カテゴリ:■ 映画鑑賞
休みで朝から出かけて、妹と映画「ミュンヘン」を観ました。
解説: スティーヴン・スピルバーグ監督が、1972年のミュンヘン・オリンピックで実際に起きた事件の真相を、事件に関わった人々のコメントや、史実に基づいて映画化した衝撃の問題作。主演に『トロイ』のエリック・バナや6代目のボンド役を務めるダニエル・クレイグら実力派俳優が名を連ねるほか、製作陣にはピューリツァー賞やオスカー受賞者などが顔を揃え、作品の質を高めている。国家への忠誠心や家族への愛を描きつつ、世界平和の真意を問うストーリー展開が見事。 ストーリー: ミュンヘン・オリンピックの最中、イスラエル選手団が何者かに襲われた。イスラエル側はテロリストの犯行とみなし、復讐を計画する。暗殺チームのリーダーに任命されたアヴナー(エリック・バナ)は、仲間と共に11人の標的を次々に消していくが……。 とゆう話しです。 映画として良かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月01日 20時40分39秒
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