カテゴリ:ゴルフの話
昨日、今日と2日連続で練習してきました。
2日間で合計700球、その内アプローチが500球(^^ゞ ・・・さすがに腰が~ 悩まされ続けていたアプローチのシャンクですが、なんとか克服できたような気がします。(^_^;) 切っ掛けはハワイ・ラウンドの前にカミさんと一緒に練習してるときにカミさんの何気ない一言から ヒントを得たわけですが、何を言われたかというと「腕がルーズ」「窮屈」なように見えるってこと。 実際にデジカメで確認するとその通りでした。(凄いぞ、カミさん!) 結局、左脇が甘過ぎた(たぶん気分の出し過ぎ)のと、近くに立っていながらグリップを短く持って いないことが主な原因だと解りました。 そして一番やっかいなのが、出るんじゃないかという不安からスイングテンポが乱れてしまうこと。 この2日間の練習では特にグリップの位置を注意して、なるべく短く持つようにしました。 あと、右手のグリップを柔らかく握って、テンポが早くならないように注意しました。 SWで低い球を打とうとする時は特に出やすかったのですが、右手のグリップが強過ぎたようです。 他にもいろいろとチェックしたこともあるのですが、要するに基本に戻れってことですねー(^^) まだまだ、油断禁物なのですが一応、先が見えてきましたし、何より凄く勉強になりました。 また、このアプローチの練習で、スイングについてもいろいろと良い影響がありそうな気配です。 さて15日のラウンドではどうなりますか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ゴルフの話] カテゴリの最新記事
|
|