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世の中には時間の使い方が上手な人もいるものだ、仕事をテキパキとこなして涼しい顔をしている
いろんなタイプがいる、仕事をお願いすると、すぐに実行に移す人、なかなか取りかからない人 すぐにこなす人は、つねに忙しい人に多く、逆にひまな人のほうが、時間がかかることが多いもの どうしてこんなことが起こるのか。その差は、時間の使い方のじょうず、へたによるものだと思う 上手に時間を使っている人の行動や考え方とは・・・ ★定型的な事柄は単純化している人、必ずやる事柄は、いつ行うか習慣ずけている人 朝一番に新聞を見て大切なところは切り抜き、出社したら、まず伝言を見ること スケジュールを確認し取るべき連絡は30分で処理して仕事にかかることを日課に ★仕事や行動については、スケジュール化することのできる人 一日の仕事量の中で、どの業務は一日のうちでいつ実施するか事前に決めておく サイクルの長い仕事は、月単位、年単位で考えて予定を組み入れて終了のけじめも それによって時間を捻出し新規の営業にあてたり、急を要する仕事や考える時間に ★仕事や作業の優先順位を決めることのできる人 仕事が早い、やる仕事が多いと、時間の使い方のへたな人は何からやるかで悩む あれこれ手をつけては、ほかのことが気になって途中で投げだしてしまう人もいる どの順でやれば効率がよいかの基準を明確にして、得意分野や時間の目安をつける 仕事の質と量を時間に換算できることも大切な要素、どれくらい時間が必要か決定 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 18, 2020 07:33:51 AM
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