カテゴリ:■ 映画鑑賞
仕事の後大阪に行って、映画「リトルランナー」を観ました。
解説: 新鋭のマイケル・マッゴーワン監督が脚本も担当した珠玉の感動作。奇跡を起こすために走り続ける少年を演じたのは、500人ものオーディションの中から選ばれたアダム・ブッチャー。神父役に『シェルタリング・スカイ』のキャンベル・スコット。看護士役には『ブロードウェイと銃弾』のジェニファー・ティリーらがあたり、主役をしっかりと支える。青春映画でもあり、母と子の絆や愛を描いた物語としても十分な見応えだ。 ストーリー: 1953年、カトリックの私立校に通う14歳の問題児のラルフ(アダム・ブッチャー)は、病気で昏睡状態に陥ってしまった母(ショーナ・マクドナルド)のためにボストンマラソンに参加することを決意する。神父がコーチになり、ボストンマラソンを目指すが・・・。 とゆう話しです。 前半は下品でちょっと笑えました。 後半は、少年が奇跡を信じて一生懸命頑張る姿が良かったです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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