へ行ってほしい!と次なるミッションが、北海道の縦ラインを治めるようにとのこと!そこで苫小牧の私たちは、車で片道4時間の道のりの 運転を友人と交代で行くことに車中でZさんに 守護存在からメッセージが・・・襟裳岬にて ムーの神官、ラ・ムーが、あなた方の出迎えを待っている!何やら不思議な世界へと向かっています!Zさんのメールを一部引用させていただきます。かつて太平洋に沈んだ太陽信仰をしていた五色人(黄人、黒人、青人、赤人、白人)が差別なく平等に仲良く暮らしていた。その精神、聖霊の復活です。(かつて人類は太陽信仰をしており信仰も言語も一緒、ひとつであったようです。)ムーの方々の復活のお手伝いでした。数日前、与那国のТさんより3人の人が同じ場所で同時に見せられた映像が、ムーの海底遺跡の上に巨大なピラミッドと宇天龍宮神が現われた。と報告があり、近日中に襟裳岬のほうに龍神が多数移動する。そして、日蓮聖人も与那国へ現われたそうです。※日蓮聖人については、同行した苫小牧の3人は 奇遇とでもいいますか、3人とも家の宗派が日蓮宗であり、 お経を諳んじれる3人であります。 さらに不思議なお話ですが・・・??? はるか昔、蒙古襲来の時にこの3人は 蒙古の襲来を食い止めるべく、日蓮聖人の意を受け 福岡で祈っていたメンバーということです。そのことを言われた3人は、やはり、不思議の世界です?正午ころ、襟裳岬に着きました。襟裳岬の定番の強風はなく、穏やかな海です。場を変え、海のそばへと移動します。ここで太陽に向かい祈り、そして海へ向きなおしムーの神官 ラ・ムーをお出迎えしました。1万2000年前に太平洋上にあったムー大陸が突然、海の底に沈んだと言われていますが、そのムー大陸の意識は、現在の我々よりもはるかに高次元であったといわれています。そのムーの神官 ラ・ムーが、今の地球のアセンションの応援に智恵を授けに来てくださったようです。すっかり、おとぎ話の世界へと私たちは誘われています。ここで次の作業がありました。縦”火”のラインを稚内から襟裳岬横”水”のラインを根室から奥尻島とし、縦・横を船の舵に見立て左回りに廻すイメージをしもうひとつは、日本列島を ”扇の左端”とし与那国が ”扇の要”で扇を開いた中に太平洋のムー大陸があるイメージで”扇の右の端を日本列島に引き寄せ、たたみ込む”また、言い換えればイースター島がムーの東の始まりならば、与那国島は、西の終わりに位置するということになります。それと大切なこと!襟裳岬にいますが、イメージは、北海道の然別湖(龍体の目に当たる場所)にいる意識で行いました。 つづく