逆バリ人生

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• 小学生のころに遊んでもらった人

  Mixiで高校を探索していたら、小学校2年生～遊んでもらっていたお兄さんを見つけた。まさかな・・・と思いながらメールしたら、返ってきました。色々思い出あるんだよな～。剣道一緒に練習しにいったり、団体戦に一緒に出たりとか。ソフトボール大会とかも一緒に出たりもしてるはず。野球して遊んだり、川で釣りしたり。サッカーやった思いでもある。いや、Mixiってすごいわ。

  2005年11月10日

• 【グルメ】ピッコログランデ（イタリアン）

  麻布十番にあるイタリアンといえば、ここらしい。■ピッコロ・グランデ友達に紹介されてから、既に3回ぐらい行っているのだけど、いつも満足してます。ここにいったら、友達から必ず食べなさいと言われている「アラビアータ」今回も間違いなくおいしかった。間違いない。トマトソースが程よく甘いのにピリッとホットペッパーが辛い。あま、から、あま、からが口のかなかで絶妙。今日は、ハウスワインだったらからワインがいけてなかった・・・けど、ワインも選んで飲むと、格別！ってほどでもないけど、そこそこ　笑（最近はちと、調子が悪いので、ボトルで飲めないのだ・・・・。）ただ、ここの料理は一度いってみる価値があります。さて、今週もがんばるぞぉ！あ、去年も日記に書いてましたが、そろそろ着メロをクリスマスソングに変えます。みんなは、どういう曲に変えるのでしょうか？僕の場合は、■恋人たちのクリスマス！　　-マライア・キャリーなのでした。人の日記を見ているとそろそろ紅葉本番が近づいてきているみたいです。見逃しませんように！

  2005年11月06日

• 

  Mixi.jpのPV増加率

  MixiのPV数の推移ミクシィのPV数の推移はものすごいものがある。数もすごいことながら、一定の規則上に確実に乗っているのだ。たぶん、グラフを見ながら、近似曲線作れば作れるのだけど、その近似曲線のR^2が恐らく１にかなり近いものになるはず。ということは、どうやら、Mixiはスタートしてからほぼ、一定の法則の上に増え続けているということでしょう。最近は、Greeもページをリニューアルして、１ページあたりのPV数というのは、MixiもGreeも同じ程度で１４pv/userになりました。１年前ぐらいからこれくらいななので、PVの増加は、User数の増加だと思います。（ログイン回数もあるでしょうけど）つまり、Userの増加の割合がほぼ一定なのでしょうけれども、面白いのは、直線的な増加だということなんだと思います。つまり、1000PVを基底にして考えると1000*x/5 (x:month)であって、1000*2^(x/5)　でない。のかが不思議なのです。以前、サイワールドを調べたことがあって、サイワールドは下のほうだったので、指数関数的に増えていくのに、Mixiは直線的な増加なのです。ということは、このグラフの増加率が一定だといっているので、つまり同じ人数しか増えてないんですよね・・・・。ふむふむ

  2005年11月05日

• 肝臓がいてー

  最近、かわいがってもらっている会社の社長さんにつれられて朝５時まで飲みでした。まだ、４回ほどしかあってないのですが、なぜか商品をがつがつ買って頂いています。僕の生意気な営業を受け入れてもらえて信頼していただけています。こういう方には、感謝しないとなあとつくづく思います。飲みにいくと、こういう方の心持とか志とかそういうものが垣間見れて、日ごろの仕事では聞けないようなことを聞けるのでずいぶんとためになります。しかし、昨日は飲みすぎ・・・で肝臓がちくちくします。抑えるといまだに痛いし・・。しばらく酒を控えます。

  2005年11月02日

• 一瞬の孤独は怖くない

  さて、今週は学生の人に会う機会が多いシュウだったのですが、みなさんお悩みのようでした。でも、僕ができることって何もないんですよね。ただただ、「自分の気持ちに素直になって、プライドとかそういうものを　取りさらって、本当にやりたいことをやってみたらいいじゃない？」ということなんですけどね。　取りさらったときに後ろを振り向くと　他人がいるわけですが、　他人との距離が離れていくことに、恐怖を抱くのです。　でも、ほとんどの人が思っているその距離はたいていの場合　まやかしです。　結局全部、人間の認識なんて現在の立ち位置の中にある枠から　抜け出せないんです。想像力があるというのは、そういう立ち位置　に縛られた思考＋αができる能力なんですが、簡単にはできません。　新しい立ち位置に立つと、その周りには仲間がいるはずです。　結局は、距離というよりも、孤独感が一番の原因なんですけども、　孤独ならば解決できるのだろうと思うのです。　たとえば、新しい仕事、新しい領域に踏み出すときに、　周りからは最初は冷たい目で見られたりもすると思います。　　でもずっと続けてガンバっていると、その孤立が気高さみたいな　ものに変わり、周りの人が応援してくれ始めると思うのです。　そうなると、これまでの孤独というのは逆にその人の魅力に変わり　その魅力によって人が集まってきて孤独が解消されるはずなのです。　　つまり、なんでも前向きに考えなさいよってことですわ。　

  2005年10月29日

• フェチバトン

  フェチバトンというものが、なんと私に回ってきました。みえこさん→マイさん→おいし、ってかんじに。関係ないとおもわないでくださいね、つぎまわってくるのはあなたかもしれない！ということで、どうやらこんなんが回ってきていたみたい。今までいつもこういうのは自分で途切れさせたいたので、ちょっとやる気をだして。Ｑ１ あなたは何フェチ？二の腕。ショートよりロングふぇちＱ２ 異性を見る時、まず何処を見る？目。何よりも目。Ｑ３ 最近プッシュ出来る部位そういえば、ないなあ。衰えを感じる。Ｑ４ 異性の好きな部位５つ部位とかないなあ。意思と存在感と混じってあるからなーそういうの。ということで、顔顔顔顔顔Ｑ５ フェチを感じる衣装は？ワンピース☆　汗Ｑ６ バトンを渡す５人HしんTはらTけい温泉メッセンジャーｗM上ん、？これだれが見てるんだ？

  2005年10月23日

• あわてんぼうのサンタクロースの会

  さて、今年もクリスマスが近くなってきましたが、今年は、あわてんぼうのサンタクロースの会の開催を計画しています。さて、参加資格は、「あわてすぎて、クリスマス前に失敗が確定した方」のみです。あわてすぎて、たくさん彼女作った人も　ある意味OKですが、今回はOUTとさせていただきます。今年の参加者は　ぼくのみ　であることを祈ります。僕は今年もカテドラル教会にクリスマスミサにいきますわ。λ...........

  2005年10月23日

• 気持ち悪い就職活動

  就職活動という言葉がそもそも嫌いだ。学生の時に就職活動とかやってないので、周りの友達に、お前やるきあるのかと切れられたこともあるのだが・・・・。あの時はすまんかった・・・。あの頃から、大学にいるのにろくに好きな勉強もせずに就職活動なるミーハーな大会に出ているやつとかおえーって思っていたんだけども。まあ、大学が面白くないんだからしょうがないよね。あれ、見てると、久々に刺激的なものに出会って酔いしれているようにしか見えないのよ。あら、大学が悪いのよ。ったく。海外から帰ってきて、就職活動をしている人を知っていてそれを前から応援していたのですが、その関係でこの前色々と話をして、海外の大学の授業との違いを聞いて・・・日本の教育のだめさ加減がよくわかった。やめなさいよ、有名校で東大とか狙うの。東大狙っていもいいけど、受験で狙うのとか良くない。あと、受験とかした人に限って受験は無駄じゃないとかいうんだけど、いや、想像力を消す無駄なもの意外　何者でもないですからとよく思う。好きなことをこよなく愛せばそれでいいじゃないと思うのですが、間違ってる？

  2005年10月23日

• 秋なんでしょ

  どうやら、秋らしい。紅葉も始まっているし、服装も変わってきているし。夏はつらい。８月のスーツは、サウナ状態。一日終わるとぐったりだもんなあ。いろいろなことがまとまり始めている時期なので、ちょっとだけ気が休まって胃腸も回復への兆しがみえたのだけども、またしても、新たな仕事ができた。もうね、どれもこれも重いよｗいや～いい経験になるよとか、今の立場だったらいえない。なんというか、経験とかじゃなくて、失敗とかできないからと一人突っ込みをしてしまう。もっともっといい組織を作って皆がわくわく働ける会社にしたいだけですわ。そのために、最高の組織をつくらねば。

  2005年10月23日

• 有機的組織への変化

  個人的には、これを戦略マップと呼んでいるのですが、小学生ぐらいのときにやっていた「ファミコンウォーズ」とか「三国志」のような気分で、勢力図を作ることがすごい大切です。家のノートには、自分が気になった業界をそうやってマップして書き留めておいているのですが、最近IT業界でもニュースがあるたびに、頭の中にNEWSを記憶しておいて、家に帰ってからノートに書き込み、戦力図の変化を眺めてみたりもします。もし、自分にコンサルティングチームを持たせてくれたら、常にこのチームにこの戦力図を描きとめさせながら、さらに、もう１つのチームで、現状からの飛躍を求めるクリエイティブなチームを立ち上げて、という組織を作ると思います。さて、この戦略図なのですが、これを書くようになったのは、理由があって、株に投資をするようになってからのことなのです。最近は、ずいぶん株からは手を引いていますが、戦略図をきちんと描いて、投資を行うと勝てることも多いかと思いますし、企業の成長の変遷を見ることができるのはビジネスには何事にもプラスです。以前の会社での組織上の問題点や、成長でのひずみなどをじっくり観察していたことも、やっぱりいま、会社経営をする上でものすごいプラスになっていますし、一度こういう経験をしておくと、経験上あったことなので、予想をつけてそれぞれ対処もできます。特に、小さい組織ですと「はりぼて」「組織として線形」感がぬぐえないのですが、このはりぼてというのは、ぺたぺたと　穴が開いたら穴をふさいでと粘土細工を作っているような感じです。組織として線形であるというのは、命令系統が一筋であるということとそれが、単線の電気信号で下流まで伝わるということです。これが、まだ今の会社では有機的なものにはなっていないので経営もまだ楽なのでしょうけれども（楽ではないけど　汗）さらに、組織が有機的に動き始めるとさらに経験と力量が現れてくるのでしょう。今後、自分に必要となる能力はそういう有機的組織をどうやって機能的に働かせ、組織の成長スピードを高めていくかということなのでしょう。さて、戦略地図の話から、有機的組織へと話がいつの間にか移ってしまっていたのですが、先の戦略地図ですが、最近、前の会社の後輩がおしゃれになってきたりと、色々噂を聞きます。彼らの戦略地図も変わりつつあるのでしょうかｗ

  2005年10月23日

• MixiとGree

  http://www.alexa.com/data/details/traffic_details?&range=2y&size=medium&compare_sites=mixi.jp&y=r&url=gree.jp#topもう、こら追いつけない差でしょうね。

  2005年10月22日

• 一段落しました

  走り続けた、３ヶ月でしたが、やっとここにきて重要事項が解決され、とうとう一歩目が踏み出せる状態になりました。気が重くなる３ヶ月でしたが、これでスタート台に立てます。技術立国日本を　IT　でも　実現するために！スタートっす。

  2005年10月19日

• 【教えて】右の鼻の息が通らない

  いまさら気づいたのですが、どうやら、「僕の右の鼻、ずっと　空気がほぼ通ってない」みたいなんです。もう、かれこれ1ヶ月テストしてたんです。そしたら、1ヶ月ずっと詰まったままなんです。たぶん、体に良くないと思うんです。脳に酸素が足りないとか。■体にどんな影響があるかご存知の方いらっしゃいますか？　・　頭が悪くなる　・　顔色が悪くなるとか■耳鼻科でいい病院だれか教えてください。お願いします　ﾍﾟｺﾘ　

  2005年10月09日

• 他人が書いたものと思考の癖

  受験戦争にある試験というものは、まことにくだらないものです。そもそも、戦争という言葉がつくものには、大衆の盲目が埋め込まれているので、受験戦争における試験というのは危険思想とも言うべきものだなあといつもツクヅク思うわけです。試験というのは何かと一言でいうと「ある人間の思考パターンを覚えこませること」に他ならないと思うわけです。これは、高校生の時からの持論なのですが、数学の問題を解き方を覚えたり国語の問題の正解の書き方を覚えたり社会の歴史の穴埋め問題を解いたり全部誰かが考えた解き方などをひたすら覚えさせる。もっと、遠回りすればいいのに。子供のときから近回りしてどうするんだろうと思います。それにしても、思考パターンがほかの人と同じであることほど面白いことはないんじゃないかなと思います。大学に入ると、家族と離れて、人と触れ合う機会が増えたのですが、（もう、ずいぶん昔だが）そのときに、自分が家族という思考パターンの中にずいぶんととらわれているということがわかりました。家族に対する考え方、親、礼儀とかそういうものは脈々と家族によって受け継がれてきていて、1世代変わるごとに、薄まりはするも0にはならないものなんだろうと考えるようになりました。学び方というのも同じで、その人の学び方というのは家族からかなり受け継いでいるはずです。僕の場合は、記憶力があまりよくなかったので、覚えることができないんだから、何でも考えて解こうとか思って生きてきたんですけど、そうだったからこそ、受験とかは結構苦労しました。僕の周りにいた人のほうが受験はできたんじゃないかな。なんで、こんなことを書くかというと、仕事でＩＴ業界で働いているとなんというか、新しいものは基本的に「あめーりかーー」から出てきているわけです。見てると。で、負けず嫌いの僕は、「なさけねーなー」ってツクヅク思うのですが、ＩＴ業界で出てくるリリースをみてても、　「こまかいマイナーチェンジ」程度のものしかないんですね。過去の模倣でしかない。僕が基本としている考え方として、ゼロベースになるために頭の中で反芻するのは、「空気もない、分子もない、何もないところに残るものは何なのか？」ということなのですが、それを考えるといろいろとでてきます。　「それは空間そのものであって、それ以外ではない。」　「では、空間は何か？」　「光がまっすぐに進むと仮定すると、まっすぐの定義は何か？」　「まっすぐに進むために、何もない空間からどうやって、まっすぐに　　進むための方向を得てるのか？」　「空間に何もないとすると、電磁波は、何を介在にして進むのか？」　　どれも初歩的な物理の疑問なのですが、今ではかなりの部分が　証明されていますが、だれもＩＴ業界でこういう疑問をもたないのではないのかなとかは思います。「Ｇｏｏｇｌｅをどうやったら倒せるか」とか「マイクロソフトの牙城を崩すにはどこから崩すべきか」とかそういう大それた疑問を考える必要がありますよね。

  2005年10月08日

• 悔しくてさらに利食い

  昨日下げることは、わかっていたのですがかなり値が動いた一日だったようです。（後ほどチャートをみてびっくり。）朝　ぐーーー　っと下げて反発　戻してまた　、下げて。去年5月、今年5月の下げの時の　パターンと同じで大幅な下げ、中幅な下げ、十字線を作って　上げて（100円ほど）その後下げて、（もう一度下げるかここで確認が必要）で、本当にそこを形成したら、上を目指す（上げ相場の場合）で、金曜は、中幅な下げ　までなのですが、月曜から、上を目指すか静観をしてみます。金曜は朝の下げに完全に相乗りでした。まだ、下げるというのがわかっているのに、怖くて利食い。ひ弱です。

  2005年10月08日

• 後悔

  昨日あたり、日経平均が　がっぽり下げたわけですが、1昨日、私は　空売りしておりました。そろそろかとおもって。で、ですね。結構な枚数　売っておいたのですが、ひよりまして、利食いしてしまいました。で、昨日です。ほんま寒いわ。情けない自分が。

  2005年10月07日

• さてさて、ここから

  気づいたら10月ですが、　かれこれ3ヶ月。まだ、これで3ヶ月しかたってねーのか・・・と思うとこの3ヶ月が異常な動きだったんだなと思います。ぶはーで、とりあえず、リリースひとつだしました。リリースにいろいろとヒントをちりばめておいたので、チェックをば。布石として打ってきたものが、さて、ここまできました。まだ、登山は1合目。

  2005年10月07日

• Googleの動き

  最近、Googleの動きが異常に活発ですね。地図分野で思いっきりGoogleが出てきて携帯ではNAVITIMEJAPANが出てきてどれも海外勢ですよ。日本は、どうもインフラになるような技術面で勝ちに行っている会社が非常にすくない・・・。日経新聞にもちょうどこの前書いてあったのだけど、ITでは日本は技術で完全に出遅れてます。結局、昔ほどあまくないということなんだと思います。昔は、技術は真似できた。しかも、アイディアをまねしても、商品として価値を高めた方がいいという風な流れでしたが、ITでは、技術は誰でも真似できる上に、商品として価値はあまり差がつかない。けど、一度売ってもどんどんマイナーチェンジを遠隔でできるので、市場をひっくり返したりというのがなかなかできない。はっきりとはまだわからないけど、ものづくりの制度が変わってしまっていると思います。ITはサービスだ。という時代。普及期。サービスをある程度まで実現させる時代。サービスに差が付かなくなってきたから技術レベルでの差が影響をしてくる気がします。ここからは、もう一度、技術レベルの押し上げが必要でそこで一歩出た会社が、一度業界をひっくり返すのではと思います。新しい同じものは　古い機能の商品に勝るというのがおそらく商品の新規性に求められるべきもので、それくらいシームレスに消費者が古いものと同じなのに新しいものに乗り換えることが大切なんだなと最近ひしひしと。

  2005年09月27日

• 今年こそ京都で紅葉

  最近、「楽しそうね！」と言われることが多い。言われると、「そうね、めちゃめちゃ楽しい」って言うことにしてます。実際には、コンサル時代の2倍ぐらい忙しい動き方をしてるんだけどね。コンサル時代の方がゆっくりだったよね。今考えると。想像力ってのは、一瞬の集中力とそれまでに蓄積した経験で　出来上がると思っているのだけど、さらに今は新しい切り口を学ぶことが多いのです。テレビ局の人、広告会社の人、IT業界の人、店舗系の人ITをやっていると、いろいろな人がITの相談にいらっしゃるのでその人たちが思っている表現軸に合わせたものを作るのがかなり難しいですね。以前は、もっと切り口の数がひとつだった気がするのですが、いろいろな業界でのサービスプロデュースに近づくと学ぶこともあるわけです。そう思うと、大学の時みたいに封じ込めていた芸術系の本を読んだり、IT技術に関する本を読んだり、景気の動向を書かれたレポートからではなくて、出てきている消費者の動き、企業の決算などをみて、ちょっとずつ感じ取っていないと時代に乗り遅れることになる怖さがあります。そういう流れとツールと対極的にある■記憶への回帰に拘ることが多いんです。ルーツ探しなのでしょうか。昔に戻りたいとかそういうことでもないのですが、子供の時に経験した場所、雰囲気にどうしても落ち着きを感じます。京都は自分が過ごした場所ではないんだけど、長崎には、寺町があります。寺町に知り合いのおじさんが住んでて、僕の遊びはほとんどその人に習ったといってもいい。釣りもそうだし、アウトドアでの遊び方とかもその人。着物とかが好きなのも、そのおじさんが着物を売っていたから。料理好きなのもそうだし、いろいろなおいしいものも教えてもらって。魚をさばけたりするのも全部そうだね。その人が寺町のところで、町屋に住んでいたんです。そこがなんともいい町屋でね。引越しのときに火鉢が10個ぐらい出てきたりとね。歩いて山の上に上ると、坂本龍馬の「亀山社中」があって。京都に憧れるのは、父親が大学時代に京都をすごしてってのもあるけど、それよりも町屋に一度住んでみたいってのは、あの子供のときの憧れがあるからだな。今年は、絶対に京都の紅葉を見に行こうと思ってまする。もちろん、町屋を予約してですね。それを楽しみにしてがんばるのだ。

  2005年09月25日

• 未だに見る夢

  未だに、「やべ、大学いってないからあの単位とるの忘れてた！　卒業できねえ」って夢をみて、はっ！と目覚めて、ああ、俺すでに卒業してたんだったって、ほっっとする夢を見ます。どうしたら、この夢を見ないで済むようになるのか研究してます。

  2005年09月19日

• 過当競争関数

  最近はもうね、いそがしすぎて手が回らない状況だったんだけど先週は考える時間がほしくて、ちょっと予定をうまいところ組んでみたり。僕の日課は、朝5：00～　Googleから携帯にアラートが届き、ベッドの中で　　　　　　携帯でニュースをチェック。　　　　　　気になるキーワード、会社の記事が自動的に手元に届く。2度寝　ぐーぐーぅ　夢の中で構想を練って新しいアイディアのイメージを作る。7：00～　起きて　歯を磨く。PCでニュースチェック。　IT系ニュースのチェック、経済動向、日経新聞チェック。うーんと考え込む・・・。思い立ったアイディアを頭にメモ。　これから、会社に行くわけですがそこからが結構忙しいのよ。先週は、ゆっくり考える時間をとったので、いいアイディアをいくつか思いついて、それまた動き出そうぜいと。こういうアイディアをスタート時に全部よみきれるようにならないとだめだな・・・と自分に言い聞かせる日々。最近、マーケティングも投資もすべてかなりの部分が「人間心理」を学ばないとだめだなあと思うのですが、この心理をうまいところ用いて、市場に商品を浸透させる。とか。心理が読めると現状のプレイヤーたちの向かっている方向がすごいわかるだろうしね。株では、どのプレイヤーがどういう風に買っているとか、ある商品市場が成熟してきたとか、一目でわかっちゃうわけだけど、ITとかもわかればいいのになあ。ニュースみて、あーこの手の商品もう何社目だなとか、最近、この手の話は良く聞くなあとか思っていたらたいがい市場は終焉に近づいてきているのだろうけど。なんかもっとわかりやすい形であればいいのになあと思いますね。たとえば、モバイルアフィリエイトなんてもう過当競争だろとかRSSにみんなリソースを裂いているなあとか、後ろに待っている収益と、ユーザーのニーズとのアンバランスが　プレイヤーの数の関数になって　見れていればものすごいわかりやすいのに。って、そんなんあるわけないか　笑

  2005年09月19日

• ほったらかし温泉

  3連休ということで、1日目は、マッサージ。新宿にお勧めの店があるということで、連れてってもらいました。行ったら女の子だけしか入れないようなとこ・・・。ぐっすりと眠って帰ってきてから　ヒルズで　NANAを鑑賞。実は、映画になる前から漫画でずっと読んでたのだ。（少女マンガにはたまにはまるのです。昔、妹のりぼんを奪って読んだこともあり　笑）さて、日曜日は、昼から　Kさんと　仕事のお話。いつもどおり、駒沢通り沿いのモンスーンカフェで　Eさんも加え話込む。ヘルシーランチ。毎日外食だから、「ソムタム」（パパイヤのサラダね）と「センミーを使ったサラダ。あれ、名前なんだっけな・・・。」を食べる。ムーヤーンがあればシンハー飲んで最高なんだが、ムーヤーンがねーんだ。ここは。残念。この人たちは、ものすごい頭の回転が速くて僕なんかいつも勉強だらけなんですが、ふむふむといろいろと話を聞きながら食事。ふむふむと。と、気づくと16時。これから、温泉に行くのだ。それで5人でほったらかし温泉へGO！東京から3時間ぐらいかなー。途中、ほうとうを食べて武田信玄の気持ちになりきって、温泉へ。もうね、眺めが最高なの！うーわ、すげー　しかも、昨日は中秋の名月がくっきりと夜空に浮かんで。温泉の端っこのほうからはススキが生えていて月を含めた絵が　うーん、　秋　ですかねと。最近、たまに涼しい日があって肌寒かったりすると、切なくなるのだ　汗ふぁーふぁー

  2005年09月19日

• おめでとう！東証一部上場

  7月まで働いていた、新卒で入社した会社がとうとう東証一部に上場した。■おめでとう！金曜日は、お仕事で飲んでだあとに、もう1本お仕事のみをこなして前職の人から呼び出しがかかって　行ってきました。よかったねー。いま、会社を経営する側にいるので　会社を経営をしている側の人の気持ちがわかるんだよ。とにかくね、かなりうれしいはず。それくらい、会社を成長させるってのは大変なことなのです。特に上場してるとね、予想を超すような決算を出さないといけないし。今だから思うけど、僕とかね、うざい従業員だったと思うんですね　笑それも含めてすまんかったなーって思うのですが。で、飲みにいったらですね、あ、それ僕のボトル・・・・・。からっぽですよ。でも、今回はちゃんと僕の名前でニューボトルを入れてもらいました！やふぉ。

  2005年09月16日

• 記憶力

  最近ね、もう記憶力がひどいわけ。アポは忘れるわ、メールの返信は忘れるわ。まるで、だめぽですよ。一日にくるメールの数はかなりあるので、忘れるとなかなか見つからない。Beckｙの検索はImapではうまく機能していないので、かなり困る。考え事していても、すぐ忘れる。あれ何考えてたっけな？昔は、もっと一瞬でいろいろなことが理解できたし、覚えられたけど、最近はだめぽですよ。まるでだめ。今は、感のするどさだけでもっているような感じ。ただ、競合の動きだけは忘れない。頭の中に、会社名と規模とやってることをリストアップしている。そいつらは、全部グーグルアラートでメールが毎朝来るようにしてる。RSS配信も全部チェック。相手のリソースを把握して、次の一手の予想を常に怠らないまるで、それはボードゲームみたいなもの。ああ、海がみたい。

  2005年09月14日

• 

  Be My Last

  宇多田ひかるの新曲のブログサイトの連動の企画。iTMS などで音楽がダウンロードされちゃうとジャケットで表現ってのがむずかしくなるなあと昔おもっていたけど、ブログを使ってこういう風にリスナー同士をつなげていったり、歌の中の思いを聞いた人、作った人でつなげていけるというのは確かに面白い。

  2005年09月11日

• 台風が実家に直撃

  台風１４号が実家に直撃したんだけど、今回は直撃したおかげで、台風の目となり、家が崩壊せずに済んだみたい。いやーよかった。台風は悪夢ですよ。なすすべないですから。昔、家の中から青空見えたこともあるし。しかし、実家も結構築年数が経ってしまったからそろそろ建て直さないといかんなあと。いつになるかねーと、ぼやいてみる、たまには。

  2005年09月06日

• 

  エンジニア募集＋うれしい悲鳴

  転職して、調度　1.5ヶ月ぐらい。正式に転職して調度1ヶ月。怒涛のような一ヶ月。前の会社の1年分ぐらいエキサイティングな感じ。どんどん、新しいものが生まれてくる。味わえないような感動となんで、このタイミングでこのミス？というような、血の気の引くようなミス。顔面蒼白で、涙でそうになりながら。今月出したmapli.jp 、既にあるActivo.jp他にも他の会社がもってないような技術がいくつもある。転職して思ったのは、なんて優良資産が多い会社だってこと。1年でここまで優良資産がある会社は日本中探しても無いだろう。転職してから、新たに加えたのは、2つ。この軸を入れて全部を融合したら、すごいことになる。これだけあると何からやるのかというのがすごい大切なのだろうが、状況を見ながら正しく順番と巻き込みをすることが死ぬほど大切。ここまで仕込んできたものが花を咲かそうとしてるもう、あとちょっとですね。これからは、人　兎に角　人の気持ちが分かる、誠実で優秀な人を集めたい。現在、急遽開発者を募集しております。PHP,AJAX,JAVA、地図関連、モバイル関連の開発をできる、やりたい人はシリウスへ。シリウステクノロジーズへ

  2005年08月30日

• 不思議そうな場所

  mapli.jp　に　書き込まれた、この場所ものっすごい気になるけど、いくら読んでも、このページを読んでも意味がわからない。そういう意味のわからなさが、このページのすさまじいマーケティング力　笑どなたか、知ってますか？ここ。気場

  2005年08月29日

• コンサルティング（インキュベーション）について思い返す

  どういう会社を成長させるのかは知らないけど、■アーリー■ミドルかで、違うのだろうけど、市場に向け正しい商品を出すことをや価格戦略をとることが、コンサルティングだと思ったら間違いだと思う。マーケットにいる側からすると、コンサルタントが先見性を持って戦略を考えることは決してできない。先見性のあるコンサルタントなんて会ったことないけどね。そもそも、先見性が無いからコンサルやるんだけど。いま、過去を反省するように思うんだけど、去年考えていたものは、本当に・・・・、寒かった。寒すぎ・・・。スライドとか、正直言って、戦略を書くためにはあまりいらない。そもそも、それより大切なことが多すぎる。マネジメントについて、一番分かっているコンサルタントとそれに育てられた人って誰なんだろうなあ。あと、事業成長のスピードのことも分かっている人。

  2005年08月28日

• 箱根でオススメの温泉

  先週、友達と箱根に行ってきました。友達の子供がどこまでもかわいくて、うーむ、子供が欲しくなってしまった・・・。子供の動きをみてると、自分が子供の時に抱かれてたときとかに何を考えていたのか、ふっと思い出す。親に抱かれていたときに感覚とか、玄関をよじ登っていたときの感覚とか。それを、思い出すと、あの時父親とかが何を考えてたんだろうとか、育てるの大変だったんだろうなとかと思う。旅行は、箱根だったんだけど、帰りに行った温泉が最高でした。箱根天山湯冶郷

  2005年08月27日

• 

  mapli.jp(ソーシャルマップサービス）サービス開始(スタートしました！）

  8月26日付けで新しいサービスを開始します。「地図を使った”ソーシャルマップサービス" : "mapli.jp"」 mapli.jp：ニュースリリースマプリ！グーグルマップスを用いて、誰でも自由にピンを立てれる。思い出などなど。皆様、遊んでみてください。今後ちょっとした期間でいろいろな機能が追加されます。携帯でも色々と遊べるようにしていく予定です。

  2005年08月25日

• この曲がたまらなく好き

  ウルフルズの「暴れだす」という曲があります。追い詰められたり、するとこの曲を読んだり、孫正義の本の「志高く」を読んだりします。この歌詞がね、たまらなくいいのよ。ずっとアナーキーでいないとなネットで拾ってきました。-----------------------ああ　神様俺は何様ですかどうしていつもまちがえるのか悩みはたえず大人になれず眠れぬ夜を今夜もまたああ　笑ってごまかす声もむなしく飛び出すこともできないままにああ　胸が暴れだす暴れだす誰かそばにいてあああのコはなぜ笑っているのかあきれるほどのおれのダメさにイヤな顔もせず知らん顔もせず少ない言葉ではげましてくれる泣いたりしたら苦しくなるよわかっているけど、止まらないのさああ　胸が暴れだす暴れだすどうかそばにいてもしもあの時もっと心に余裕があればなあ今までこんなに人を悲しませずにすんだな人のために生きることはあっても人のために生きることができないああ神様オレはこれでいいですか本当に何もわからないままでオトナになってやることやってケガの数だけ小さくなってああ　胸が暴れだす暴れだす誰かそばにいて

  2005年08月20日

• 自分が作ったサークル2

  自分が作ったサークルが　去年まではどうもダサポだったぽいんだけど、今日見たら、お、　ずいぶん、だめぽ　な感じが出てきていて、いい感じになっているのでうれしい。女子大の子とかまで入って、初代のころに戻ってきたね　笑東大のキャノンボールは不滅です。もう、6代目。　すばらしいぃ。キャノンの歴史として、１．ビリヤード部なのに、ビリヤードはあまりうまくない。２．飲みが激しく、毎回酔いつぶれる。３．サークル内恋愛が多発もうね、最低なサークルなの。写真を見てるとそういうサークルの匂いがぷんぷんするサークルに戻っているみたいなのよ。いや、いいねー。うんうん。東大Cannon Ball

  2005年08月19日

• 本気と集中

  もっと、感覚を研ぎ澄まし、集中しなければ。かなり重要な時期に来ている。これまで培った技術と発想を総動員して確実にものにしなければいけない。って、まあ、それも含め楽しいんですがね。シリウスは、現在、いくつかの分野で最新の技術を持っています。シリウステクノロジーズ来週、新しいサービスをリリースします。ご期待くださいね。

  2005年08月19日

• Ｆｌｉｃｋｒ

  最近、フリッカーのユーザービリティーなんかをよく見てるんだけどhttp://www.flickr.com/photos/mochi21/show/の写真のスライドショーはすごいきれい。儲からないだろうけど、こういうサイトってすごい意味あると思うなあ。それにしても、いい写真ばかりだなあ。

  2005年08月18日

• 布石を打っておくことの大切さ

  経営者の力量の一つとして「隠しだまを何個持ってるか？」てのがあります。成長が企業の状態を潤すので、我々は日々成長しなければいけません。売上を毎日積み上げないといけないですし、１つ１つのプレゼンに毎回気合が入ります。しかし、それでも何のアクシデントが起こるかわかりません。いまやろうと思っているサービスなどがもしかしたらこける可能性もあります。いま、売れている商品がいつ売れなくなるかもわかりません。そのために、何が起こってもすぐに新しい流れが流れ出すように、布石を打っておく必要があるのかなと思ってます。そこで、僕もいつも新しい流れを作るネタを探してます。実際に、走り出しているものもいくつかあります。経営は川の流れのようなものなのかなとも思うようなことがあります。川の流れの速さは、いくつもの　そういう新しい流れが　加わるごとに強くなって、いくらせき止めてもせき止められないようになります。色々な支流からの流れ込みが大きな一つの流れを作ることもあります。そういう流れをすべて手をつけるというのは、かなり工夫がいる作業です。コンサルティングをやっていたときにかけているなあと思っていたのは「　資源配分　」「　モチベーション配分　」この2つです。　そういえば、今月のスタートの時に　営業戦略会議を開いてどういう商品をどういう目的で売り出していくのかを決めました。そういうのを考えるだけでも、行き当たりばったりよりもかなり効果あることができたりもします。兎に角、「　川の流れが増強していっているのか　」というのは非常に気になるわけです。でも、流れが増すことは、組織に無理をさせているわけでその配分が本当に難しいんですけどね

  2005年08月17日

• どうも、体が良くない

  どうも、胃腸の調子が最悪だ。夏だからかな。。。なんか、胃に穴でもあいてんのかね・・・。エネルギーがぽたぽたこぼれていってるかんじだわ。燃費の悪い車みたい。これが夏バテとかいうやつでしょうか。

  2005年08月17日

• モバイルでの情報技術の発展ポイント

  最近新しい技術がでてきているが、その中でよく話題に上るのがいくつかあります。　　・ＲＳＳ配信、フィード　・ブログ　・ソーシャルネットワーク　・位置情報　・検索エンジン　・Podcasting 　・Ｗｉｋｉこれをちょっと分類してみるとＲＳＳは一本の糸をユーザーとの間に作っておいて、それに振動を与えて更新をしらせるもの。ブログは、簡単に情報を更新できるもの。さらにＲＳＳも組み込まれているソーシャルネットワークは、ネット上にリアルのネットワークを持ち込ませること。位置情報は、色々な情報を位置という切り口で再配置するためのもの検索エンジンは、ある切り口で（ある切り口が新しいのですが）情報をまとめて集めて提示するものポドキャスティングは、音声情報とユーザーを1本の糸でつないで、それを振動させて更新を伝えるもの。Ｗｉｋｉは　ＷＥＢページ自体をユーザーの力でインタラクティブで意味のあるものにするもの。ＷＥＢ自体は、時間的距離、空間的距離を縮める空間。こうしてみてみると、（搬入）・情報をＷＥＢに持ち込む技術（伝達）・情報をユーザーに簡単に伝える技術（分類）・情報を分類する技術の3つに分けらる気がします。と、話はここでかわるのですが、グーグルはなぜヤフーを追い越せたか？という問いに答えろと言われたら次のような答えを用意する気がします。情報が増える量と検索技術の向上に　明らかに　不釣合いが生じている状況が、それが調度グーグルが出てきたときだったのではないかな。それを、グーグルがかなり適切な方法で解決してみせた。携帯電話でもそういう時期が来ている気がします。明らかにモバイルのページがすごい勢いで増えてきている。ＷＥＢもある情報がもしかしたら増えてきている気がします。そういう情報を紡ぎ合わせて、一つにまとめれる技術が出てきたらある一つのカテゴリでは、さらに便利なものが出てくるはずです。最近、携帯を触っていると思うのですが、これだけモバイルに落ちてくる情報が増えてきているのに携帯は、過去の技術、インターフェースのままで、存在してます。メールもアドレス張も3年前と何も変わってない。絵文字が増えたぐらい。ＷＥＢは最近フルブラウザが出てきたけど、使いにくいので絶対普及しない。くだらなさすぎる。ＷＥＢの情報を引っ張りだしてくるなら、携帯で何を人がみてるのかというのをさらに観察すべきでないでしょうか。ＷＥＢで見てるものをそのまま持ってきても絶対に普及しないでしょう。携帯で何を見たいのか？それを追求した上でそれを伝達するアプリケーションを配るとそれは絶対に成功するはずです。そういうものは意味があるから、課金もできるし採算もとれるのでそうすると、そこでキャッシュを作って次のフィールドをせめられます。僕だったら、携帯でほしい情報を集めると同時に、ＷＥＢ上にあるそういう情報をある切り口で切り出して携帯用に変換するものを作って、それを携帯で見れるようにする。つまり、・ＷＥＢ上の情報を携帯で必要な情報の切り口で集められる検索技術・ＷＥＢの情報を携帯用に見やすく配置転換させる変換技術、またはブラウザ・そういう情報をＲＳＳか何かで配信する仕組み・携帯で必要な情報を簡単な方法でＷＥＢ上に上げる仕組み・そういう情報を共有する仕組みそれぞれ、どういう順番で発達するかはしりませんが、すくなくとも最近の携帯で出てきている技術を見ているとそのうちのいくつかは技術として出来ていて面白いと思うけどちょうど、昔マイクロソフトが　何とかキャスティングとか自動更新で情報送るソフトを出したときみたいにしか見えません。同じ過ちを日本企業は犯しているようにしかみえません。これをやられると、日本企業はアメリカにモバイルでも負けてしまうのではないでしょうか。まだ、十分　攻め入る余地がある気がします。

  2005年08月14日

• iTMS 大人買い

  ワンクリックで買えるから、そりゃ買っちゃうよね。買おう買おうと思ってた音楽を大量購入。でも、この前酔っ払ってiPod　落としちゃったのよ・・・。

  2005年08月11日

• さぼってました

  更新をずいぶんとサボってたんだけど、ちょっと考えがまとまったので。げんちゃんとも話をして、彼も同じことを考えていたみたいでうれしい。最近、僕が考えているのは「新しい物を作るという気概」「面白い物を作る勇気」下手したら、馬鹿扱いされる可能性も高いわけです。実際、辞めるときには、「　モバイルはこの2年で変わるんです　」といっても、「　モバイルでって言っても、言うほど儲からない」とか、裏では批難もされていたみたいですし。1年間、ずっとモバイル関連のことを調べていてちょうど去年の5月ごろに確実にモバイルは変わるという確信を得始めて、調べ始めたのだけども、事実既に変わりはじめているわけです。それでも、今年になって馬鹿にされるわけですから。でも、業界をわかっている人の所にいくと大歓迎してくれます。よく、本とかで、今の大企業の創設者の話にそういう話があります。「日本では認められるアメリカで・・・」とか。馬鹿扱いされたとか。1年前にこういうことができるという話をした時にも誰も相手にしてくれなかったけど、だからこそこれはって確信がもてたし。つまり、何を言いたいかというと、自分たちが新しいもので、人の生活を変える、便利にするという気概を持って新しいものをつくり続けていかなければいけないんだということです。いま、盛田昭夫さん（SONYの）の書かれた本を読んでいますが、これまた、SONYというのはそういう会社だったんですね。どこよりも早く、短波ラジオのモジュールをだしたりテープレコーダーを出したり。色々とどこよりも早く商品を出していった。それもこれも、時代の先読みもあったわけだし、あの本を読んでいるとものすごく冷静に人々の生活を観察しているということです。今のIT企業にはそういうものづくりの魂が足りない気がしています。僕らはそういう魂を持って勝負をしないと、世界では勝てないぞと。SONYやホンダを100社作ると、DIが掲げているのなら、我々はITでこそ、日本はSONYやホンダを作らないといけないんだ！という気持ちを持たないといけないですね。そうでないと、やる意味がないよと。ぜひ盛田昭夫さん（MADE　IN　JAPAN　なんとか）って本をご一読ください。すばらしい本です。あと、薦められて読んだ稲盛さんの本もすばらしいです。

  2005年08月09日

• 屋形船でバースデー

  仕事をさっと、切り上げて昨日は、品川に！屋形船で、なんと、バースデー。来て頂いた皆様ありがとうございました　ﾍﾟｺﾘ昨日は、自作自演の屋形船企画でしたが、なんともいい会で、やってよかったなーって思いました。（高かったけどｗ）がつがつ女の子を狙っていくわけではなく、みんな、それぞれ挨拶して、街の上にいるとなかなかこういう会はないのだけど、陸を降りて水の上でやると、みんな気持ちに余裕がでるのか水の上にいることも忘れているのに、雰囲気がよかったですね。実は、昨日の企画、誕生日、退職、転職　3つ同時の3本立てパーティーだったのですが、8月からいよいよ、正式に参画で、新しい会社へ軸を移します。（よく考えたら、休みとらなかったな・・・。）口下手なので、ここで言っておくと、新しいことを作り出す。富を創造する他人に夢を与え、夢をみるきっかけを作る生きた証となるものをつくりあげるこの４つを目標として、これから30年？ぐらいかな、企業体を作り上げていくのに、力を注ごうと思ってます。昨日も思ったんですが、本当に自分が周りの皆さんに支えられて、自分のこの笑顔があるんだろうなあと心にしみて、更に理解したので、さらにがんばることで世界に挑戦していきたいと！む、今年もがんばる！です。

  2005年07月30日

• さて、これは正しいのでしょうか？

  野村総研の試算によると、ライブドア無線ＬＡＮのサービスは成り立たないらしい。で、その根拠がライブドアは10月に本サービスを開始する予定。初期費用1050円、月額525円の低価格と、都内2200カ所のアクセスポイントで山手線圏内の80％をカバーする“面展開”が特徴だ。　廣戸氏が行った試算の根拠はこうだ。ライブドアが公表している初期投資は7億円。6年償却の場合で年1億1700万円の費用負担となる。また、アクセスポイント1つ当たりの運営費を月5000円とすると、2200カ所のアクセスポイントの年間運営費は1億3200万円。つまり、年間2億4900万円の費用を回収しないと黒字にならないということだ。この額を稼ぐには、4万ユーザー以上が必要になる（月額525円×12カ月×4万ユーザーで2億5200万円）。だってさ。　これ、正しくないだろｗつうか、どんな試算だよと。こんな奴にコンサルティングなんて受けたくないよな・・・。これは、確実に黒字化するよ。で、何が抜けてるか、考えてみましょう。

  2005年07月27日

• 感動した！

  今週は、最高の週だったといっても過言ではない。内容は書けないけど、その会議が終わった瞬間げんちゃんとエレベーターの中で　握手して　飛び跳ねた。やった、やった、やったよーって。そのあと、下のスタバで、もう、二人でにやにや。あの瞬間は人生で決して　忘れないな。

  2005年07月23日

• もどってきた感じがする

  最近の仕事っぷりは、結構いそがし系。来週も、また忙しいよー。頭が10個ぐらいほしい。手も両手あるんだから、両手でそれぞれ別の作業ができるぐらいになりたいなあ。今は、どんな状態かというと、18歳ぐらいの時の感じです。なんかね、頭がすぱーく状態。もう、思いつく思いつく。で、最近　睡眠不足です。毎日3時間しか、眠れない。物理だけを勉強していた頃みたいな感じ。空間ってこうなってるんだろうなあとか思って予想を立てて、色々調べてると、さらにどんどん思いついて、さらに調べると、あ、既に研究されて、答えでてるじゃんってのが物理をやっていると多かったのですが、ま、つまり、掘りつくされていてというかまあ、まだまだ先はあるのだろうけど、だいぶ、既に掘ってあるなという印象。その頃も、夜な夜な本を読んで、ＰＣ触って色々プログラム作ってみたりして。まだ、その頃はハイパーネットとかもあった頃だし。で、今は、なぜか18歳の頃に戻ってきていて、しかも、ビジネスの視点ってのも新たに入っていて、形にするための方法とか力ってのもその頃より格段についてきている気もするし、自由度が高まっていて、さらに、いろいろやれる気がする。いま作っているものとかも、もうね、頭がすぱーくなわけ。ぐるんぐるんで、それを考えていると、他のメンバーもきむしん、いいこと思いついちゃったよ～ちょっと、来てよ、こっちにーといって、思いついたことを話してくれる。そりゃ、経営もあるから、売上も作りながらだし営業にも気合入れてがんばってるけど、たまらんよね。この感覚。未開拓地が目の前にある感覚というか。もう、わっしょいわっしょいですよ。それも、これも、いい仲間がいるからだけどさ。感謝。

  2005年07月23日

• 頭の使い方：解析ではなく、創造。

  今日は総計何件の人にあったのかと考えると結構自分でも驚く。朝、クライアントの所に足を運んで1時間打ち合わせ。移動して、今度は、ＶＣの方に事業説明。緊張感ぴりぴり。50ページの事業計画書をガツンと。ご飯食べて戻ったら、今度は、お医者さんにご挨拶。この方もクライアントらしい。と、思ったら、今度は、他の会社が仕事を一緒にできないかと提案営業。終わったと思ったら、今度は、いま、会社に来てくれている天才学生（こいつがまたすげーーーんだ。たまらん。）と仕事の話で打ち合わせ。で、終わったら、今度は、他の事業の打ち合わせ。この時点で16時。これが終わって、さーって思ったら、今度は、政治家の方がいらっしゃってご挨拶。いやー、いいね。刺激になる！僕らもがんばらなきゃ！今度は、終わったら、仕事に打ち込んでと。と思ったら、今度は、違うプロジェクトで開発者が来社。ご飯食べて、2時間ぐらい、熱く議論。細かい点で不安に思っていたところが、どういう構造になっているのか、大体見えて安心。途中から頭が回転しだす。もう、ぐるんぐるん。楽しくてしょうがない。でも、やっぱり数学から離れているのであまり頭の回転がよろしくない。もう20歳の頃の半分以下の回転だな。情けない。でも、議論しててあれだったら、ほぼ解決できるなと確認できた。一緒にやっている彼も楽しいだろうけど、僕もありえないくらい楽しい。もうね、最高。こういう風に頭を使うんならいくらでも使うよね。コンサルやってたおかげで、議論するとすごい生産性高いし。いつも、いい感じに進む。ありがたや。終わって、話をしながら、明日　訪問する、大企業様への資料を作ってっと。やっとこれで、終わったと思って帰ろうかなと思ったら、あ、　ラーメン屋に　ジャケット忘れたと気づき、あー今日は結構集中してたんだなとまー、気分もいいし、いいかなと。

  2005年07月20日

• ストック型ビジネスとフロー型ビジネス

  さて、先日の続きでストック型ビジネスとフロー型ビジネスについての説明を続けます。先日までに説明したのは、ストック型とフロー型の定義まででした。今回は、ストック型のビジネスとフロー型のビジネスを持っているの何が変わってくるのかということを説明します。皆さんが事業をやるとすると、会社を成長させないといけません。稲盛和夫さんがおっしゃるにはどうも、売上を伸ばしてコストを売上の伸び率よりも減少させるそうすると利益がでるまあ、当然といえば当然ですが、これは算数の話です。そもそもこの議論の前に、利益を出さないといけない理由というのがあります。どんなビジネスをやっていても、必ずある業界に属していてその業界では必ず競争が存在します。競争が存在すると、何もしないでほっておくとそのポジションが陳腐化してしまいます。ほっておかないためには、人の教育をする。新しい技術を提供するなど、とにかく、お金がかかります。特にＩＴ業界なんかは、いったん投資すると固定費率が低いですから失敗覚悟でお金をいれてきます。とくに、成功している企業。そうすると、べんちゃーなどはたまったものではありませんが、ベンチャーもお金をつぎ込む必要があります。つまり、お金がないと新しいものさえ生まれてこないためにベンチャーは成長できない。だからこそ、キャッシュフローマシンがあれば、先の売上が見込めるのでお金の借り入れ、調達ができるというわけです。このキャッシュフローマシンとして、何を使うか。・　ストック型・　フロー型フロー型ビジネスは、利益率が高くない限り、人をそのビジネスから引っ剥がすことができないので、なかなか、次の新しい事業へと進むことができません。だから、フロー型ビジネスで成功しようと思うと、１．組織力が高くして、勝負を挑む２．マーケットの最初の参加者になり、その事業のみで圧倒的地位を築くサイバーエージェントなんかはまさにフロー型。ただ、ネットベンチャーだから資金調達できたのでＣＡモバイルやらなんやら新しいことができてますが。フロー型でやる場合は、よっぽど大きい市場で、1番手で入らないとだめです。とすると、ストック型。固定費を増やさないでも、売上が上がるビジネスです。こういうビジネスからキャッシュフローを増やして、資源配分を新規事業にまわしていくということをやらなければ会社ってのはでかくなりません。フロー型だけでもいいですけど、きついっすよ。ネクシィーズとか、ネクサスとかアルファグループとかあっきらかに、フロー型ビジネスは、急拡大をするしかないので市場がさちった瞬間に、アセットも増えているので一気に崩落します。で、1番手は、フローでも資金調達もうまくいってるし、長年の経験でお金もできているので、時期ステップに行く準備ができているので、勝ち残れる可能性もあるわけです。こういうのをみながら、フローでも一番手なら次期ステップに移れるから移る方向性を見極める。じゃない会社は、基本的にフロー型だとアウトなので、市場飽和次期がいつになるのか良く考えて、一番価値があるうちに資金調達をしておいて、次期ステップで1番手を取りにいくなどの戦略があります。とにかく、経営をしている人は分かるのですが、固定収入で、固定費がまかなえることほど気分がラクになることはないと思います。お金があれば何でもいいわけではないですが、拡大というのは、何か担保が必要なわけですが、それが確保できるというのは、成長の必要条件であるわけです。逆に、これを個人レベルに落として自分の財務について考えると結構面白くて、どうやって、固定収入部分を増やして担保するかどうかで自分の行動も変わるということになります。

  2005年07月18日

• 正念場＋今年も夏は来ずに終わるｗ

  今は、実は正念場。来週から本格化。勝負です。わくわくしてくる。これがたまらない。３連休は、京都に祇園祭に行くつもりだったけど今年は残念だが、行かないことにしました。今は目の前にある、事業計画書を過去みたどんなものよりも完璧な形に仕上げることが大切。みんなのためのものだし、全能力を注ぎ込んでつくりこむ。みんなの夢も注ぎ込むまないとな。決して後悔はしたくないので、時間を惜しまず力を惜しまず。完璧に！さて、友達はどうやら最近、恋をしている様子で話を聞いていて、僕から一言言ってしまった。「　今年も夏が来る前に夏は終わったみたいだな　」お疲れさまです　笑　さあー　夏です。　今年も、ワッショイワッショイで行きましょう。ということで、29日には19時スタートで品川から屋形船をやります。みんなでユターリと。知ってる人、知らない人それぞれいろいろがんばってる人がいらっしゃいます。みなさんも、ぜひ。Greeででもいいので、ご連絡ください。

  2005年07月17日

• 

  投資銘柄（5月22日～）

  DeNA共立印刷丸誠ハードオフ山田債権回収秀英予備校金銭機

  2005年07月15日

• 転職後1週間

  さて、転職して、1週間が過ぎました。2年間ずっと走り続けて、休めばいいのに、どうしても、体がうずうずして結局休まずに働き続けてます。まだまだ、フル稼働って感じでも無いけど、今は、新しい会社の基盤作りをまずやっていこうと思ってそれを固めようと動いてます。企業で基盤というと、・　財務・　人材まずはこの２つです。特にベンチャーにおいては、この２つは絶対に外せません。人材が企業を育てますが、同時に財務が企業を成長させます。特に、もしあなたがベンチャー企業に入ったらこの２つがいいサイクルに入っているかを確認したほうがいいでしょう。こういう企業の育て方について、書いてある本はこれまで読んだことはありませんが、おそらく経営者の方というのはそういうのは、肌で感じて実践していらっしゃると思います。ＭＢＡやコンサルタントというのが経営には役に立たず、作業にには役に立つのは、一つにはこういう事業戦略が立てられないからだと個人的には思っています。そして、世の中には星の数ほどベンチャー企業がありますが、小規模から抜け出せない理由もこういう経営のパターンを認識していないという可能性もあるのではないかと、個人的には思っています。ここでお伝えしたい、キーワードは・　ストック型とフロー型のビジネスの組み合わせを持つことで　　企業の成長が変化するということです。こういう分類をすると以下のパターンに企業が分類されます。・　フロー型のみの事業・　ストック型のみの事業・　ストック型中心の事業＋フロー型・　フロー型中心の事業＋ストック型財務といっても、詳しい技術が必要なわけではありません。これまで、ＩＰＯ周辺のマーケットを個人的に観察してきたりいろいろな社長とお仕事をした中で学んだのは上記パターンのどれにその企業が分類されているのか考えてみるといいでしょう。それでは、ストック型の事業というのは何を意味しているのか？フロー型の事業というのは何を意味しているのか？ストック型の事業とは、顧客が積みあがって行き、定期的な収入が追加コストがあまり発生せずに、キャッシュが入ってくる事業です。事業の拡大には、営業マンの人数を増やす必要もありません。1人の営業マンでも事業規模は成長し続けます。もちろん、規模拡大にしたがって管理コストも発生します。次に、フロー型の事業とは、事業拡大に資源量を拡大し続けないといけない事業です。利益率が高い事業だったらいいですが、そうでない場合は、事業拡大に資金が必要になるので、銀行借入を増やして、拡大しというのを繰り返さなければいけません。よく、ＭＢＡなどの本、ファイナンスの本などには、企業価値を見るためには、フリーキャッシュフローが大切だとかいう話があります。それは、こういう事業であるかどうかを見抜けるかどうかという一つの指標ぐらいの意味としか考えてません。ＦＣＦが＋だったから、－だったから、といっても意味がありません。上記のような事業のどっちだから、借り入れをすれば再生するのかとかそういう判断をする必要があるわけです。例えば、ＧＭＯ（グローバルメディアオンライン）は、事業ポートフォリオがずいぶん複雑になっていますので（規模の割には）、この2種の仕分けで事業を分けてみるといいと思います。個人的には、ＰｏｓｔＩＰＯのマーケットに投資をする場合は会社をこういう風に分類して、投資すべき対象を絞り込んでいけばいいと思っています。それでは、これをどう経営に生かすのかというのは次回

  2005年07月15日

• ワイヤレスジャパン

  朝からモバイルワイヤレスジャパン　というフォーラムがあってお台場に集合。まじめな話をすると、あーいうところに行くと数１０社の企業がブースを出していて、彼らの事業の方向性が見れてすごいためになる。今、芽がでつつあることと、すでに芽がでているものと。大企業が何をやろうとしていて、小さい企業でもこういうところでうまいところ組んでやってるのかとか。で、ついでにブース別にキャンギャルのお姉さんたちの特徴もある。今日のナンバーワンは、ＡＵ　ＫＤＤＩでした。第2位は、ＴＯＳＨＩＢＡ．金があるところは違います。第3位はモバＨＯなのですが、あんなにお金を使って大丈夫なのかとも心配にもなりました。国土交通省のブースは、モバイルと何が関係があるのか意味不明だったし、ＹＯＺＡＮが出している、商品説明用のＤＶＤは、パッケージがあまりにもシュールすぎてみてて笑えたし。とにかくもう、目のやり場に困ってしまって、大変でした。技術がいいのか、説明がいいのか、頭こんがらがるし。僕らがやろうとしていることをやっているところはどこにも無かったので、これまた、自信になりました。社内では、問題が起きたり、それに対処しているようだったし。会社では、実は、こういうもの作ってるんですよ。これいいでしょーと　これ売れるところないですかねと相談を受けたり。こういう会社にこういう提案できないかなと提案を受けたり。ちょっとずつコミュニケーションをとりながら、少しずつ受け入れてもらえてきていて、何よりもそれがありがたい。僕がそういう商品をマーケットに合う形に一緒に作りこめたりしたらさらにいいよね。そう、それに、実はまれにみる天才が会社にやってきたり。ありゃー天才だな。ＩＱ２００ぐらいあると思われる。これもそれも、これまでの人間関係がすべてを呼び込んでるからありがたくて、ありがたくて。そのあと、色々あって、いくつかうまいところ進んだこともあって、大変いい夜でした。

  2005年07月13日

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