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不倫日記

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2014.06.16
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カテゴリ:逆不倫日記
恋愛に関することだけど、数々のドラマみたいなことが今までありました。
結婚中の不倫時代は、懺悔の意味もこめて、クリエイターで実話小説を書いてるので、最初はそれ以外のことを話します。
やはり印象深かったのは、逆不倫時代です。
ドンペリにち○こをつけた彼女です。
一つ上の彼女は、おっぱいは小さかったけど、とても綺麗な人でした。
知り合ったときは、おいらには、東京から遠距離を経て、富山に住むきっかけとなった同い年の彼女と、半同棲していました。
年上の彼女と知り合い、なんだか、頻繁に飲みに行ったり、夜、遊ぶようになりました。
それは、何人か集まって、唯一一人暮らし…半同棲彼女は週2日しかいなかったので、それ以外は、おいらんちに集まるようになりました。
おかしいと気付いたのは、人妻の彼女。人妻なのに、頻繁に夜遊ぶ。
どうして、そんなことができるんだろう。
などと思っていると、ある日、何故かその人が初めて1人でおいらんちに来て、一緒にビールを飲んでいて、ぽつぽつと語り始めたのです。
実は、旦那と別居してると。
結婚してまだ日は浅いけど、旦那は調理師で、ヤクザみたいな人で、すぐ暴力を振るう人だったようです。
それに耐えかねてアパートを飛び出してきたが、実家には帰れず、富山は世間体に厳しいので、周りに隠したまま、知り合いの不動産やさんに頼んで、アパートを見つけて、一人暮らししていました。場所は旦那にも教えてなく、世間にも別居してるとは言えず、おいらに初めて語ったようでした。
しかもそのアパートがおいらのアパートと近かった





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Last updated  2014.06.16 16:34:07
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