カテゴリ:■ 映画鑑賞
仕事の後、妹と映画「サイレントヒル」を観ました。
解説: 全世界で累計530万本以上の売り上げを記録した同名ゲームを実写版として映画化したホラームービー。ゲーム版の熱狂的なファンである『ジェヴォーダンの獣』のクリストフ・ガンズが監督に抜擢され、壮大なオープンセットと最新鋭の特殊効果を融合させた未曾有の映像美を構築した。娘への愛情だけを胸に霧と闇の街をゆくヒロインを、『ネバーランド』のラダ・ミッチェルが熱演。恐怖だけではなく、エモーショナルなドラマ性が物語に厚みを与えている。 ストーリー ローズの養女・シャロンは普段は愛くるしい9歳の少女だが、時々何かに憑かれたかの如く「サイレントヒル…」と謎の呻き声を発する。そんなシャロンに心を痛めたローズは、ウェストバージニア州に“サイレントヒル”という街が実在することを探り当て、シャロンを連れてその街を訪ねることにするが、実はそこは30年前に大火災が起こり、多くの人々が死亡し、現在は誰も近付かない廃墟と化していたのだった。街へ向かう途中、道路へ飛び出してきた少女を避けるため山腹に車ごと突っ込んだローズは意識を失う。夜が明け目覚めたローズはある異変に気がつく。なんとシャロンがいないのだ!霧の中「サイレントヒルへようこそ」と書かれた看板を見つけたローズは、不気味に静まり返った街の中へ足を踏み入れる…。 とゆう話しで、なかなか面白かったです。 続きがあったら観たいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月21日 18時59分51秒
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