カテゴリ:■ 映画鑑賞
仕事の後妹と映画「サイレン」を観ました。
解説: 国内外で大ヒットした同名ゲームを題材に「ケイゾク」「トリック」の堤幸彦が監督した新感覚スリラー。映画初主演の市川由衣が、29年前に謎の失踪事件が起きた島で怪現象に巻き込まれる少女役に体当たり演技で挑み、森本レオ、ココリコの田中直樹、阿部寛ら個性派キャストが脇を固める。物語の鍵を握るサイレンの“音の恐怖”に着目したほか、その謎を追う顛末で明らかになる「衝撃の3回転結末」など斬新な展開に圧倒させられる。 ストーリー: 1976年、ある島で全島民が突如消失する事件が起きる。事件から29年後、その島に家族とともに引っ越してきた天本由貴(市川由衣)は、隣人(西田尚美)から“サイレンが鳴ったら外に出てはならない”との警告を受ける。廃墟の中で29年前の事件の日に書かれた手帳を見付ける・・・。 とゆう話しです。 まあまあ良かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月08日 19時59分25秒
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