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「来週あたりに再度お伺いしたいのですが、如何でしょうか・・」
「○○さんなら、A商品とB商品のどちらに魅力を感じますか・・」 「御社の来月の販売会議とか研修はいつごろ開催でしょうか・・」 「今日ご説明しました商品については、どのようにお考えですか・・」 お得意様の担当者に口下手な人が、相手の意見や考え方を待っていても前には進まない そんなときに質問話法を使おう、お客様に「迷い」があるときや、自分自身を売り込むのに使う これが意外と高い効果を得ることがあり発揮するのが「質問」を、そこで上記のように投げかける 答えはお客様が待っている場合もある「では来週の火曜日にもう一度来てくれませんか」となる ★「攻め」の営業から、ときには「引き」の営業も・・・ また「商品はB商品がいいと思うんだがなぁ~」「来月の販売会議に時間を取るから」そこで説明 この言葉、お客様の口から引出すことが大切なことで、つまり、お客様が解答を提示してくれる ダメな営業マンは、「このA商品いいでしょう」と言って、お客様は「ええ・・・」という気分に 大切なことは、押し売りではなくお客様が自分で選ぶこと、だからクロージングが大切なのです 攻める一方ではなくて、ときには「引き」の営業をして、相手のニーズを引出して確認してみよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 15, 2020 07:23:22 AM
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