カテゴリ:カテゴリ未分類
自分の仕事に関する情報などは、毎日それなりに周囲から得ることはできるし努力はしているもの
でも、同じ仕事をしていても、業界の動きや社内の動き、新製品情報などに関心がある人とない人 それらに詳しい人もいれば無関心な人もいる、何か決断する際は情報を多く持っている人が的確 いわゆる早耳で情報通といわれる人は、どのようにしてそれらの情報を得ることができるのだろう 別に難しいことはない、知っている人に素直に聞いてみること、教えてくださいと素直に聞くこと ★情報というのは発信する人のところに多く集まってくる性格がある。 誰でも自分が知っていることについて、人から教えて欲しいと頼まれたらつい教えたくなるものだ 私は、上司と外出したり出張したときは、社内情報を入手するのに最高のチャンスと考えていた 会社の方針とか上司の考え方や会社の人事等などは、二人きりなので何でも本音で聞けたのです もちろんすべてについて回答してくれるとは限らない、差しつかえない範囲で教えてくれたのです 異業種交流会などで競合他社の人に会ったときでも、お客様に会ったときでも教えて下さいと聞く ただし、教えてくれなくても腹は立てないこと、そもそも教えてくれなくて当り前のことなのです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 23, 2020 07:54:56 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|