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シンピョです
今日は、暑くなかったですか、もう明日から11月だと言うのに暑いねえ、仕事中汗をかきましたよ、暑ければハエが寄ってくる、そんなに臭いのか パチテレ(スカパー759ch)で夜パチ必勝指南って番組あるのですが、一般ユーザーがパチプロにパチンコの立ち回り、釘見などを教わる番組なのだが 今回の生徒は、北海道の主婦、いつも行ってるホールの釘が渋くなり、新しく店を開拓したいとのこと、先生はデットン大木さん、 全国どこでも厳しい状況なのですね、これは僕の近辺のホールでも同じです、この前に行ったホールLなんて相変わらず酷い釘調整でした、イベント台の白海、黄色海のヘソ釘が盤面にささっている幅より狭かった、こんなの見たのは初めてでした それでも満席なのは、どうして?、日曜日だから?、 それにしても、一般の主婦がパチンコを教わりにわざわざ北海道からくるなんて凄い、 でもこの番組にくる方はほとんどがある程度勝てている方が多い、ちゃんとパチンコで勝つ方法は知っていて更なるステップアップって方です、僕も七瀬はなさんなどに教えてもらいたい、 同じくパチテレの確変研究所って番組が再開されて楽しみに観ています、 この前、1円パチンコについてやっていた この辺りのホールも1円パチンココーナーを設けた店が一軒あるのですがあれはどうなの? 番組では、ホール店長さん、ホールコンサルタントさんのお話が聞けた、 実際のところ、店側の経営として1円パチンコは厳しい、難しいらしい、理由は、単純、貸し玉が1円だからお客が使うお金が4分の1だから、そうとうお客が入らないと儲けは出ないらしい、経費は4円と同じだけいるのだから当然です 番組に出演されていた店長は、1円パチンコを始め稼動は上がったらしいが思いの他、利益が上がらないので今は2円パチンコにしているらしい 1円パチンコと4円パチンコを打つユーザーは、明らかに目的が違う、1円パチンコで一番稼動がいい機種は羽根デジだと、安い玉だから辛い機種を打ちそうと思われがちだが実際は、甘い羽根デジを打つらしい たんなるパチンコを安く長く、楽しみたいという人が多いのだ、僕なんかみたいに稼ぐためにパチンコを打つのではないらしい、そりゃ1円パチンコでは儲からないでしょうが、儲からないことはないだろうが時給が安い この1円パチンコの換金率は、1玉0.7円ぐらいらしい、1万発出しても7000円にしかならない パチンコをたんに楽しみたいって客が多いのかもしれない、そして出来れば勝てればいいなって客が多いのかも、そんな人が4円パチンコでいくら釘が渋かろうが打つのでしょうね 衰退していくパチンコ業界での1円パチンコの役割は、新しいユーザーの確保、気軽にパチンコを楽しんでもらうってことだろうか、 でも1円パチンコが極端に増えるってことはないみたいだ、 今の機種は、30玉交換を基準に作られているらしい、だからむやみに回転率を上げても台の稼動に限界があるのだと つまり、保留ランプが4個ついた時点で打ち出しをやめる打ち方で例えば1K40回の台を1日打っても総回転数には限界があり、回転率を上げた意味がないと言うこと、これは店側としての話です 1円だから多く玉を使ってもらおうと思って回転率を上げても台の稼動には限界があり、台を1円パチンコ用に調整しないと意味がないらしい お客に安く長く遊んでもらおうと思えば、貸し玉を安くするのではなく、換金率を下げればいいのではって話も出ていたが、 今のユーザーには、この低換金(50玉交換など)は受け入れなれにくい状況だと、一日打てる人、打つ人が少ないから低換金の店は長時間打たないと勝ちにくいですから まあ、もろもろ、パチテレを観てると勉強になるのだ、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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