カテゴリ:■ 映画鑑賞
仕事の後、友達と映画「ナルニア国物語 ライオンと魔女」を観ました。
解説: 20世紀を代表する英国作家、C.S.ルイスによる全7巻からなるファンタジー巨編「ナルニア国物語」シリーズの第1章を映画化。監督は『シュレック』シリーズのアンドリュー・アダムソン。主人公の子どもたちはイギリス中から選ばれた天才との呼び声も高い4人の子役が演じている。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのロケでもお馴染みの、ニュージランドでの大規模なロケで描かれる風景は、ナルニアの世界感に壮大さを加えることに成功している。 ストーリー: 偉大なる王アスランが作った国ナルニアは、冷酷な白い魔女(ティルダ・スウィントン)により、100年にもわたり冬の世界に閉ざされていた。そこへルーシーという名の一人の少女が迷い込むみ、ルーシーの後をついて他の兄姉も迷い込み・・・。 とゆう話しです。 ファンタジー溢れる話しで、ナルニアの壮大さもキャラクター達も良かったです! 次が楽しみです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月19日 22時27分49秒
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